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掃除機のお手入れで吸引力を保とう!注意点や頻度はどのくらい?

掃除機の外装・ヘッド・フィルター別でお手入れ方法やコツを紹介!

掃除機を使う上で最も気をつけなければいけないのが定期的なお手入れです。

吸引力を維持するためにも必要になるこの手入れはどの程度の頻度で行うべきなのか、掃除機の外装やヘッドやフィルター別のケア方法は一体どうなっているのかも気になるところでしょう。

そこで、今回は掃除機に関する自分で行える簡単な手入れやメンテナンス情報をわかりやすく解説して参ります。



掃除機のお手入れをしないと吸引力が落ちる!


どのような優れた機械でも使い続ければ必ずどこかに負荷がかかり本来の性能を発揮できなくなります。

それは掃除機でも全く同じ事であり、メンテナンスや手入れを怠ると掃除機としての性能が十分に発揮できなくなるのです。

掃除機の性能とはつまり「吸引力」にありますので、性能が発揮されないとは「吸引力が低下する」という事になります。

特に、ブラシやフィルターにゴミが詰まっている場合はほとんど吸引することができなくなりますので、定期的なメンテナンスは必須となるでしょう。

他にも紙パック式なら掃除機の紙パックがゴミでいっぱいになっているから吸引できないというケースもありますし、サイクロン式ならばダストボックスにゴミが溜まっているためにまともに吸引できないというケースもあります。

ホース内に大きなゴミが詰まって吸引できなくなるケースもあるでしょうし、メンテナンスを怠ると吸引力が低下するようになるケースは本当に多種多様なのです。

掃除機をお手入れする前の注意点


掃除機の手入れをする前にもいくつか注意点があります。

特に注意してもらいたいのがブラシのヘッドの外し方です。

メーカーが異なるとブラシの外し方も異なるというケースがありますので、必ず一度は説明書に目を通して外し方も確認してください。

この部分を怠ると無理矢理外すことになって故障に繋がってしまうことがあります。

またブラシのメンテナンスでは「水洗いをすること」と解説する人もいますが、実は「水洗いできないブラシ」も存在しているので水洗いできるかどうかの確認も確実にしておきましょう。

間違っていたら一発でアウトになってしまうケースもあります。

ブラシのみ水洗いできるのはヘッドの内部にモーターが組み込まれているパワーヘッドタイプに多いと言われていますが、この回転ブラシを洗うときに洗剤や漂白剤をつけてしまうと変形や変色の原因となってしまいますし、ドライヤーなどで乾かすと熱で変形してしまいまともに動かなくなるとも言われているので扱いには十分に注意してください。

空気の力でブラシを回転させるエアーヘッドタイプだと水洗いできる箇所が増えるとの情報もありますが、やはり説明書で確認することが必須となるでしょう。

外装は拭き掃除で綺麗に!


外装の清掃方法として紹介されることが多いのは雑巾とアルコール水を使って拭き掃除です。

手垢が高確率でついているのでアルコールやエタノールを使って殺菌消毒をしましょう。

安全のために電源コードがコンセントから抜けていることをしっかりと確認した上で作業してください。

タイヤをお掃除する場合は髪の毛などが付着している可能性が高いので、使わなくなった歯ブラシなどを使って汚れを落としましょう。

電源コードやプラグが汚れていると発火の原因となりますので、しっかりと乾いた布で埃を取りきってください。

外装は手入れの難易度がかなり低いので無意識的にも行っている人は多いのではないでしょうか。

ヘッドのお手入れ方法!


ヘッドの掃除方法を簡易的にまとめると以下のとおりです。



パワーヘッドの場合

⇒ヘッドをホースから外す

⇒ブラシの排気口からゴミを吸い上げる

⇒回転ブラシに挟まったゴミをピンセットなどを使って取り除く

⇒説明書を見てからブラシを取り外す

⇒取り外した回転ブラシがあった溝のゴミ掃除をする

⇒水洗いが可能ならば回転ブラシを水洗いする(漂白剤や洗剤を使わないこと)

⇒自然乾燥させる(ドライヤーで乾かすとその熱で変形する可能性大なのでNG)

⇒外したパーツを組み立てて元に戻す

エアーヘッドの場合

⇒ヘッドをホースから外す

⇒ピンセットなどを使って髪の毛などを取り除く

⇒回転ブラシ以外も水洗いできるタイプのエアーヘッドの場合は分解して個別に水洗いする(歯ブラシなどを使って溝もきっちりと掃除すること)

⇒水気があると掃除機が壊れる危険性があるのでしっかりと乾燥させる、回転ブラシは自然乾燥させる

⇒乾燥させ終わったらパーツを元に戻す

大きなゴミはピンセットではなかなかとれないことがありますので、はさみで切り込むケースもありますが、ブラシを切ってしまうとアウトなので注意してください。

また、水洗いできないケースももちろんあるので、必ず説明書を読んでから行動しましょう。

フィルターの掃除はどうする?

次はフィルターの掃除方法です。

フィルターは空気とゴミを別ける重要な役割がありますが、ゴミが溜まりやすいので低的に確認しましょう。

ただし、大きなメンテナンスが必要なのはサイクロン式なの紙パック式ならば簡単に終わります。

紙パック式掃除機


紙パック式の掃除機はフィルターごとゴミを捨てることができるので、メンテナンスはそこまで難しくはありません。

交換する時に汚れが目立っているならその汚れを除去する程度で良いでしょう。

ただし、紙パックが満杯になると吸引できなくなるのでどの程度のゴミが入っているのかは必ずチェックしておく必要はあります。

サイクロン式掃除機


サイクロン式の場合は分解して掃除する必要があるので、まずは分解するために説明書を熟読してください。

ダスターボックスを外して分解するとダストカップ、カップカバー、フィルターカバー、クリーンフィルターといった4つのパーツに別れることが多いのでそれぞれをメンテナンスしていきましょう。

フィルターカバーを水拭きしてダストカップとクリーンフィルターとカップカバーをスポンジで水洗いしてください。

激しく擦ると傷がついてしまう可能性があるので優しく擦りましょう。

汚れがあまりにもひどい場合は水洗いをした後に日陰で乾かすことが推奨されています。

乾燥させたら後は元通りに組み立ててください。

お手入れの頻度はどのくらい?


紙パックの交換などの作業は掃除機を使う頻度で変わってきますが、外装やヘッドを分解しての本格的なメンテナンスとなると月に1回程度でいいでしょう。

それか、吸引力が明らかに低下した場合にメンテナンスをすることも正解になります。

紙パックが満タンになった以外の原因で吸引力が低下している場合は高確率でゴミや埃の蓄積が原因となっていますので、メンテナンスをしてあげることが重要になるのです。

掃除機がボロボロだとうまく掃除ができずにむしろ非効率になってしまいますので、普段の掃除に目を光らせているという方も掃除機の状態にも気をつける必要があります。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は掃除機のメンテナンス方法についての情報をまとめました。

掃除機のメンテナンスはサイクロン式か紙パック式掃除機かでかなり変わってきすが、掃除機事で異なっている部分もありますので、メンテナンスをするときには必ず説明書でどのようにすれば良いのかを見ておきましょう。

特に水洗いしてはいけない物を水洗いしてしまうと最悪壊れてしまいますので、説明書での確認は必須となっています。



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