疲れ目の症状と即効で解消する方法【ツボ・食べ物】

疲れ目の症状と即効で解消する方法【ツボ・食べ物】

疲れ目に効くツボや食べ物と対策!

私達人間は、情報の9割近くを目から得ていると言われています。

それは、意識的に見ている時に限らず、目が開いていればいつでも無意識のうちに情報を取り入れていることになるため、当然ながら体の中でも目は非常に酷使されやすい部位と言えます。

目を使い続けるとやがて、目がショボショボする、目が重い、目の奥が痛いといった、いわゆる〝疲れ目〟の状態が現れますが、このような症状を即効で解消する方法があると聞いたら試してみたくはなりませんか?

そこで今回は、疲れ目に効くツボや食べ物などの対策方法をご紹介したいと思います。


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疲れ目の原因は?

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疲れ目は、目の周辺の筋肉を使い過ぎることで起こります。

特に、長時間同じ物を見続けると、眼球を支えている外眼筋に負担が掛かりやすくなり、筋肉疲労を起こしてしまいます。

近年では、仕事やプライベートにおいて、パソコンやスマートフォン、テレビなどを見る時間が長くなっていることから、この外眼筋の疲労による疲れ目が増えていると言われています。

また、距離の異なるものを連続して見る時などは、水晶体と呼ばれるピント調整の機能が働くのですが、パソコンなどの作業によって一定時間同じものを見続けた後に、遠くのものを見る時などには、ピント機能がフリーズしてしまい、目がかすんだりぼやけて見えることがあります。

さらには、画面を長く見つめることで目が乾いてしまうことも、疲れ目を引き起こす原因の一つと考えられています。

 

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疲れ目の症状

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疲れ目の症状には、次のようなものがあります。

  • 目がショボショボする
  • 目が重い
  • 目の奥が痛い
  • 目がかすむ
  • 目が充血する
  • 目がゴロゴロする
  • 眩しく感じる

また、目の奥の後ろには脳があるため、目の奥の痛みが放散して脳に届くと頭痛や肩こりなどが起こり、そこから吐き気、全身の倦怠感、さらには不眠やうつ状態と症状が悪化する場合があります。

たかが疲れ目、と侮ってはいけません。

 

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疲れ目を解消する5つの方法

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疲れ目かな?と思ったら、すぐにできる対処法を行って、症状をできるだけ早めに解消することが大切です。

では、疲れ目を解消するにはどのようなことを行えばよいのでしょうか。

ここでは、5つの方法をご紹介します。

1.こまめに休憩をとる

パソコンで作業をしている時などは、1時間に1回ほど休憩を入れ、目を休ませるようにします。

目を閉じる、遠くを見つめるなどで、目の筋肉のコリを解してあげましょう。

2.蒸しタオルを目に乗せる

水に濡らして絞ったタオルをレンジで1分(500W)加熱し、それを目の上に載せてタオルが冷たくなるまで置いておきましょう。

血行がよくなり、目の周りの疲労が排出されやすくなります。

3.マッサージをする

目の周りを指の腹で優しくマッサージしてあげると、血行がよくなり疲れ目の症状が緩和されます。

4.ガムを噛む

ガムを噛むと脳への血流がよくなり、思考力や集中力が高まることは前から言われていましたが、最近は目の周りの血流もよくすることが判明しています。

これにより、ガムを噛むことで目の周りの血流が促され、筋肉のコリを解すと考えられています。

5.まばたきをする

まぶたを開けたり閉じたりすることで、目の周りの血流がよくなるだけではなく、涙の分泌が促されるためドライアイの予防にもなります。


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頭痛を伴う疲れ目の対策は?目薬は効果的なの?

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目が疲れたと思った時、目薬を差す方も多いと思いますが、目薬はドライアイなど目の直接の症状には効果があるものの、頭痛を緩和させることには繋がらないのが現状です。

目薬を差すと、気分がスーッとして痛みが一瞬やわらぐように感じることもありますが、根本的な頭痛の解決とはならないようです。

そのため、疲れ目による頭痛を防ぐには、目を早めに休めることが大切と言えます。

 

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疲れ目に効くツボ

ツボ押しは疲れ目の解消に効果があります。

目が疲れている時、無意識に目の周りを押してしまうことはありませんか?

その時、痛気持ちいいと感じると共に、目に溜まった疲労が少し解消されるような気分を味わったことがある方も多いと思います。

ここでは、疲れ目の解消にお勧めのツボをご紹介します。

太陽(たいよう)

こめかみの窪んだ部分にあるツボ。

晴明(せいめい)

目頭と鼻の付け根の真ん中にあるツボ。

天柱(てんちゅう)

首の後ろの生え際、2本の太い筋の外側の窪みにあるツボ。

合谷(ごうこく)

手の親指と人差し指の、筋肉が盛り上がっているところにあるツボ。(手の甲側になります)

疲れ目に効果的な食べ物

疲れ目は、毎日の食生活でも予防・改善をすることができます。

細かい作業が続くなど、目を酷使していると感じた時は、食事の面からも目のサポートを行ってみましょう。

ここでは、疲れ目に効果的な食べ物をご紹介します。

ブルーベリー

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目によい食べ物の代表格と言えるのがブルーベリーです。

ブルーベリーに含まれるアントシアニンには、目の網膜にあるロドプシンを再合成する働きがあると言われています。

ニンジン

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ニンジンの象徴と言うべきオレンジ色の色素となるのが、βカロテンですが、βカロテンには目の粘膜を保護し、ドライアイを予防する効果があると言われています。

イチゴ

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ビタミンCを多く含むイチゴは、目の毛細血管を丈夫にし充血や、疲れを防ぐ働きがあると言われています。

ホウレンソウ

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ホウレンソウに含まれるルティンは、抗酸化物質であることから加齢に伴う目の疲れや病気を予防する効果が期待できます。

マグロ

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マグロやサバ、ブリ、アジなどの魚に多く含まれるDHAは、脳を活性化する成分として有名ですが、実は視力改善や疲れ目の予防など、目にもよい成分となっています。

疲れ目の症状と即効で解消する方法【ツボ・食べ物】のまとめ

疲れ目は、一晩寝ると多くの場合が改善され、長い期間苦しむということはありませんが、疲れ目が慢性化してしまうと眼精疲労となり、眼精疲労は一晩寝ても回復が難しくなります。

そのため、疲れ目の段階で目のケアをしっかりと行い、早めに回復しておくことが大切です。

目が痛い、充血している、重く感じるなどの症状がある時は、今回ご紹介した対策を行って目に休憩を与えるようにしましょう。


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