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【全国版】2020年の梅雨明けの時期はいつ?

2020年の梅雨入りはいつ?

お出かけのスケジュールに大きく影響する雨ですが、その中でもとびきりきついのが梅雨でしょう。

今回はこの梅雨が終わる梅雨明けの時期について詳しく調べて、2020年だといつになるのかを予想してまいります。

それぞれの地方ごとに過去のデータと照らし合わせながら、梅雨明けがいつになるのかを見ていきましょう。



【全国版】2020年の梅雨明けの時期について


それでは2020年の梅雨明けのタイミングがいつになるのかを予測してまいりましょう。

主に「気象庁|過去の梅雨入りと梅雨明け(https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/index.html)」においてある過去のデータを確認しつつどうなるのかを推測してまいります。

また、こちらの「2020年の夏 記録的暖冬のあとは猛暑? 冷夏?(日直予報士 2020年02月25日) – 日本気象協会 tenki.jp (https://tenki.jp/forecaster/t_yoshida/2020/02/25/7579.html)」に記載されている「夏にかけて、エルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していない平常の状態が続く可能性が高く」といった意見や、「梅雨前線の北上は平年程度が見込まれます」といった意見も参考にして予想していきます。

沖縄

沖縄地方の例年の梅雨明け時期は6月23日ですが、昨年は7月10日頃とかなり遅かったです。

「梅雨前線の北上は平年程度が見込まれます」という予想も出ていますので、梅雨明けのタイミングも例年に近いタイミングになる可能性が高いです。

ちなみに、2019年はやたらと7月10日と梅雨明けが遅かったのですが、2017年は6月22日、2018年は6月23日と例年通りとなっているので、予想はちょっとしにくいです。

おそらくですが、例年通り梅雨明けは6月の下旬になると思われます。

ちなみに、奄美群島における梅雨明けは例年だと6月29日となっていますがこちらも2019年は7月13日とかなり遅くなっていますが、2018年と2017年はほぼ例年通りだったので同じように6月の下旬が梅雨明けになると思われます。

九州南部

ここでいう九州南部は宮崎県とトカラ列島を除く鹿児島県が該当します(トカラ列島は天気予報において奄美群島扱いになる)。

例年の九州南部の梅雨明けは7月14日頃となっていますが、昨年は7月24日とだいぶずれ込んでいます。

2017年が7月13日ごろで2018年が7月9日ごろだったので、過去3年のデータだけではかなり見通しにくいです。

過去69年間のデータによれば6月下旬が1回、7月上旬が20回、7月中旬が31回、7月下旬が14回、8月上旬が2回となっており、基本的には7月上旬と中旬の発生確率が高いということがわかります。

これに「梅雨前線の北上は平年程度が見込まれます」という日本気象協会の意見をミックスして考えると、おそらくは7月中旬ごろが梅雨明けになると思われます。

九州北部

ここでいう九州北部とは福岡県・大分県・佐賀県・熊本県・長崎県といった九州地方と、福岡県と距離的に非常に近い山口県が対象となります。

この九州北部の梅雨明けは例年だと7月19日となっていますが、昨年は7月25日とちょっと遅くなっています。

ただし、2017年は7月13日で2018年が7月9日というデータもあり、ちょっと予測が立てにくいです。

過去10年のデータを見ても例年と10日以上ずれたのは2011年の7月8日と2015年の7月29日と2018年の3つなのでこれをどう見るかでしょう。

おそらく、今年はそこまで天候が大きく揺れ動くことは考えにくいので、2020年の九州北部における梅雨明けは7月の中旬ごろだと思われます。

四国

四国地方の例年の梅雨明けは7月18日で、昨年は7月25日となっています。

ただし、過去10年のデータを見ても早くなったり遅くなったりと傾向が特に出ていませんので、おそらく例年通りになると思われます。

日本気象協会の「梅雨前線の北上は平年程度が見込まれます」という言葉を信じれば、2020年もそこまで梅雨明けはずれることはないでしょう。

そのため四国地方の梅雨明けタイミングはおそらく7月中旬となっています。

中国

ここでいう中国地方は鳥取県・島根県・岡山県・広島県で山口県は九州北部になりますので注意しましょう。

中国地方の梅雨明けは例年だと7月21日ですが、昨年は若干遅く7月25日でした。

過去10年のデータを見ると、例年より若干早くなることのほうが多いのですが、日本気象協会の意見も踏まえて例年通りになるか若干早くなると思われます。

つまり、2020年の中国地方の梅雨明けは7月中旬から下旬になるということです。



近畿

ここでいう近畿地方とは京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・滋賀県・和歌山県になります。

近畿地方の例年の梅雨明けは7月21日ですが、2019年は7月24日と若干遅かったです。

ただし、過去10年のデータを見ると10回中8回は例年よりも早かったので今年も例年よりは早くなる可能性はあります。

2020年はおそらく7月中旬から下旬にかけて梅雨明けが発生するでしょう。

東海

ここでいう東海地方とは静岡県・岐阜県・三重県・愛知県の4県です。

例年は近畿地方と同じく梅雨明けは7月21日で、2019年も近畿地方と同じ7月24日に梅雨明けしました。

過去10年間のデータを見てみると例年よりも早い日と遅い日がほぼ同等だったので、おそらく2020年は例年と同じく梅雨明けは7月21日前後となるでしょう。

関東甲信

ここでいう関東甲信地方は東京都・栃木県・群馬県・埼玉県・茨城県・千葉県・神奈川県・長野県・山梨県が該当します。

例年の梅雨明けは7月21日頃ですが、2019年は若干遅く7月24日でした。

過去10年を見てみると例年と比べて早くなったり遅くなったりと特に傾向は出ていないので、おそらく2020年も例年とほぼ変わらず7月21日前後が梅雨明けとなるでしょう。

ただし、2018年は6月29日とめちゃくちゃ早いタイミングで梅雨明けしていますので同じようなことが発生する可能性はあります。

北陸

ここでいう北陸地方とは新潟県・富山県・石川県・福井県が該当します。

北陸の梅雨明けは例年だと7月24日で、2019年はこの例年と合致した7月24日でした。

過去10年間のデータを見ると北陸も例年と比べて早くなったり遅くなったりと特に傾向は出てません。

なので、2020年もおそらく例年と同じく7月24日前後が予想されます。

東北南部

ここでいう東北南部は山形県・宮城県・福島県が該当します。

この東北南部における梅雨明けは、例年だと7月25日で2019年はこの例年と一致した7月25日となっています。

過去10年のデータを見ると、例年よりも遅くなった都市が多いですがそこまで傾向が出ているわけではないので、2020年もおそらく例年通りの7月25日前後が梅雨明けになると思われます。

東北北部

東北北部は岩手県・秋田県・青森県が該当します。

東北北部の梅雨明けは例年だと7月28日となりますが、2019年は若干遅く7月31日でした。

過去10年のデータを見ると梅雨明けが8月に突入することはほぼなく7月中に発生していることもわかっております。

それを踏まえて、2020年の東北北部の通湯開けは7月下旬だと推測できます。

北海道

北海道では梅雨がありませんので、梅雨入りも梅雨明けもありません。

ちなみに、台風も届くことが希なので梅雨が嫌いという方にとっては住みやすい土地といえるでしょう。

2019年の梅雨明けの時期はいつだった?


2019年における梅雨明けの時期は全体的に例年よりも遅い傾向にあり、特に沖縄県や九州南部では例年より10日以上遅れていることがわかっております。

ただし、毎年梅雨明けの時期が遅くなっているのではないので、そこから推測を立てるのは難しいです。

2020年の梅雨入りの時期は?


2020年の梅雨入り予想もなかなか難しいのですが、日本気象協会の発言やネット上での情報を見た限りでは例年から大きくそれることはないという見通しが立てられていることがわかります。

ただし、昨年は九州北部から近畿まで梅雨入りが20日程度遅くなっていたので、かなりずれる可能性はあるでしょう。

今のところの予測としては、例年通りか例年よりは若干遅くなるといったところです。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は梅雨明けの時期が2020年だといつになるのかを調べてまいりました。

過去のデータを見てもちょっと判断しにくかったのがこの梅雨明けのタイミングでした。

しかし、いろいろと調べた結果、基本的には例年と同じになるかもという結論に至ったので、とりあえずは例年の梅雨明けがいつだったのかを見られるようにしておくといいでしょう。



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