ジューサーとミキサーの違いとそれぞれの用途は何?

ジューサーとミキサーの違いとそれぞれの用途は何?

ジューサーとミキサーの違いを教えて!

美容や健康に気を遣う方は、ジューサーミキサーを使って野菜や果物の持つ栄養素を上手に取り入れていますよね。

ですが、ジューサーもミキサーも同じように野菜や果物からジュースを作る道具なのに、どうして別々の呼び名があるのでしょうか。

よく見ると形状も違いますが、この2つの道具の違いがいまいちよくわからないという方は多いのではないかと思います。

そこで今回は、ジューサーとミキサーの違いについて調べてみました。

ジューサー、ミキサーそれぞれのメリット・デメリットから見えてくる活用方法を知って、ご自身に合うと思われる方を選んでみて下さい。


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ジューサーはどのような時や用途で使うの?メリットやデメリットは?

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ジューサーはその名の通り、ジュースを作るための道具です。

果物や野菜などを細かく砕いて、液体と繊維質(絞りかす)に分け、繊維質は遠心分離機によって液体とは別々にすることができます。

このため、さらっとした飲み心地のジュースだけを取り出して飲むことができます。

特に、βカロテンやビタミン類は繊維質を取り除いた方が吸収率がアップすると言われているので、野菜や果物の栄養素をそのまま体内に取り入れたい方に向いています。

また、水分の少ない野菜や果物もジュースにすることができ、他に水分を足す必要もないため100%素材から作ることができます。

しかし、絞りかすが残ってしまうので洗うのが大変なことや、食物繊維もしっかり摂りたい方には少し不向きと言えるでしょう。

ミキサーはどのような時や用途で使うの?メリットやデメリットは?

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ミキサーは、海外ではブレンダ―と呼ばれ、日本でも最近はブレンダ―と表記されるケースも増えてきました。


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主な用途としては、果物や野菜を細かく切り刻みフードプロセッサーのように使用したり、さらに撹拌させて牛乳や豆乳、水などの水分を足してジュースを作ります。

ジューサーのように素材を液体と食物繊維(絞りかす)に分けないので、ジュースと言ってもドロッとした食感のものができあがります。

このため、ミキサーを使用する場合は素材を凍らせてスムージーを作る方が多いようです。

ミキサーの利点としては食物繊維がまるごと摂れ、後片付けも水で洗い流すだけで簡単なところですが、ビタミンCなどの栄養素はジューサーよりも吸収率が悪いそうです。

ジューサーとミキサーの的確な使い分けを教えて!

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ジューサーとミキサーには、それぞれメリット、デメリットがあり、どのように選んだらよいか少し迷ってしまいますよね。

そこで、「何を目的」にしてジュースを飲むか、によって考えてみるのがよいと思います。

例えば、美肌や肌のトラブル解消のためビタミンCをなるべく多く摂取したいと考えるなら、ジューサーの方がお勧めです。

ビタミンCが豊富なみかんやアセロラをジュースにした場合、ジューサーはミキサーに比べてビタミンCの含有量が多く、酸化も防げます。

また最近は、低速回転式のジューサーも登場し、これまでのジューサーよりもさらにビタミンCを失わずに摂取することが可能となっています。

一方、便秘解消のために食物繊維を多く摂取したいと考えるなら、ミキサーの方がよいでしょう。

食物繊維と液体を分離してしまうジューサーでは食物繊維は殆ど摂れないのに対し、ミキサーは分離させないため食物戦士を豊富に含んでいます。

このように、目的に合わせてジューサーかミキサーを選ぶのがよいと思います。

ジューサーとミキサーの違いのまとめ

ジューサーもミキサーもジュースを作る道具という点では同じですが、できあがる物は全く違うことがわかりました。

どちらか一台だけを買うのもよいですが、夏は氷を使ったスムージーが作れるミキサーを使い、冬は乾燥から肌を守るビタミン豊富なジュースが作れるジューサーを使用するというのもよさそうですよね。


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