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【1月の誕生石】ガーネットの意味や由来は?色や宝石言葉は?

ガーネットにはどんな効果がある?お手入れ方法を教えて!

自分へのご褒美としてアクセサリーを購入する時、もしくは恋人や友達にアクセサリーをプレゼントする際に、誕生月にちなんだ宝石(誕生石)をチョイスすることがあると思いますが、誕生石にはそれぞれ意味や由来があるのをご存知でしょうか。

1月の誕生石であるガーネットには「実りの象徴」という意味や、「真実」「友愛」などの宝石言葉があります。

また、ガーネットは、お子さんを望んでいるカップルの願いをかなえてくれる石としても知られています。

そこで今回は、ガーネットの意味や由来、効果などを調べてみました。

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1月の誕生石「ガーネット」の意味や由来


ガーネットには「実りの象徴」という意味があり、努力を続けたことが実を結び、成功へと導いてくれると言われています。

また、名前の由来は果物のザクロのように美しい赤色をしていることから、種子の意味がある「granatum(ザクロの学名)」からきていると言われています。

そのため、ガーネットの和名(日本名)は柘榴(ざくろ)石となっています。

ガーネットは古くから人々に愛されていた宝石として知られ、旧約聖書の中でもノアの方舟の行く先を照らしたのが、ガーネットの赤い輝きと記されています。

このようなことから、ガーネットには困難に直面した時にもそれを乗り越えるだけの精神力を培うパワーを与えてくれるものという意味合いもあるとされています。

また、「実り」という言葉には愛の成就も含められることから、恋人や友達、家族などとの深い絆を表す際に贈り合うこともあるようです。

ガーネットの色は?


ガーネットと言えば深みのある赤色を思い浮かべる方が多いと思いますが、赤以外にもピンクや緑、黄色、オレンジ、薄茶色、無色、黒など多彩なカラーバリエーションがあります。

そのため、実はガーネットというのは一つの鉱物を指す名称ではなく、似ている化学組織を持つ鉱物の総称をガーネットと呼んでいます。
(具体的には「アルマンダイト」や「パイロープ」「スペサルタイト」「デマントイド」など、色や産地などによって名前が違います)

日本で「ガーネットと言えば赤」というイメージがついたのは、日本市場に出回っている多くが赤色アルマンダイトガーネットだからです。

また、赤色のガーネットは女性の肌の白さを際立たせ、より女性らしく見せてくれることも人気の後押しとなったことから、日本では“赤色=ガーネット”のイメージが強くなったと言われています。

ガーネットの宝石言葉


ガーネットの宝石言葉は、「真実」「友愛」「情熱」「史実」「勝利」「繁栄」などとなっています。

上記でも触れましたが、ガーネットには努力が実って成功を収める、困難を乗り越える逞しさを得るなど、前向きな意味が込められていることから、恋人や友達、家族へのプレゼントとして贈ることが多い宝石となっています。

そもそも、宝石言葉とは一体どのようなものなのかご存知ですか?

宝石言葉は、宝石の歴史や色、見た目などを元に1912年にアメリカの宝石組合大会にて、誕生石の選定が行われた際、統一されたのが始まりと言われています。

それがやがて世界各国へと伝わり、その国の文化や習慣、宗教観などによって、その国ごとの宝石言葉に変わっていったとされています。

日本の場合はアメリカの宝石言葉が基準となっていますが、誕生石に翡翠など日本独自のものも存在するため、宝石言葉も日本ならではの言葉があります。

以後、恋人や友達などに宝石を贈る時、宝石言葉の意味から宝石を決める人が増えています。

また、ガーネットの場合は1月の誕生石であるため、1月生まれの方が身に付ける場合が多いと言えるでしょう。

自分の生まれ月の誕生石は持っていると幸せになると、昔から言われています。



どんな効果がある?


ガーネットには、コツコツと努力を続けた先に成功があるという意味があることから、恋愛の成就や結婚生活における信頼関係の構築などの力があると言われています。

そのため、ヨーロッパでは結婚18年目の記念にガーネットのついたアクセサリーを贈る習慣があるそうです。

また、ガーネットには子宝や安産をもたらす効果もあると言われており、子どもが欲しいと願うカップルや夫婦がペアを持つことも珍しくないそう。

これらの効果は科学的に実証されているものではありませんが、お守りを持っていると不思議と心が落ち着いたり、自分の持っている力を存分に発揮できることがありますよね?

石にもお守りと同じような心理的な効果があると言われていることから、1月生まれの方はもちろんのこと、恋人や友達と深い絆で結ばれたいと願う時には、ガーネットにその思いを託してみるのもよいかも知れません。

ガーネットのお手入れ方法


ガーネットは宝石の中では、比較的扱いやすいと言われています。

薬品や熱に強いため、汚れが目立つ時は薄めた中性洗剤を入れたぬるま湯に浸し、汚れをとることができます。

汚れがひどい時は歯ブラシなどで軽く擦り洗いをしてもOKです。

水気は乾いた布で拭きとりましょう。

毎日のお手入れなら、乾いた布で拭くだけで十分です。

ただし、熱湯の使用や超音波洗浄は破損の原因となるため、避けるようにして下さい。

また、ガーネットは硬度が7~7.5と丈夫なため、他の宝石と一緒に置いてしまうと、傷の原因となることがあります。

特にオパールや真珠など硬度があまり高くない宝石と一緒にしてしまうと、これらを傷つけてしまう恐れがあります。

これとは逆に、ダイヤモンドやサファイアなどガーネットよりも硬度の高い宝石と一緒にすると、ガーネットが傷付いてしまうことがあります。

そのため、保管する時は他の宝石とぶつからないように注意をして下さい。

購入時の注意点


ガーネットを始めとした宝石、特にパワーストーンとしてその効果を得るために購入する鉱物に関しては、残念ながら偽物が多く出回っているのが現状です。

そもそもパワーストーンは産地が限られているため、入手困難となっています。

商品を購入する時、同じ商品なら値段が安い方を買いたくなるのは人の心理ですが、安いという理由だけでよくわからないお店で購入してしまうと、後から「実は偽物だった」なんてことになりかねません。

また、ガーネットは色が近しい種類もあるので、お店の中にはガーネットの種類を間違えているケースもあります。

例えば、ロードタイトガーネットは紫色が入ったワインレッドをしているのですが、アルマンダインガーネットと間違えて販売していることがあります。

ガーネットは色によって宝石言葉の意味が変わってくるため、効果を求めて購入する場合は特に注意が必要となります。

このようなことから、ガーネットを購入する場合は、信頼のおけるお店から買うのがとても重要と言えます。

少しでもおかしいと思ったら、安易に手を出さないようにしましょう。

まとめ

ガーネットは1月の誕生石で、「真実」や「友愛」などの宝石言葉があります。

努力を続けたことが大きく実る、成功するという意味があるため、仕事などの運気をあげる他、恋愛の成就や友情の証として恋人同士や友人同士で贈り合うことがあります。

その月に産まれた人は、自分の誕生石を身に着けていると幸せになれると言われているので、1月生まれの方が宝石のついたアクセサリーの購入を検討しているなら、ガーネットを候補にしてみるとよいでしょう。

ガーネットは比較的お手入れがしやすい宝石ですが、保管の際は他の宝石とぶつからないように注意をして下さい。

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