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お風呂に生えたカビを取りたい!効果的な掃除方法は?

道具はどんなものがいる?お風呂のカビの予防方法も教えて!

お風呂は台所と同じように汚れやすい場所で、気が付いたらカビが発生しているかもしれないという場所になっています。

今回はお風呂に生えたカビを取るための方法や、効果的な掃除のやり方、具体的に役立つ道具や予防の仕方についてもまとめていきます。

お風呂は放置期間が長いと簡単にカビが発生してしまいますので、対処法を覚えるのはもはや必須なのです。



なぜお風呂にはカビが生えるの?


お風呂では高頻度でカビが発生しますが、そもそもなぜここまで高頻度でカビが発生してしまうのでしょうか。

まずここで解説しますが、お風呂で発生するカビは基本的に「黒カビ」になります。

この「黒カビ」は結露の多いところに生えるカビで、どうしても湿度が高くなりやすいお風呂場では発生確率が高くなってしまいます。

それ以外にもカビの養分となる人の垢や髪の毛や皮脂や石鹸カスが大量にあること、温度がだいたい20℃から30℃程度で推移していることが原因でしょう。

カビが発生する原因は湿度にもありますが、それ以外のも温度と栄養と水分の3つが必要なので、それがそろいやすいお風呂場はどうしてもカビが発生してしまうようになります。

いわゆるカビにとって条件のいい場所がお風呂場ということなのです。

このカビを発生しないようにするには、栄養・温度・水分・湿気といったカビが発生しやすい条件を少しでも減らすことにあります。

この知識は役に立つので絶対に忘れないでください。

カビ取りに必要な道具を揃えよう!


カビ取りに必要な道具はカビ取り剤です。

このカビ取り剤の効率を高めるためにキッチンペーパーや食品用ラップを使います。

専用のカビ取り剤以外にも重曹やクエン酸によってカビ取りも可能となりますので、そちらも有効に使いましょう。

カビ取り剤などを使って作業をする場合にはゴム手袋やマスクなどを用意しておくと安心です。

肌が洗剤に負けてしまうことが結構ありますので、ゴム手袋をつけて作業してください。

全体的に発生してしまったカビを退治するときは、スポンジやブラシなどを使って本格的に掃除する必要があるのでそちらも用意しましょう。

ポイントとしては冷たい水を使って洗うのではなくお湯を使って洗うようにしてください。

カビもそうですが皮脂汚れといった汚れも水よりお湯のほうが落としやすいのです。

風呂場の水気を取ってカビ取り剤を塗布しよう!


カビが発生してしまう環境というのは皮脂汚れや水垢や石鹸カスが溜まっていること、湿度が65%以上になっていること、温度が20℃から30℃になっていることが主要因です。

これらの原因を少しでも取り除くことができればカビが発生しにくい環境になるでしょう。

カビ取り剤を使うときもカビが生息しにくいように、出来る限り水気がない状況を作ってください。

要するに換気することが重要ということです。

お風呂を使った後でも少しだけ換気するのではなく長期間換気する癖をつけましょう。

このように換気された環境でカビ取り剤を使えば効果はより増してくれます。

本格的に水気対策をしたいという方はシャワーカーテンや天井や浴槽の蓋やドアのパッキン部分、浴槽と壁や床の間を埋めるシリコーン部分といった水が溜まりやすい場所も徹底的に換気してください。

この部分はどうしてもカビが発生しやすいので要注意です。

換気扇を使えばある程度の水気は飛ばせますが、たまっている水まで飛ばすことはできませんので使っている人がより意識して水気を除去してください。

お風呂上がりにスクイージーなどを使って水気を飛ばすことも重要になります。



何分くらい放置するのがベスト?


カビ取り剤を使った後は一定時間放置することが重要なのですが、この一定時間移管する意見は非常にわかれています。

カビ取り剤などの説明書には使った後の放置時間について記載されているので、それに従うと15分から30分が一般的となっているのですが、一部の人たちは1時間以上とか1番放置する必要があると指摘しているのです。

これははっきり言ってどれを信じたらいいのかわからないです。

ハウスクリーニングという清掃の専門家は「1時間は放置するべき」と指摘していますが、ライオン株式会社の公式ホームページで紹介している「意外と知らないカビ取りのコツ|お風呂の防カビ&カビ取り」には「所定時間以上に放置しないこと」とはっきり記載しているので、思いっきり相反しています。

これらの意見を両方顧みていえることは、説明書に記載してある時間を守るかこの説明書が信じられない人は1時間程度放置するといいでしょう。

個人的に探した情報の中に「パッキンは塩素系の成分に弱いのでつけすぎるのは危険」というものがあったので、1時間が限度と考えたほうがいいかもしれません。

細かい箇所は歯ブラシで対処!


本格的に黒カビに対抗する場合の手順で推奨されることが多いやり方は以下の通りです。

①水気を取るために徹底的に拭く

②マスクや手袋を着用する

③カビ取り剤を散布する

④カビ取り剤を散布した場所にラップを使って密着させるように貼り付けを行う(隙間ができると効果が半減するとのこと)

⑤15分から30分か1時間放置する

⑥カビ取り剤を落とすためにシャワーで洗い流す

⑦落とせていない汚れを落とす

⑧50℃以上の熱いシャワーでカビを死滅させる

⑨水気を飛ばすために乾いた雑巾でふき取る

⑩換気扇で乾燥させる。

このような工程における⑦の部分で、落ちない汚れがあった場合に歯ブラシを使いましょう。

カビ取り剤を散布してきちんと放置できればカビはほとんど死滅しているのですが、それでも黒カビが残っていることがあれば、それは見た目だけの可能性があります。

その場合は不要になった歯ブラシを使って取り除いてください。

お風呂のカビを予防するには?


カビの原因は先に記載したように栄養・温度・水分・湿気の原因を除去することにあります。

それ以外にも本格的にカビ取りを行った後にカビが発生しにくくなる「防カビ剤」を使うことも有効となります。

具体的にはこちらの「ルックプラス おふろの防カビくん煙剤(https://look.lion.co.jp/bath/boukabi/)」を見てもらいたいのですが、こちらを使うと黒カビの原因菌を2ヶ月程度除菌することができるのです。

それ以外の方法としては、天井の掃除をすることが必須でしょう。

天井にカビ菌がくっついているといつまでたっても駆逐することはできませんので、掃除しにくい天井のカビを除去及び防止することが重要になるのです。

やり方は簡単でペーパーモップにキッチンペーパーなどを巻き付けてアルコールを吹きかけて、天井を入念に拭くことにあります。

必ず隅々まで拭いてください。

キッチンペーパー1枚では敗れる可能性があるので3枚程度重ねるといいでしょう。

他にはお風呂を使った後に2時間程度換気させるために換気扇を使い続けるとか、お風呂を上がるタイミングで50℃以上のお湯を全体に90秒以上かけるようにするとか、お湯をかけた後に水気を取るためしっかりと水切りをすることといったやり方が取り上げられています。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回はお風呂掃除についての情報をまとめてまいりました。

お風呂のカビの原因は水気・湿気・温度・栄養の4つになりますので、それらを出来る限り駆除することが有効になるのです。

それらを意識して行動すればカビが発生する確率は下がります。

一度天井といった掃除しにくい部位にカビが発生するとなかなか落とせなくなってイライラしてしまいますので、カビが出にくい状況を作ることが大切になります。



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