東大寺二月堂お水取りの日程や時間とお松明はいつ?

東大寺二月堂お水取りの日程や時間とお松明はいつ?

奈良東大寺二月堂のお水取りやお松明!

「お水取りが終わらないと、奈良には春が来ない」と言われるほど奈良県民にとって欠かせない行事が、東大寺二月堂で行われるお水取りです。

お水取りとは国家の安泰を祈願して行われる法要ですが、その様子を間近で見ることができます。

二月堂の回廊を松明の炎が駆け回る様や、その際の僧侶の走る音、闇の中で響き渡る声明(しょうみょう)は、見るものを大きな感動に導き、一生に一度は体感しておきたいと言われています。

では、二月堂のお水取りの予定はどのようになっているのでしょうか。


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奈良東大寺二月堂のお水取りの日程や時間

 

長い歴史を持つ東大寺の「お水取り」ですが、日程や時間を調べましたので是非参考にして下さい。

お水取りの日程:毎年3月1日~14日

住所:奈良市雑司町406-1
TEL:0742-22-5511

東大寺二月堂お水取りURL:http://www.todaiji.or.jp/contents/function/02-03syunie2.html

 

お松明の開始時刻と本数

月日 時間 松明の本数 備考
3月1日~11日
3月13日
19時 10本 約20分間 ※土曜・日曜は特に混雑が予想されます。
3月12日 19時半 11本 約45分間(奈良公園周辺の交通規制、二月堂付近への入場規制有り)※ニュースなどをごらんになって、お松明は、「お水取り(翌朝午前一時半頃)」の行われるこの日だけしか見られないと思っておられる方が多く、この日は大混雑が予想されます。このため、お松明を見ていただくことが出来ない場合があることをご承知下さい。また、当日は警察・機動隊の規制・誘導に従ってください。
3月14日 18時半 10本 約10分間(短い時間でお松明が連続して上がっていく)※混雑が予想されます。

 

お水取り(修二会)の由来や歴史!

 

お水取り(修二会)の正式名称は「十一面悔過」と言い、元々は旧暦の2月1日~14日に行われており、2月に修する法会、であることから、「修二会」と言われていました。


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お水取り(修二会)は、東大寺二月堂にあるご本尊「十一面観世音菩薩」に対し、世の罪を懺悔し、国家安泰や五穀豊穣、除災招福を祈願する儀式です。

実忠和尚が天平勝宝4年より始め、以後1200年以上に渡り続いている「不退の行法」とされています。

また「お水取り」の由来は、「十一面悔過」を行う際、若狭井の井戸から汲み上げた水を「十一面観世音菩薩」に供えることから呼ばれるようになったと言われています。

お香水について

お香水とは、二月堂前にある「閼伽井屋(あかいや)」の井戸から汲み上げる水のことを言います。この水は「十一面観世音菩薩」にお供えされる他、行の中でも使われ、さらに参詣者にも分けられます。

閼伽は仏前に供えるお水のことを指し、その閼伽を汲むための井戸が閼伽井となります。

お香水の由来は、実忠和尚が「十一面悔過」において全国の神を勧請した際に、若狭の国の「遠敷明神(おにうみみょうじん)」だけが魚釣りをしていて遅刻してしまいました。

その時にお詫びとして遠敷明神が「遠敷川から水を贈る」と言って、二月堂の近くに清水を湧き出させたのが始まりと言われ、それが後に「閼伽井屋(若狭井)」となったと言われています。

東大寺二月堂お水取りのまとめ

知れば知るほど、一度は見てみたいと思える「東大寺のお水取り」

お近くにお住まいの方は是非体験しに行ってはいかがでしょうか。


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