MENU

大通公園の紅葉2026|西2・3丁目と西10~12丁目の見どころ

赤や黄色に色づく大通公園の木々と遊歩道を、秋のやわらかな光の中で散策する人々の姿が広がる札幌らしい紅葉風景。

大通公園の紅葉は、札幌らしい街並みと一緒に撮るなら西2・3丁目、赤や黄の木々をじっくり歩くなら西10~12丁目が分かりやすい見どころです。大通公園管理事務所の2026年9月の更新では、9月17日に西3丁目北側でヤマモミジやカツラの紅葉が始まり、9月24日には園内の葉が少しずつ黄色や赤色になりつつあると案内されています。

2026年の見頃は、ウェザーニュースの大通公園紅葉情報で10月29日頃から、落葉始めは11月9日頃からの予想です。一方、例年の見頃は10月中旬~11月上旬。大通公園は西1丁目から西12丁目まで約1.5kmあり、樹種や場所によって色づく時期がそろわないため、「公園全体のピーク日」だけでなく、見たい景色から丁目を選ぶと計画しやすくなります。

目次

大通公園の紅葉の見どころは西2・3丁目と西10~12丁目

時間が限られるなら、東側の西2・3丁目と、西側の西10~12丁目を優先すると景色の違いをつかみやすいです。西2・3丁目はテレビ塔や噴水を背景にしやすく、西10~12丁目はヤマモミジを中心とした赤い紅葉を追いやすいエリアです。

エリア楽しみやすい景色向く人2026年に見るポイント
西2丁目紅葉とさっぽろテレビ塔札幌らしい街景色を写真に入れたい人東側を短時間で歩きたいときの候補
西3丁目複数樹種の紅葉と噴水赤・黄の色づきの違いを見たい人9月17日に北側でヤマモミジやカツラの紅葉が始まったとの公式案内あり
西10・11丁目ヤマモミジなどのグラデーション木々を見ながら散策したい人10月3日まではオータムフェスト会場と重なる
西12丁目ヤマモミジとサンクガーデン、秋バラ西側で落ち着いて植物を見たい人10月15日に紅葉と秋バラのガイドツアーを予定

西2・3丁目はテレビ塔と紅葉を一緒に見たい人向き

西2丁目は、過去の大通公園管理事務所の紅葉記録で、サトウカエデの赤とツルウメモドキの黄色、さっぽろテレビ塔を背景に写真を撮る人の様子が紹介されています。これは2020年の記録で、2026年の色づきを示すものではありませんが、紅葉とテレビ塔を一緒に収めやすい場所としての特徴は分かります。

西3丁目は中央に噴水があり、北側にはカツラ、ナナカマド、ヤマモミジ、イタヤカエデ、ハウチワカエデなどがあります。2026年は9月17日の段階で北側のヤマモミジやカツラが色づき始めているため、早い時期に東側を歩くなら西3丁目の変化を見ておくとよいでしょう。

西10~12丁目はヤマモミジの赤を追いやすい

ウォーカープラスの2026年大通公園紅葉情報では、西10丁目から西12丁目の北側をおすすめビューポイントとして案内しています。さらに大通公園管理事務所は2023年の案内で、西10~12丁目に約50本のヤマモミジがあると紹介していました。

西10・11丁目は歴史・文化ゾーン、西12丁目はバラ園を中心としたサンクガーデンです。大通公園の園内案内を見ると、同じ西側でも空間の性格が違います。赤いモミジを中心に歩くなら西10丁目から西12丁目へ、紅葉と庭園の組み合わせを見たいなら西12丁目まで進むと選びやすくなります。

西6~8丁目も通り道で色の変化を楽しめる

西6丁目ではケヤキの森やイチョウ、イタヤカエデなど、西7丁目ではサトザクラ、ユリノキ、トチノキ、ヤマモミジなどの過去記録があります。西2・3丁目と西10~12丁目をつなぐ途中も樹種が変わるため、時間に余裕があれば1.5kmを通して歩く楽しみがあります。

2026年は色づき始め、見頃予想は10月29日頃から

2026年は9月後半から色づきが動き始めています。ただし、現在の色づきと見頃予想、例年の時期は別の情報です。9月24日の管理事務所更新は現在の園内の変化、10月29日頃という日付はウェザーニュースの予想、10月中旬~11月上旬は例年の目安として分けて見る必要があります。

項目2026年の内容
現在の色づき9月24日の管理事務所案内では、園内の葉が少しずつ黄色や赤色へ変化
西3丁目の様子9月17日に北側のヤマモミジやカツラで紅葉が始まったと案内
見頃予想10月29日頃から(ウェザーニュース予想)
落葉始め予想11月9日頃から(ウェザーニュース予想)
例年の見頃10月中旬~11月上旬
入場無料。ウェザーニュースでは入場時間の制限なしと案内
紅葉のライトアップウォーカープラスの2026年データでは「なし」

見頃予想は公園内すべての木が同じ日にピークになるという意味ではありません。大通公園管理事務所も、過去の紅葉記録で同じ種類の木でも生育条件や個体差によって色づき方が違うと説明しています。10月後半に向かうほど全体として見応えが出やすくても、目的の丁目が同じ進み方とは限りません。

前年は西2丁目・西10丁目・西12丁目で進み方が違った

2025年の管理事務所記録では、10月9日に西2丁目のサトウカエデが紅葉し、10月17日には西10丁目が見頃、10月29日には西12丁目の紅葉がピークと案内されました。

この日付を2026年へそのまま当てはめることはできません。ただ、東西に長い大通公園では「どこを見るか」で見頃の感じ方が変わることは分かります。訪問日が決まったら、公園全体の予想だけでなく、大通公園管理事務所の最新更新で西3丁目、西10丁目、西12丁目など目的の場所が触れられていないかを見るのが実用的です。

写真なら大通駅側、モミジ散策なら西11丁目駅側から

大通公園の公式アクセス案内では、地下鉄「大通駅」と「西11丁目駅」を最寄りとして案内しています。西2・3丁目を中心に見るなら大通駅側、西10~12丁目を中心に見るなら西11丁目駅側から入ると、見たい場所までの移動を短くできます。

  • テレビ塔と紅葉を撮りたい:大通駅から西2・3丁目へ。西3丁目では2026年の早い色づきも案内されています。
  • 赤いヤマモミジを追いたい:西11丁目駅から西10・11・12丁目へ。西10~12丁目の北側は2026年情報でも見どころとして案内されています。
  • 丁目ごとの違いを歩いて見たい:西1丁目から西12丁目まで約1.5km。樹種や施設が変わるため、時間と体力に余裕を持って歩く向きです。

大通公園の公式アクセスページは周辺駐車場として札幌大通地下駐車場を案内しており、ウォーカープラスは大通公園の駐車場を「なし」としています。紅葉だけを目的にするなら地下鉄を使うほうが、駐車先を探さず東西どちらの見どころにも入りやすいです。

10月3日まではオータムフェスト会場と重なる丁目がある

2026さっぽろオータムフェスト公式サイトでは、9月11日から10月3日まで大通西4~8丁目、10丁目、11丁目を会場としています。開催時間は10時~20時30分です。

9月末から10月初めに紅葉を見に行く場合、西10・11丁目はグルメイベントと同じエリアになります。紅葉だけを見たい人は、西2・3丁目や西12丁目から先に見ると会場と動線を分けやすくなります。反対に食事も楽しみたい人は、西10・11丁目の紅葉とオータムフェストを同じ日に組み合わせられます。

10月15日は紅葉と秋バラのガイドツアーを予定

大通公園管理事務所の2026年9月24日案内では、10月15日10時~12時に「紅葉と秋バラツアー」を予定しています。集合は西1丁目のテレビ塔前ガイドハウス、先着20名で、9月24日から電話受付です。

西1丁目から紅葉をたどり、西12丁目の秋バラまで植物を見ながら歩きたい人には選択肢になります。定員制なので、参加したい場合は大通公園管理事務所へ申込可否を問い合わせてから予定に組み込むのが確実です。

大通公園の紅葉ライトアップは予定されていない

ウォーカープラスの2026年紅葉データでは、大通公園の紅葉ライトアップは「なし」と案内されています。夜の街灯や周辺施設の照明はあっても、樹木を紅葉イベントとして照らす専用ライトアップとは別です。

赤・黄の葉の色や、テレビ塔・噴水・サンクガーデンとの組み合わせを見分けるなら、まず昼間の散策を中心に考えるほうが目的に合います。夜景が目的なら、紅葉ライトアップを期待して向かうのではなく、さっぽろテレビ塔など周辺施設の夜景情報を別に確認してください。

出発前に見るのは色づき、イベント、入口に近い駅の3点

訪問直前は、まず目的の丁目の色づきを見てから入口に近い駅を決めると無駄な移動を減らせます。9月末~10月3日はオータムフェストの会場丁目も重ねて見ておくと、紅葉だけを見るのか、食事も組み合わせるのかを決めやすくなります。

大通公園の紅葉は見たい景色から丁目を選ぶ

2026年の大通公園は9月後半から色づきが始まり、見頃予想は10月29日頃からです。テレビ塔と紅葉を一緒に見たいなら西2・3丁目、ヤマモミジを中心に歩きたいなら西10~12丁目を優先すると、約1.5kmの公園を端から端まで歩かなくても目的に合う景色を選べます。

ただし、色づきは丁目や樹種でそろいません。2025年も西2丁目、西10丁目、西12丁目で進み方が違いました。訪問日が近づいたら管理事務所の紅葉情報で目的の丁目を見直し、その日の色づきに合う側から歩き始めるのが、大通公園らしい秋景色を楽しむ近道です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次