大豆イソフラボンの効能・効果や摂取量や副作用の心配はないの?

大豆イソフラボンの効能・効果や摂取量や副作用の心配はないの?

大豆イソフラボンの効果や効能

ドラッグストアに行くと、実に多くの種類のサプリメントが販売されています。

摂取する成分によって目的が違うため一日に数種類飲んでいる、という方もいらっしゃるようですが、パッケージを見てもいまいち「どれが何に効くのかよくわからない・・」という方も多いと思います。

そのような中、最近よく目にするのが「大豆イソフラボン」という文字です。

大豆、と書かれていることから大豆に含まれている成分だということはわかるのですが、イソフラボンって何?と思いますよね。

そこで今回は、大豆イソフラボンについて調べてみました。

大豆イソフラボンに含まれる有効成分や、効果効能摂取量副作用など、知りたい情報をお届けします。


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大豆イソフラボンって何?有効成分は?

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大豆イソフラボンとは、大豆の胚芽に含まれる「ダイゼイン」「ゲニステイン」といった15種類のポリフェノールの総称です。

ポリフェノールと言えば、少し前にワインに多く含まれる成分で抗酸化作用が強いことから、「若返りの成分」として日本でも有名になりましたが、実は私達日本人も、味噌や醤油、納豆、きな粉、豆乳と言ったごく当たり前に食べていた大豆製品から、ポリフェノールを摂取していたのです。

日本は言わずとも知れた世界一の長寿国であり、骨粗しょう症や更年期障害といった病気の発症率が他の国と比べて低いことから、欧米では日本人の健康の秘密はこの大豆イソフラボンにあると考えて研究を行っているほど、世界的に今、大注目されている成分なのです。

 

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大豆イソフラボンの効果・効能について

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大豆イソフラボンは、女性にとって嬉しい効果や効能がたくさんあります。

  • 新陳代謝を促進し、肌の調子を整える
  • 髪のツヤやハリを保つ
  • 女性らしい丸みを帯びた体型を保つ
  • 更年期障害の症状を改善
  • 生活習慣病の予防
  • 骨粗しょう症や動脈硬化の予防

女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンの2種類があり、プロゲステロンは妊娠・出産に関わる重要な役割がある一方、体がむくみやすくなったりニキビができやすくなったりと女性にとっては悩みの種となりやすい作用もあります。

一方のエストロゲンは、肌や髪を美しく保つためのコラーゲンの生成を助け、様々な病気の発生を抑える働きがあるのですが、加齢と共にその量が減っていくと、更年期障害や骨粗しょう症になりやすくなると言われています。

大豆イソフラボンは、このエストロゲンと似た働きをすることから、女性は意識的に摂取するのがよいと言われています。

大豆イソフラボンは、こんな人におススメです!

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日本人の平均閉経年齢は50才と言われており、50才を挟んだ前後5年間(45~55才)が更年期、と言われています。

勿論これには個人差もあるので必ずしもこの年齢に当てはめることはないのですが、女性であれば40才を過ぎたあたりから更年期のことが頭をよぎることも多いかも知れませんね。

その更年期には、心身共に様々な症状(更年期障害)が現れます。

こちらも個人差があり、必ず全ての方に起こるわけではないのですが、症状の重い方にとっては辛く苦しい時期が何年も続くことになってしまいます。

更年期障害の主な症状は、のぼせやほてり、ホットフラッシュ、動悸、頭痛、肩こり、手足のむくみやしびれ、めまい、耳鳴り、イライラ、不眠、疲労感、憂鬱感、不安感などです。

そして、これらの症状を引き起こす原因と言われているのが、女性ホルモンであるエストロゲンの急激な減少です。

そのため、更年期障害の症状がある方に大豆イソフラボンを摂取すると、症状が改善されると言われています。

中でも、ホットフラッシュに対する効果が高いとも言われています。


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大豆イソフラボンの科学的データ

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大豆イソフラボンの研究は世界各国で行われています。

特に、骨粗しょう症や乳がん、前立腺がん、血圧、美肌、コレステロールにおいては、大豆イソフラボンの摂取がこれらの病気を予防する効果を示す研究結果を得ています。

日本においては、大豆イソフラボンが骨を健康に保つ効果があるとして特定保健用食品の認定を受けている商品も登場しており、今後このような大豆イソフラボンの効果を認定する形の商品は増えていくのではないかと予想されています。

大豆イソフラボン・サプリメントの選び方や基準

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手軽に大豆イソフラボンを摂取したい方の中には、サプリメントを検討されている場合もあるかも知れません。

そのような方のために、大豆イソフラボン・サプリメントの選び方をご紹介したいと思います。

①サプリメントは口から摂取するものですから、できるだけ天然・自然のものがよいでしょう。原材料を見て、合成物質が多いものは避けた方がよいでしょう。

②サプリメントの中には、複数の成分を混合させているケースもあります。パッケージには「大豆イソフラボン」と大きく書かれていても、その他にアレルギーを持っている食品が使用されている場合もあるため、必ず原材料を確認して下さい。

③値段の高いサプリメント=効果も高い、と思われがちですが、中には広告にお金を掛けすぎているがゆえに値段を高くしていることもあります。そのため、価格だけに捉われずに、原材料や製造工程をしっかりと調べて納得したものを購入するようにしましょう。

また、妊婦さんや授乳中の方は大豆サプリメントの摂取は推奨されていませんので注意して下さい。

大豆イソフラボンの摂り方や摂取量は?

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大豆イソフラボンの一日の摂取量の目安は、1日70~75mgと言われています。

これを日常的によく食べる大豆製品で表してみると、納豆なら2パック(1パックにつき37mg)、豆腐なら1丁(60mg)、豆乳なら1パック(200mlで50mg)が目安となります。

つまり、朝ご飯に納豆を1パック食べて、夜ご飯に冷奴を半丁食べても問題はないというわけです。

また、大豆に含まれる大豆イソフラボンはフィトエストロゲン(植物エストロゲン)と呼ばれており、エストロゲンの1/1000~1/10000程度の作用効果とも言われているため、食物から摂取する分にはそれほど過敏にならなくてもよいと言われています。

大豆イソフラボンの副作用について

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食品から摂取する大豆イソフラボンについては、過剰摂取にならなければ(例えば1日150mg以上食べることは推奨されていません)特に問題ないと言われていますが、大豆イソフラボンのサプリメントや特定保健用食品については摂取に気を付ける必要があると言われています。

サプリメントなどで大豆イソフラボンを過剰摂取した場合、月経の周期が長くなる、生理期間が長くなる、生理の量が増えるなどの副作用が問題視されています。

また、乳がんの発生率も高くなるという懸念もあることから、大豆イソフラボンはなるべく食品から摂取するのが望ましいと言えるでしょう。

大豆イソフラボンのまとめ

今、世界中から健康食として注目を浴びている日本食。

味噌汁や煮豆、納豆など、どれもごく当たり前に食べていたものですが、多くの効果や効能があることに驚きました。

特に女性の場合は、年齢に応じて積極的に摂取するのがよさそうですね。


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