とうかさん祭り2017の日程や由来は?交通規制は?

とうかさん祭り2017の日程や由来は?交通規制は?

広島の夏の訪れを告げる祭り「とうかさん祭り」

6月になると広島三大祭りのひとつ「とうかさん大祭(ゆかた祭り)が開催され、広島の街では艶やかな浴衣姿の女性を目にします。

とうかさん大祭は、広島市の繁華街にある圓隆寺に祀られている「稲荷(とうか)大明神」の祭礼で、稲荷大明神を「いなり」と唱えず、音読みで「とうか」と呼んだ事が語源です。

祭りは、毎年6月第1金曜日から始まる土・日曜日の3日間行われ、「とうか大明神」の御神体は1年のうち、この3日間だけ御開帳されます。

大祭期間中は多くの浴衣姿の参拝者で賑わいを見せています。

圓隆寺を中心とした中央通り一帯は、毎年45万人もの人出がある大きなお祭りです。

そこで、2017年のとうかさん祭りの日程や見どころなどをご紹介します。


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とうかさん祭りの動画

 

とうかさん祭り(ゆかた祭り)2017の日程は?

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「とうかさん大祭」は、広島市中区にある圓隆寺の総鎮守である「稲荷(とうか)大明神」のお祭りです。

えびす大祭・住吉祭と並んで広島の三大祭りに数えられ、別名「ゆかたの着始め祭り」としても有名であり、祭りの日を境に広島の街では艶やかな浴衣姿の女性が目に付くようになります。

また、圓隆寺境内に参拝する方は、実に8万人に上り、まさに広島の夏を代表するお祭りとして市民の方々に愛されています。

開催期間:6月2日(金)~4日(日)
開催時間:12:00~23:00
開催場所:とうかさん圓隆寺
住所:広島県広島市中区三川町8-12
電話:082-241-7420(とうかさん祭禮委員会)

【大祭中の行事】

初日:御開帳法要
2日目:お焚き上げ法要
最終日:御閉帳法要

とうかさん祭りの見どころ

  • 浴衣の着始め祭りなので多くの浴衣姿の人で賑わう
  • 祭りの期間のみ御開帳される稲荷大明神の御神体
  • 中央通りから境内にかけて並ぶ1000軒もの露店
  • 円隆寺の境内に、飾られた500個の提灯
  • 和太鼓や、よさこいなどのパフォーマンスがある多彩なイベント

などなどがあげられます。

とうかさん浴衣コレクションの動画

とうかさん祭りの交通規制

中央通りの八丁堀交差点~三河町交差点間が、歩行者天国になります。

最終日の中央通りは、歩行者天国にはなりません。

※圓隆寺付近の一部区間のみ交通規制あり。


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とうかさんの名前の由来

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『とうかさん』の名前の由来は圓隆寺の境内に祭られる稲荷大明神の稲荷を音読みで親しみをこめ「とうか」さんと呼んだ事によるそうです。

人々が無病息災を祈願し浴衣姿で踊ったことが起源とも言われていますが、広島ではこの祭りの日から浴衣を着始める習慣があり、夕方から歩行者天国となる中央通りでは「ゆかた祭」の文字通り浴衣の人であふれます。

とうかさん祭りでは、なぜ浴衣を着る人が多いの?

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約400年という長い歴史の中で浴衣を着る理由については諸説ありますが、代表的な2つの説をご紹介いたします。

踊り衣装説

戦前の圓隆寺は、1600坪という広大な寺領をもっていました。祭りになれば、境内には見世物小屋が立ち並び、やぐらも組まれ、そこで盆踊りも踊られていました。その盆踊りの為の衣装として浴衣が着られたのではないかと考えられます。

天候説

浴衣は、7月・8月に着るのが一般的でありますが、広島では6月に浴衣を着てもおかしくはないのです。なぜなら例年5月下旬から6月上旬にかけての広島の平均気温は24度から28度という夏を思わせる暑さである為、浴衣が着られるようになったのではないかと考えられます。

圓隆寺について

圓隆寺の正式名称は福昌山(ふくしょうざん)慈善院圓隆寺だが、地元では“とうかさん”の名で親しまれています。これは御神体の稲荷大明神を“いなり”ではなく、“とうか大明神”と呼ぶことに由来しています。寺の建立は元和5(1619)年。広島藩主だった浅野長晟(ながあきら)より1600坪に及ぶ土地の寄進を受けたことから、稲荷大明神は当初、武運長久の神様としても祀られていました。時代は移り、今では商売繁盛から無病息災までご利益をもたらしてくれる神様として広く親しまれています。

とうかさん祭りへの交通アクセス

公共交通

JR広島駅より市電にて約10分「八丁堀」下車、南へ徒歩5分

車で行く場合

山陽道広島ICから国道54号経由で7km 25分

 

yukata2全国に先駆けて浴衣を着て出かけるとうかさん祭りでは、中央通りから境内にかけて1000軒もの露店が並ぶ光景が壮観です。

境内に飾られた500個の提灯も見ものでしょう。

一足早い、広島の夏祭りを楽しんでみてはいかかがでしょうか。

 


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