白湯の作り方と効果【冷え性や便秘やデトックスにも最適】

白湯の作り方と効果【冷え性や便秘やデトックスにも最適】

白湯の効果と作り方!

昔から日本でも飲まれていた白湯ですが、最近はインドの伝統医学(アーユルヴェーダ)の考えに基づいた白湯の毒だしやダイエットがブームとなっています。

飲むだけで健康になれる、痩せられる、と聞くと、少々疑いの目を向けてしまいたくなりますが、実際にこの白湯ダイエットによって綺麗に痩せた芸能人の方もいらっしゃいますし、白湯を飲むようになってから体の調子がよくなったという話を聞くと試してみたくなりますよね。

では、白湯とはそもそも一体どのような物なのでしょうか。

また白湯は簡単に作れるのでしょうか。

飲み方や飲む時間などのお勧めはあるのでしょうか。

今回はそんな白湯について詳しく調べてみました。


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そもそも白湯って何?

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白湯は「さゆ」と読み、お水を沸かしただけのお湯のことを言います。

白という字が入っていますが、実際には無色透明です。

水道水の場合、沸騰させることでカルキなどの不純物がとんで、水が柔らかくまろやかになると言われています。

 

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白湯の健康・美容効果

白湯を飲むことで得られる健康・美容効果は主に次の4つと言われています。

1.基礎代謝が上がる
白湯は温かい飲み物ですから、それを口から摂ることで食道や胃、腸が温められ、全身を巡る血液の流れがよくなり基礎代謝がアップすると言われています。

2.デトックス効果がある
内臓が内側から温められることで、働きが活発になり利尿作用や腸の蠕動運動が促され、便秘解消などのデトックス効果が期待できます。

3.内臓の機能回復
内臓は冷えるとその機能を低下させてしまいます。夏の暑い時期に冷たい物ばかりを飲んでいると胃腸の調子が悪くなるのはこのためで、逆に温かい飲み物を摂ることで機能を回復し消化不良や胃もたれなどが起こるのを防いでくれます。

4.冷え症が改善

血液の流れがよくなると冷え症は改善されます。手袋や靴下を重ねて履いても手足が温かくならないのは、体の内側が冷えているから。白湯を飲んで体の中から温めるようにしましょう。

 

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どんな症状の人に白湯はおススメ?

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冷え症便秘の方は特に白湯はお勧めだと言われています。

実は、冷え症と便秘には関わりがないわけではなく、むしろ冷え症の方は便秘でも悩んでいる場合が多いそうです。

便秘の解消法として水分を多く摂ることがよく挙げられますが、冷たい水を大量に飲むことはそれだけ体を冷やしてしまうことにも繋がってしまいます。

体が冷えると、内蔵の機能は低下するため排便を促す腸の蠕動運動も鈍くなってしまいます。するとますます便秘になるという悪循環が生まれてしまうのです。

これらを解消するには、温かい飲み物である白湯が効果的なのです。


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正しい白湯の作り方

白湯の作り方は簡単で、やかんにお水を入れて10分ほど沸騰させた後、50~60℃になるまで冷ますだけです。

しかし、この10分の沸騰というのはアーユルヴェーダからきており、日本に比べて衛生状態がよいとは言えないインドのお水と日本の管理された水道水を比べたら、日本の水道水で白湯を作る場合は1~2分程度の沸騰で構わないと言っている方もいらっしゃいます。

また、最初から火を使わずマグカップにお水を入れてレンジで1分半チンして出来上がり、としている場合もあるようです。

さらに、水道水にはトリハロメタンという有害物質が含まれており、沸騰させることでその量が2~3倍に増えると指摘している方もいらっしゃいますが、近年の調査では水道水よりもお茶に含まれるカフェインの方が発がん性物質が多く含まれているという見方もあります。

白湯を飲む場合には、このような様々な見解を理解の上、ご自身の判断が必要となってきます。

 

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正しい白湯の飲み方や飲む量やタイミングは?

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白湯は、たくさん飲めばいいという物ではありません。

むしろ、一日1ℓも2ℓも飲むと、体に必要な成分や要素まで流してしまうため、700~800ml程度に抑えるのがポイントと言われています。

さらに、白湯を飲むのに最も適しているのが、起きてすぐの朝

朝は胃や腸が空いている状態なので吸収されやすく、効果がでやすいと言われています。

コップ一杯を5~10分ほどかけてゆっくり飲むのがよく、イメージとしてはゴクゴクと飲むよりも啜って飲みます。

また、朝昼晩の食事時に白湯を一緒に摂るのもよいでしょう。消化を助けてくれるだけではなく、満腹を感じやすくなり食事量を減らすことができるそうです。

白湯をアレンジして美味しく飲む方法と作り方

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白湯は、お水を沸かしただけなので無味無臭です。そのため、味がしない、美味しくないという理由から長く続けられないという方もいらっしゃいます。

そのような時は、アレンジした白湯を飲んで気分を変えてみてはいかがでしょうか。

アレンジ白湯として人気があるのが、しょうがレモンです。

しょうがは、皮つきのままスライスした物を、お水を沸かして冷ましている時にやかんやポットの中に入れておくだけ。

レモンは、半分にカットした物を絞って汁を白湯に入れて混ぜるだけです。

しょうがには体を温める効果がありますし、レモンには疲労回復や肌の調子を整えるビタミンCが豊富に含まれているのでお勧めです。

 

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白湯のまとめ

白湯を初めて飲むとき、体内に毒素が多ければ多いほど美味しくなく感じるそうです。

むしろ最初から美味しいと感じる人は稀で、多くの方がこの最初の「美味しくなさ」に躓いて白湯を飲むことを止めてしまいます。

しかし、続けていくうちに白湯に甘みを感じるようになり、やがてどの飲み物よりも一番美味しく感じると言う方もいらっしゃいます。まさに継続は力なりです。


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