北海道庁旧本庁舎の紅葉は、前庭の南北2つの池、イチョウを含む樹木、赤れんがの庁舎を一緒に見られるのが見どころです。予約が取れれば八角塔の展望バルコニーから高い位置で秋の札幌を眺める選択肢もあります。
2026年は、ウェザーニュースの北海道庁旧本庁舎前庭の紅葉情報で、9月13日の投稿は「少し色づいた木もあるものの、まだまだ」という段階でした。見頃予想は11月2日頃から、落葉始めは11月15日頃からです。9月13日の公開リポートだけで訪問日の状態は断定できないため、訪問直前の更新で判断してください。
前庭の池と樹木を基本にし、館内や八角塔も楽しむ日は営業時間と予約を重ねます。特に11月15日は赤れんが庁舎が全館休館なので、前庭散策と館内利用は分けて考えてください。
北海道庁旧本庁舎の紅葉は前庭の池・イチョウと八角塔が見どころ
初めて行くなら、南池・北池の周辺、前庭の樹木、赤れんが庁舎の外観を地上で見て回るのが基本です。さらに高い位置から秋景色を見たい場合だけ、予約制の八角塔を加えると無理がありません。
| 見る場所 | 楽しめる景色・条件 |
|---|---|
| 南池・北池の周辺 | 池、樹木、赤れんが庁舎を組み合わせて見やすい。前庭散策はウェザーニュースの2026年情報で無料案内。 |
| 前庭の樹木 | イチョウ、ハルニレ、ポプラなどを歩きながら見られる。北海道の樹木マップでは前庭全体で約1,000本。 |
| 赤れんが庁舎の館内 | 紅葉散策と歴史展示を同日に組み合わせたい人向け。一般300円、高校・大学生200円、中学生以下無料。 |
| 八角塔展望バルコニー | 高い位置から眺めたい人向け。オプション1,200円、事前予約制、1日4回・各回7人。 |
池と樹木の位置関係は、北海道が公開する北海道庁旧本庁舎前庭の「木育」樹木マップで確認できます。南池と北池が分かれているため、入口から一方向だけを見るより、池の周囲を移動しながら景色を変えるほうが前庭の特徴をつかみやすいです。
9月13日の色づきはまだ早く、見頃予想は11月2日頃から
9月13日の公開リポートでは色づきが初期段階でした。「公開済みの色づき」と「11月2日頃からという見頃予想」は別情報として見て、訪問直前の更新で判断してください。
| 項目 | 2026年の内容 |
|---|---|
| 9月上旬の色づき表示 | ウェザーニュースは9月3日付で「まだ」 |
| 直近の公開リポート | 9月13日投稿で、一部の木に色づきが見られるもののまだ早い段階 |
| 見頃予想 | 11月2日頃から |
| 落葉始め予想 | 11月15日頃から |
| 例年の目安 | 10月下旬~11月上旬 |
| 赤れんが庁舎の開館時間 | 8:45~21:00、最終入館20:30 |
| 11月の臨時休館 | 11月15日は全館休館 |
見頃予想は今後の気温で動く可能性があります。出発日が近づいたら、最初にウェザーニュースの色づき更新を見て、館内も利用する日は北海道庁赤れんが庁舎の公式案内で開館情報を重ねてください。
なお、11月15日の休館は施設設備点検に伴う全館休館のお知らせによるものです。紅葉そのものの終了日ではなく、ウェザーニュースの「落葉始め予想」とも別の情報です。
南池・北池と約1,000本の樹木をどう見るか
前庭は、単独のイチョウだけを見る場所というより、池と樹木、庁舎の外観を組み合わせて歩く場所として考えると選びやすくなります。北海道の樹木マップでは前庭に約1,000本の樹木があると案内され、赤れんがガーデンの案内ではアカエゾマツ、イチョウ、ハルニレ、ポプラなどが挙げられています。

池と赤れんがを一緒に見たいなら南北2つの池を回る
公式の樹木マップには庁舎の東側に南池と北池が描かれています。池の近くでは樹木と建物の位置関係が変わるため、一つの場所に留まらず南北を歩くと、前庭らしい景色を探しやすくなります。
イチョウだけに絞らず樹種の違いを見る
赤れんがガーデンの利用案内には、前庭を囲む樹木としてアカエゾマツ、イチョウ、ハルニレ、ポプラが記載されています。樹種ごとに色づき方が同じとは限らないため、訪問日が予想ピークと完全に一致しなくても、庭全体を歩いて色の違いを探す見方ができます。
前庭へは入れますが、赤れんが庁舎の公式FAQでは、建物のすぐ周囲にあるロープ内の芝生は落下物の危険があるため立入禁止と案内しています。撮影位置を探す場合も、ロープの外側から楽しむのが前提です。
八角塔を加えるなら予約と階段条件を先に見る
地上とは違う高さから景色を見たいなら、赤れんが庁舎の八角塔展望バルコニーが候補になります。公式の施設情報では、八角塔観覧は1,200円・事前予約制で、11:00、12:00、14:00、15:00の1日4回、各回7人、所要約30分と案内されています。
予約は利用日の30日前から受け付けられ、展望バルコニーまでは68段の階段を上ります。未就学児は利用できず、小学生は保護者同伴です。紅葉だけを気軽に見たい人は前庭を優先し、高い場所からの眺めも目的にする人は、訪問日を決めた段階で八角塔の空き状況を見るのが現実的です。
館内の通常入館料は一般300円、高校・大学生200円、中学生以下無料です。11月15日は全館休館のため、その日に八角塔や館内展示を組み合わせる計画にはしないでください。
一般車の専用駐車場はない、JR・地下鉄から歩く
赤れんが庁舎の公式FAQでは、一般車両の当館専用駐車場はありません。車で到着してから専用駐車場を探す計画ではなく、公共交通を使うか、別途適法な駐車先を出発前に確保する前提が必要です。
- JR札幌駅 西通り南口から徒歩約8分
- 地下鉄さっぽろ駅 10番出口から徒歩約4分
- 地下鉄大通駅 2番出口から徒歩約9分
札幌中心部で紅葉を続けて歩くなら、大通公園の紅葉2026の見どころも同じ日に組み合わせやすい選択肢です。夜のライトアップまで目的にするなら、中島公園の紅葉2026の昼夜の見どころを別計画として選べます。
出発前は色づき・開館・八角塔予約の3点を確認する
紅葉の進み方と施設利用は同じタイミングで更新されるとは限りません。出発前は、次の順に見れば「紅葉は見頃なのに館内へ入れない」「八角塔の枠がない」といった行き違いを減らせます。
- ウェザーニュースの色づき・見頃情報で紅葉の進み具合を見る
- 赤れんが庁舎公式サイトの開館・休館情報で当日の館内利用を確かめる
- 八角塔展望バルコニーの利用条件で予約枠と階段条件を見る
前庭だけを歩く日と、館内・八角塔まで楽しむ日は必要な準備が異なります。特に11月15日前後を候補にする場合は、紅葉の進み具合と庁舎の休館を別々に見てください。
池とイチョウを歩き、八角塔は予約できた日に加える
北海道庁旧本庁舎の紅葉を初めて見るなら、まず前庭の南池・北池とイチョウなどの樹木を歩き、赤れんが庁舎を背景に見るのが基本です。高い位置からの秋景色まで楽しみたい人だけ、予約制の八角塔を加えると目的がはっきりします。
2026年は9月中旬の公開リポートではまだ早く、見頃予想は11月2日頃からです。訪問日を決める直前に色づきを見直し、館内を組み合わせる場合は11月15日の全館休館を外してください。車で向かう人は一般車用駐車場がないため、公共交通か事前に確保した駐車先を選んでから出発するのが安心です。
