足裏の痛みの原因や症状!病気かどうかをチェック

足裏の痛みの原因や症状!病気かどうかをチェック

足の裏が痛いときに確認すべき症状と原因や病気!

長時間歩いたり立ち続けたり、ハードな運動をした後、足裏が痛くなったことはないでしょうか。

このような場合、時間の経過と共に痛みが薄れることが殆どですが、慢性的に痛みがある方は、なんらかの病気が原因となっている可能性があります。

そこで今回は、足裏が痛い時に確認すべき病気や、その原因、症状についてご紹介したいと思います。

そのうち治ると放っておくと、思わぬ事態を引き起こす恐れもあることから、足裏に痛みがある時は早めに対処して、適切な治療を受けることが大切です。


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足裏の痛みの症状と原因や考えられる病気

足裏が痛いと一口に言っても、その症状や原因には様々あり、考えられる病気が異なります。

そのため、間違った対処法をしてしまうと、症状が長引くこともあることから、ここでは足裏に痛みが起こる主な病気をご紹介したいと思います。

扁平足の症状と原因

偏平足とは、足裏にアーチがなく平らになっているものを言います。

偏平足には、遺伝による先天性のものと後天性のものの2つがありますが、後天性の場合、原因が特定されていないのが現状です。

症状としては、転びやすい事や足が疲れやすい、歩き方が変わっている、などがあります。

 

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外反母趾の症状と原因

外反母趾とは、足の親指が外側に向かって反ってしまう(曲がってしまう)ものです。

原因は、主に足を絞めつけるような靴を履いていることと、足の筋肉が少ないため指で地面をしっかりと踏むことができず、付け根で歩くことが多くなって親指が曲がると言われています。

軽度の時は、足が痛む程度ですが、重症になると親指が他の指に重なってしまい、歩くことが困難になったり、姿勢が崩れることで内臓にも負担が掛かってしまいます。

足底筋膜炎の症状と原因

足底筋膜炎とは、足の裏にある筋膜に炎症が起こるものです。

主な原因は過度のスポーツや筋肉疲労により、足底筋膜が硬くなってしまうことだと言われています。

足底筋膜炎は、静止していると痛みがないものの、動くと痛みが発生します。

特に朝起きて、最初の一歩に激痛を感じる方が多いようです。

 

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痛風の症状と原因

痛風とは、突然、足の親指の付け根の関節が赤く腫れ上がり、歩くのも困難になるという症状が現れる病気です。

原因は、体内の尿酸濃度が上昇し、それが結晶となって関節部分に蓄積したものを白血球が敵と見なして攻撃することで、強烈な痛みを発生させます。

このような症状の9割が、最初に足の指の関節で起こると言われています。

魚の目の症状と原因

魚の目は、靴のサイズが合っていないことで起こります。

足よりも小さい靴を履くと、足が締め付けられるため血行不良が起こり、その部分の角質が固まってしまうことで魚の目になります。

また逆に、大き過ぎると靴の中で足を動いてしまい皮膚が擦れて魚の目が出来てしまいます。

水虫の症状と原因

水虫の原因は、カビの一種である白癬菌が皮膚に寄生し増殖することで起こる病気です。

症状としては、かゆみや水ぶくれ、皮膚がめくれるといったものがあり、男性だけではなく最近は女性にも多いと言われています。

 

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モートン病の症状と原因

モートン病とは、足の中指と薬指の間、もしくは薬指と小指の間に走る神経が圧迫され、痛みやしびれが起こるものです。

原因として考えられているのが、足に三角形状にあるアーチが崩れてしまうことで、本来は負担の掛からないところに力が加わるため、症状が現れると言われています。

糖尿病の症状と原因

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糖尿病とは、血中の糖が上手く取り込まれずに血糖値が上がってしまう病気です。


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血管にダメージを与えて様々な合併症を引き起こしますが、足裏にも痛みやしびれといった症状が現れます。

かかとが痛いときの症状や原因

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足の裏の中でも、かかとだけが痛む場合には、次のような原因が考えられます。

1.靴が合っていない

サイズの合わない靴を履いていると、靴の中で足が滑るためそれを抑えるために余計な力を入れてしまいます。

そうすることで、かかとにも負担が掛かって痛みが起こってしまいます。

また、サイズが小さいものでは足が締め付けられ、血行が悪くなるため、疲労が溜まりやすくなって痛みやしびれなどが起こります。

2.歩き方によるもの

最近の方は、かかとから地面につき、指で地面を蹴って歩くという本来の歩き方ではなく、指をぎゅっと縮めたまま、足裏を擦るような歩き方をしている場合が多いと言われています。

この歩き方は、指が地面に接しないためかかとに掛かる負担が大きくなってしまいます。

 

かかとが痛い原因と対処法や治療法!病気の可能性はあるの?

 

土踏まずが痛いときの症状や原因

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土踏まずが痛い場合の原因として考えられるのが、「足底線維腫」です。

特に、土踏まずの痛む部分を触ってみて、しこりのようなものがあれば、足底線維腫の可能性が高くなります。

足底線維腫は、足底筋膜の度重なる刺激によって良性の腫瘍ができるものですが、症状が足底筋膜炎によく似ているため、最初は気付かない場合もあります。

しかし、腫瘍はどんどんと大きくなり、やがて足裏を地面につけることが困難になって日常生活に支障が出ることから、早めの診察や治療が大切になります。

足の裏の外側が痛いときの症状や原因

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足裏の外側が痛む場合は、O脚が原因の可能性があります。

膝から足が外側に向いてしまうO脚は、どうしても足裏の外側に体重が掛かりやすくなることから、疲労が蓄積し痛みを発生させてしまいます。

足の裏が痛いときの5つの対処法

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足裏が痛い時、マッサージやツボ押しなどは有効なのでしょうか。

ここでは、足裏が痛い時に知っておきたい対処法をご紹介します。

1.安静にする

足裏への負担を少なくするため、歩き回ったりせず安静にしましょう。

2.お風呂に入る

血行が促進されることで、痛みの原因となっている疲労物質が早く排出されます。(ただし、腫れや熱を持っている時は温めないように)

3.ふくらはぎをマッサージする

足裏が痛い時は、足裏を無理に刺激してはいけませんが、ふくらはぎをマッサージすることで血行がよくなり回復を早めることができます。

4.患部を冷やす

腫れや熱など、患部が炎症を起こしている場合に有効です。

5.テーピングや中敷きクッションを使う

靴にあたる部分が痛む時は、テーピングをして保護したり、中敷きクッションを入れることで、痛みをやわらげることができます。

 

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足裏の痛みの原因や症状!病気かどうかをチェックのまとめ

足裏が痛いと、日常生活がままならなくなるだけではなく、無理な姿勢をとることで腰や背中、肩と痛みがどんどん広がってしまう場合があります。

セルフケアでもよくならない時は、病院へ行ってしっかりと診てもらいましょう。


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