3dプリンター家庭用の選び方とおすすめ8選!

3dプリンター家庭用の選び方とおすすめ8選!

家庭用3dプリンターの選び方と用途や使い方!

これまでのプリンターは、プリンター用紙に文章や画像などを平面的に印刷することしかできませんでした。

しかし、設計図を元にして立体的に復元することを可能にしたのが3dプリンターです。

3dプリンターは、樹脂を何層にも重ねることによって、造形物として実体化させることができます。

この技術によって、これまでは外注するしかなかった金型を自社で制作することが可能となり、コストを大幅にダウンすることができるため、資金の乏しい中小企業においてもモノ作りの可能性が広がります。

そして、現在はこの3dプリンター家庭用として私達も手軽に購入することができるようになっています。

つまり、自宅で気軽にモノ作りを体験することができるというわけです。

とは言え、家庭用3dプリンターはどのような基準で選んだらよいか、わからない方が殆どだと思います。

そこで今回は、家庭用3dプリンターの選び方や用途についてご紹介したいと思います。


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家庭用3dプリンターの選び方のポイント

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家庭用3dプリンターは、種類が豊富な上、価格にも大きな差があるため、どれを選んだらよいか悩んでしまう方も多いと思います。

種類については、「何を作りたいか」「どの程度の完成度を求めているか」によって、選ぶ機種が変わります。

そのため、最もよい選び方としては、実際にその家庭用3dプリンターの立体物を見て決めることが大切です。

しかし、実物を見ることができない場合もありますよね。

その場合に一つの指標となるのが、価格です。

家庭用3dプリンターの価格帯は、数万円から50万円程度と言われており、その中でも20~50万円の家庭用3dプリンターは、ハイスペックな機種が多く品質にこだわる方に向いている価格帯と言えます。

一方の20万円以下の家庭用3dプリンターの場合は、「とりあえず家庭用3dプリンターとはどんなものか」触れてみたいという方にお勧めです。

数万円の家庭用3dプリンターであっても、趣味や遊びで使うには十分と思えるクオリティの物も多く販売されていることから、このようにまずは、ある程度の価格帯を絞った上で、さらに同価格帯の中でも、造形スピードや造形体積の大きさ、ランニングコストなど、気になる部分をチェックしてみるとよいでしょう。

なお、以外と盲点なのが「日本語のソフトの有無」です。

安価な海外製の家庭用3dプリンターの中には、日本語に対応していないものもありますので、英語や中国語などに自信がない場合は、日本語のソフトが付いているか確認をするようにしましょう。

家庭用3dプリンターのメリット・デメリットと用途

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家庭用3dプリンターのメリットは、自宅で自分の好きなように物を作れるようになるという点に尽きると思います。

例えば、今までは「このカップの大きさは気に入っているのだけど、持ち手の部分がもう少し低い位置ならよかったのに・・」と思いながら使っていた既製品も、家庭用3dプリンターなら、大きさから厚み、持ち手の位置など、全て自分の思い描くカップを作ることができます。

また、人とは違った完全オリジナルの物をプレゼントとして贈りたい場合などにも、家庭用3dプリンターは大活躍します。

このように、自分の思い描いたように物を作れることこそ、家庭用3dプリンターの一番のメリットと言えるでしょう。

一方、家庭用3dプリンターのデメリットとしては、3dプリンターを使って造形物を作るためにはある程度の知識が必要なことや、家庭用3dプリンター自体の価格が高いこと、素材などのコストの面でもお金が掛かることが挙げられます。

家庭用3dプリンターおすすめ8選!

ここでは、実際に家庭用3dプリンターを購入しようと思っている方のために、お勧めの商品をご紹介したいと思います。

da Vinci 1.0

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60,000円台と(Amazonによる)リーズナブルながら、高性能な家庭用3dプリンター。


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一色印刷となり、複数の色をプリントすることはできません。

販売会社:XYZプリンティング
URL:http://xyzlanding-jp.cloudapp.net/

 

SCOOVO C170

3dprnt5
国内メーカーのため、設定や操作がわかりやすいのが嬉しいところ。

農産物由来の樹脂を使用することにより、制作過程の臭いも気になりません。

販売会社:abee
URL:http://www.abee.co.jp/

 

Value3D MagiX MF-500

3dprnt6
卓上で作業ができるコンパクトさを持ちながら、縦・横・高さが100mmまでの造形が可能となっており、ちょっとしたインテリア雑貨や趣味の雑貨作りなどを行うことができます。

販売会社:MUTOH
URL:http://www.mutoheng.com/

 

Cube3

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2種のマテリアルを同時に使用することができるので、よりイメージに近い造形を復元することができます。

また、納品時に日本語の取扱説明書が添付されるので、安心です。

販売会社:IGUAZU
URL:http://www.iguazu-3d.jp/

 

Lepton

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日本初のオープンソース3dプリンターatomの後継機として開発された商品です。

全て国内で加工し、国内で組み立てたものを発送しています。

販売会社:Genkei
URL:http://genkei.thebase.in/

 

Np-Mendel

3dprnt9
既存の3dプリンターの弱点を克服し、素材間の隙間が出来ずらいため頑丈なものができやすい点や、樹脂詰りが起こりにくい、音が静かというメリットを兼ね備えた商品です。

販売会社:アイコスモス(日本代理店)
URL:http://www.opencreators.jp/

 

Blade-1

3dprnt10
福岡県にある国産メーカーが販売している家庭用3dプリンター。

1年間の保証付きで、サポート・修理を責任を持って行ってくれます。

販売会社:ホットプロシード
URL:http://hotproceed.com/

 

Nt100

3dprnt11
東京都大田区の町工場が制作した家庭用3dプリンターです。

パソコンのUSB接続やソフトのインストールを不要にすることで、スマホやタブレットからの操作が可能となっています。

販売会社:スマイルリンク
URL:http://happysmilelink.jimdo.com/

 

3dプリンター家庭用の選び方とおすすめ8選!のまとめ

自宅で立体物を作れるなんて、まるでおとぎ話のようにも思えますが、その技術を実際に手に入れられるところまで来ています。

最近は、家庭用3dプリンターを使って、スマートフォンケースを自作する方が増えているらしく、文字通り世界に一つだけのオリジナルスマホケースを作ることができ、それらをインターネットを通じて販売することで、新たな仕事の可能性に繋がっているケースもあるようです。

モノ作りが好きな方は、是非その技術を家庭用3dプリンターで生かしてみてはいかがでしょうか。


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