富良野のラベンダー2016の開花時期や見頃は?渋滞や観光スポットは?

富良野のラベンダー2016の開花時期や見頃は?渋滞や観光スポットは?

富良野の夏の風物詩ラベンダー

美しい紫色の花畑と、風に乗って漂う甘い香り…。南フランスなどプロヴァンス地方の花、ラベンダーが、今では富良野の夏の風物詩になりました。

ラベンダーは品種により見ごろの時期が違い、早咲きは6月下旬から開花が始まります。

富良野市内でいちばん作付面積が広い「おかむらさき」は7月中旬頃が最盛期です。

遅咲きは8月上旬まで楽しめますが、8月に入ると株の保存のために刈り取りが始まる畑もあります。

富良野市内と近郊のラベンダー園をご紹介します。カフェやショップが併設されている農園もあります。また、開花に合わせて各地でイベントも開催されます。

2016年の富良野のラベンダーの見頃や開花時期、渋滞情報などをご紹介します。


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富良野のラベンダーの動画

2016年富良野のラベンダーの見頃や開花時期は?

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富良野のラベンダーの見頃は、例年7月上旬から7月下旬です。

なお、富良野のラベンダーは、見頃が2回あるそうです。

早咲きと遅咲きのラベンダーがあるため、見頃も2回らしいです。

  • 早咲きラベンダー:6月中旬から咲き出し、満開時期は7月上旬頃
  • 遅咲きラベンダー:7月上旬から咲き出し、満開時期は7月中旬と7月下旬の間頃

例年のラベンダー開花状況を見てみると、6月下旬に早咲きラベンダーのつぼみが色づき始め、7月上旬に早咲きが開花・遅咲きのつぼみが色づき始めています。

7月中旬に早咲き・遅咲きがともに開花し、見頃状態が7月下旬まで続きます。

ラベンダー祭りが行われるのも、この頃ですね。

下旬になると、徐々にラベンダーの色が褪せはじめ、茶色くなった花もちらほらと混じるようになってきます。

ファーム富田のラベンダーの見頃や営業時間

富良野のラベンダー祭りの日程は?

なかふらのラベンダーまつり&花火大会

例年約1万人が訪れる、富良野圏域を代表する花火大会のひとつ。

約1,300発が打ち上げられますが、周辺の小高い丘の上から眺めると驚くほどの至近距離で花火が楽しめます。

昼は見頃を迎えたラベンダー畑とステージショーなどを楽しみ、夜は畑の上空に上がる幻想的な花火を観賞。子どもに人気のキャラクターショーも開催!

開催日の詳細:http://nakafukanko.com/

場所:町営ラベンダー園
住所:北海道空知郡中富良野町宮町1-41
電話:0167-39-3033 (なかふらの観光協会)[/deco_bg]

 

ラベンダーの里 かみふらの花と炎の四季彩まつり&花火大会

上富良野の夏の一大イベント。

昼間は美しいラベンダーをバックにヒーローショーやステージイベント。

夜は十勝岳の安全を祈る祈願祭で、町内を練り歩く行灯が行われます。そして大花火大会が開催され、祭りのファイナルを盛大に飾る花火は、特設会場から打ち上げられるため、迫力を間近で感じられます。

開催日詳細:http://sikisai.kamifu.com/
花火大会:20:00~
小雨決行(荒天時は中止)

開催場所:日の出公園

hinodepark

富良野のラベンダーの見頃の時期の渋滞回避の動画

もっとも混雑するのはラベンダー祭りの開かれる7月中・下旬の日曜日であり、その日には富良野市街を越えて芦別、山部方面まで渋滞します。

それほど渋滞するのはまれですが、平日でも駐車場に入るまで30分くらいかかることもあるようです。

富良野ラベンダー渋滞回避策(車移動)

富良野ラベンダー渋滞回避策(北側から)

富良野ラベンダー渋滞回避策(徒歩移動)

富良野ラベンダー渋滞状況

 

富良野市街をショートカットする方法

ラベンダーの主な見どころは,中富良野町,上富良野町にあるので、あえて富良野市街を通る必要はありません。

ここでは札幌方面から来た場合に,富良野市街をショートカットする方法を紹介します。

裏清水山ルート

富良野ワインハウスの建つ清水山の裏側を迂回するルートで、桂沢方面から来る場合にメリットが大きいです。

道道135号と国道38号の合流点には信号があり、そこを右折。

1.5kmほど進み,ラベンダー大橋を渡ったところで左折、空知川を渡る。あとはしばらく道なりというルート。

奈江ルート

国道38号を芦別方面から来た場合、芦別付近から既に渋滞に巻き込まれる可能性があります。一刻も早く抜け道に入りたいところですが、国道38号岩見橋(赤くカーブした橋)を渡り終えようとするところで左に入ります。

あとは道なり。奈江の道道759との合流点は基本的に右折し、新田中ルートに出るのが早いです。上富良野へ行くなら左折してもいいです。

 

ファーム富田の渋滞回避のポイント

ファーム富田への駐車場に入ろうとすれば、いずれにしても渋滞に巻き込まれます。


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いっそのことファーム富田の駐車場へ入るのはあきらめたほうがいいです。

そこでおすすめは中富良野森林公園の駐車場です。

ここの駐車場はまったく混まないし、木陰にとめれば車の中も暑くなりません。

北星山の裏側からアプローチすれば渋滞にも遭いません。

ファーム富田までは歩いて15分くらいかかりますが、途中は町営ラベンダー園の中を歩いていくことができ、景色がすばらしいです。

帰りはリフトを使うこともできるし、時間が合えばJR富良野線のラベンダー畑駅から中富良野駅までノロッコ号に乗って超ミニミニ汽車旅が楽しめます。

渋滞にも遭わず、ラベンダー畑の中を歩いて極めて平和にラベンダー見物を楽しめます。

なお,北星山の裏からアプローチするにしても、渋滞が富良野市街からさらに芦別・桂沢方面へも続いている場合、そこで時間をとられてしまいます。

ラベンダー祭りの日などは、旭川側からアプローチし、美瑛・上富良野を裏道でかわし、西3線または道道851から北星山に入るのが良いです。

 

富良野のラベンダー観光スポット

<中富良野町>

ファーム富田

オリジナル商品が充実し、作業風景が見学できるなど、他のラベンダー園にはない魅力があります。ファーム富田のラベンダーの見頃

北星山町営ラベンダー園

リフトに乗って空中散歩ができ、頂上からは富良野盆地を見渡せます。例年7月中旬に行われる「なかふらのラベンダーまつり」会場でもあります。

[icon image=”check1-r”]彩香(さいか)の里・佐々木ファーム

ラベンダーの広さに対して観光客が少ないため、穴場と紹介されることが多いようです。ラベンダーの摘み取りができます。

<上富良野町>

日の出公園

山頂の展望台からは十勝岳連峰を間近に見渡せます。例年7月下旬に行われる「花と炎の四季彩まつり」会場です。

フラワーランドかみふらの

トラクターが引っ張る観覧車やヘリコプター遊覧を楽しめます。ラベンダー摘みもできます。

かんのファーム

他のラベンダー園より標高があるため見頃が若干後ろにずれるようです。

ファーム富田ラベンダーイースト

富良野地方ラベンダー栽培発祥の地である東中(ひがしなか)地区に造成されたラベンダー畑は14ヘクタール、国内最大規模を誇ります。

ふらのぶどうヶ丘公園

ワインハウスやワイン工場に近接し、清水山の一画に2010年には六花亭の観光施設がオープンしました。シーズン中は夜に幻想的なライトアップが行われます。

ハイランドふらの・ラベンダーの森

温泉の露天からラベンダーを眺めることができるのは、ここでしかできない贅沢です。

富良野で見られるラベンダーの種類

おかむらさきokamurasaki

ほとんどすべてのラベンダー園で植えられ、多くの面積を占めます。他の品種に比べて見頃が遅れるため遅咲きと呼ばれます。花茎・花穂とも長く、もっともラベンダーらしい香りとされドライフラワーより多くポプリに加工されます。富良野を代表する品種で、富良野のラベンダーといえばこの「おかむらさき」を指すといえます。

濃紫早咲3号nousi

開花前のつぼみ(正確にはガク)から青紫色が濃く、観賞用には圧倒的に人気があります。一般には早咲きと呼ばれ、生産者は3号と呼びます。耐暑性もあるとされ、売られている鉢植えの多くはこの品種で、ドライフラワーなどへの加工にも多く利用されます。性質的には強健で刈り込んでも秋までにもう一度花をつける、二季咲きの性質が強い特徴があります。

はなもいわhanamoiwa

こちらも優良品種ですが、白っぽく見えるため観賞用には不向き。他のラベンダーと並べたときのコントラストで映えますが、単独ではあまりインパクトはありません。札幌市南区の藻岩地区から名前が付けられたようです。

 

ようていyoutei

オイル生産を目的として選抜された優良品種のひとつですが、栽培面積はあまり多くはありません。赤みを帯びるのが特徴で、蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山から名づけられたと思われます。

富良野へのアクセス方法

札幌方面から富良野へ

[三笠IC]-(道道116)-(国道452)-(道道135)-富良野:<お勧め>
札幌からのルートとして広く認知されています。

[滝川IC]-(国道38号)-富良野
桂沢湖経由に比べて遠回りになります。

[旭川北IC]-旭山動物園-(国道237号)-富良野
旭山動物園や美瑛へも足をのばし周遊するなら片道はこのルート。

新千歳空港から富良野へ

千歳-(国道337)-長沼-三笠-桂沢湖:<お勧め>
道央道千歳IC-三笠ICを利用する代わりに下道を真っ直ぐ三笠へ向かいます。このバリエーションとして、岩見沢IC-旭川北ICなどが考えられます。

千歳-(国道337)-[千歳東IC]-<道東道>-[占冠IC]-(国道237)-富良野
以前から炭鉱やメロンで有名だった夕張は、今や全国から応援される街になりました。夕張清水山から富良野までは山深い道になります。

千歳-(国道337)-<道東道>-(国道274)-(国道237)-富良野
274号は札幌と道東を結ぶ動脈で、大型トラックが行き交います。日高町には入らずショートカット、占冠から北上します。

千歳-(国道36)-<日高道>-(国道237)-富良野
日高道は無料区間。苫小牧以南からはお勧めするルートですが、千歳からは若干遠回りの感あり。

旭川方面から富良野へ

旭川空港付近を通過し国道237号線に合流した後は、真っ直ぐ国道を南下します。

苫小牧方面から富良野へ

<道央道>-[三笠IC]-桂沢湖
札幌からのルートに同じ。

<道東道>-[夕張IC]-桂沢湖
新千歳空港からの夕張経由ルートに同じ。

<日高道>-[日高富川IC]-(国道237号):<お勧め>
地図上では遠回りに感じますが、苫小牧からはこのルートをお勧めします。


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