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【10月の誕生石】オパールの意味や由来は?色や効果を教えて!

オパールの宝石言葉は?その他の10月の誕生石はあるの?

好きな宝石やプレゼントされると嬉しい宝石のランキング上位は、ダイヤモンドやルビー、エメラルド、サファイアと、世界4大宝石に数えられるものがやはり人気となっています。

しかし、日本では昔からオパールの人気が高いことを知っていますか?

オパールの宝石言葉は「希望」や「幸運」で、身に着けているだけで運気が上がりそうな縁起のよい言葉が並ぶことや、オパールは同じ輝きや色は2つとないため、手にしたものは世界に1つだけのオンリーワンの宝石となることなどが人気の理由と言われています。

そのため、オパールは10月の誕生石にも選ばれています。

そこで今回は、オパールについて調べてみました。

オパールの意味や由来、色、効果などをご紹介します。

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10月の誕生石「オパール」の意味や由来


オパールの語源は、ラテン語の「オパリオス」が由来とされ、英語ではopal、フランス語ではopaleと表記します。

オパリオスには「色の変化を見る」という意味があるのですが、この言葉の語源を遡ると古代サンスクリット語のupala(ウパラ)だと言われています。

ウパラには宝石や貴重な石という意味があり、古代よりオパールが大切に扱われてきたことが窺い知れますよね。

文豪のシェークスピアはオパールを「この不思議な石は、宝石の女王である」と称し、イギリスのビクトリア女王がこよなく愛した宝石として知られています。

ちなみに和名は「蛋白石」となっており、その由来は卵の白身に形が似ているからだそうです。

オパールの色


オパールは他の宝石とは異なり、色が多彩であることが人気の一つとして知られています。

色が多彩と言うのは、数多くの色のオパールがあることもそうなのですが、それよりも「遊色効果」と呼ばれる色の出方が最大の特徴と言えるでしょう。

遊色効果とは、オパールの表面近くにある層に光が入り込むことで、光が反射、屈折を起こし、虹のような色合いを見せることを言います。

この色の出方はオパールの地の色によって異なり、地の色には黒や白、緑、ピンク、透明などがあります。

地の色を元に、きらきらと光の加減や見る角度によって色が変わるオパールのことを「プレシャスオパール」と呼びます。

オパールはすべてがプレシャスオパールとは限らず、遊色効果を示さないものはコモンオパールと呼ばれています。

プレシャルオパールはとても希少価値が高いため、おのずと価格もコモンオパールに比べて高くなります。

オパールの効果は?


オパールは宝石の中でも明るいエネルギーに溢れていると言われています。

ネガティブな思考を取り払い、人生を前向きに楽しく生きたいと思っている方や、創造力を高める作用があるため、特にクリエイティブな仕事をしている人が持っているとよいと言われています。

自分は不幸だと感じている人や、なかなか前向きに考えることができないという方にもお勧めです。

ただし、オパールを始めとしてパワーストーンの効果については、科学的根拠はなく、持って入れば必ず上記のような効果が得られるというわけではありません。

しかし、気持ちの持ち方が変われば、生き方も変わりますし、人生も変わります。

オパールが放つ光のように、暗闇に一筋の光が差し込むような力をオパールによって得ることができれば、もっと人生を前向きに生きることができるのではないでしょうか。

宝石言葉は?


オパールの宝石言葉は「希望」「幸運」「純真無垢」「歓喜」「忍耐」などとなっています。

ポジティブで明るい言葉が並んでいるので、持っているだけで幸せになれそうなイメージですよね。



これは、オパールが古代ローマ時代に、幸運をもたらす宝石として扱われていたからです。

また、オパールは他の宝石とは異なり、水分を多く含む珍しい宝石です。

そのため、みずみずしさがアンチエイジングに繋がるとして、純真無垢と言った若さをイメージさせる言葉も含まれているようです。

その他の10月の誕生石はある?


実は10月の誕生石はオパールだけではなく、もう一つ存在します。

それはトルマリンです。

トルマリンは和名を「電気石」と言い、その名の通り、熱を加えたり擦ったりすると電気を帯びる珍しい宝石となっています。

宝石としてはあまり知らなくても、温泉や岩盤浴で名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

遠赤外線効果によって、冷え性の改善や体力回復などに効果があると言われています。

なお、宝石としてのトルマリンは色によって名称が異なり、赤いトルマリンは「ルベライト」、青いトルマリンは「インディゴライト」、緑は「バーデライト」、無色透明は「アクロアイト」などとなっています。

また、一つのトルマリンに2色が配合されている「パーティーカラード」もあり、赤と緑の色が上下に分かれているものは「ウォーターメロン」と呼ばれています。

トルマリンの宝石言葉は「希望」「潔白」「寛大」となっており、体調を整えたり、忍耐力を育むなどの効果があると言われています。

お手入れ方法について


オパールは硬度が7以下となっており、衝撃に弱いため、保管する時は他の宝石(特に硬度が高いダイヤモンドなど)と一緒にせず、個別に保管するようにして下さい。

普段のお手入れはやわらかい布で汚れや皮脂を拭きとるだけでよいですが、その際に布に砂埃など粒子の細かいものが付着していると、オパールの表面に傷をつけてしまう可能性があります。

布に汚れなどがないか、必ず確認をしてから拭くようにしましょう。

また、超音波洗浄機を用いたお手入れには向いていません。

その他、炊事や洗濯などを行う時も、外しておいた方が安心です。

これ以外には、極端な乾燥もオパールには大敵となります。

直射日光の当たる場所での保管や、水洗いした後にドライヤーなどの熱で急激に乾かすのも控えて下さい。

購入時の注意点


遊色効果のあるオパールの場合、同じように発色するものは世界に2つとありません。

そのため、地の色が同じでも商品によって一つ一つ輝き方が違います。

遊色効果のあるオパールを選ぶ時は、必ず手にとってその輝きを確かめ、自分の好みのものを選ぶようにしましょう。

また、オパールを購入する際には店構えや店内をよく観察するようにして下さい。

オパールには天然物だけではなく、人工的に作られた加工品も存在しますが、これをプロじゃない人が見抜くのは難しいと言えます。

そのため、宝石は「どのお店で買うか」がとても重要になるのですが、一年中セールをやっているようなお店や、割引価格の提示など、安さを売りにしている場合は宝石の質が二の次になっていることが多いため、あまりお勧めできません。

偽物や質の悪いオパールを購入することのないよう、信頼できるお店で買うようにしましょう。

まとめ

10月の誕生石であるオパールは、日本では昔からとても人気のある宝石の一つと言われています。

宝石言葉が「希望」や「幸運」など明るさに満ちており、数ある宝石の中でもプラスのパワーが強い宝石と言われているため、人生を前向きに明るく生きたいという方に特にお勧めとなっています。

地の色を生かしたコモンオパールも素敵ですが、オパールと言えば遊色効果のあるプレシャスオパールがお勧めです。

その輝きは世界に2つとないため、世界に一つだけの宝石を手にすることができます。

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