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【文字数別】中学生向けのおすすめの書き初めの言葉を紹介!

中学生が書き初めを書くときのポイントは?コツを教えて!

中学生になると宿題の難易度もかなり上がってきます。

今回は中学生の冬休みの宿題として出されることも多い書き初めについて、おすすめの言葉や書き初めのコツやポイントを紹介して参ります。

コツはいくつかありますので、そのコツを理解した上で書き初めに挑むようにしましょう。



中学生向けのおすすめの書き初めの言葉


最初は中学生向けの書き初めに推奨されている言葉を文字数事に紹介して参ります。

中学生になるとほとんどの漢字が書ける状態になりますので、自由度はかなり高いです。

ただし、難しすぎる漢字を選ぶと大変なことになってしまいますので、文字の難易度にも気を配ってください。

一文字

基本的に中学生の書き初めで漢字一文字を用いるときはその年を表す漢字や自分が表現したい文字を用いることになるでしょう。

たとえば、その年の干支である「丑」とか「寅」などを記載するケースもありますし、個人的に好きな言葉である「義」とか「命」とか「絆」とか「勝」とか「夢」といった単語を記載するケースもあります。

他にも「翔」とか「創」とか「極」とか「悟」といった言葉が用いられることが多いです。

二文字

2文字になるとバリエーションが一気に豊富になります。

「迎春」「春風」「富士」「正月」「初日」「新年」「大志」「勝負」「豊楽」「福寿」「翔雲」「実行」「笑顔」「感謝」「友情」「理想」「今生」「伝統」「世界」「平和」「未来」「突破」「前身」「努力」「永久」「克己」

いわゆる座右の銘に使えるような二字熟語が多いので、小学生のころに好きな言葉は何なのかをはっきりと定めておくといいかもしれません。

四字熟語

中学生になると様々な四字熟語を使えるようになりますので、その中から気に入った言葉を書き初めに用いるといいでしょう。

ただし、難しい漢字が混ざることもありますので選ぶときは漢字の難易度も考慮した方がいいです。

「切磋琢磨」「臥薪嘗胆」「初志貫徹」「真実一路」「一期一会」「一得一矢」「一意専心」「意気軒昂」「悪因悪果」「因果応報」「完全燃焼」「温故知新」「捲土重来」「質実剛健」「笑門来福」「神色自若」「関宇沈舟」「心頭滅却」「大胆不敵」「有言実行」「不言実行」「百折不撓」「不撓不屈」「報恩謝徳」「勇猛果敢」「画竜点睛」「晴耕雨読」「聖人君主」「八面六臂」「諸行無常」

とりあえず「四字熟語一覧 – goo辞書(https://dictionary.goo.ne.jp/idiom/)」といったインターネット辞書や辞典を使ってどのような四字熟語があるのかを知るところからスタートしましょう。

四字熟語以外にも「他山の石」とか「輝く大地」とか「生命の力」といった言葉を用いることもあります。

ひらがなが混じるとバランス調整がかなり難しくなりますので、個人的には避けられるなら避けたいと思ったほどです。

それでもひらがな混じりがokなら一気に選択肢が増えますので、一考の余地はあります。

五文字

5文字になると「二字熟語+接続後+二字熟語」といった使い方ができるのでバリエーションがほぼ無限になります。

たとえば「理想の実現」とか「不屈の精神」といった言葉が当てはまるでしょう。

それ以外のも「諦めない心」とか「羽ばたく夢」といった言葉も当てはまりますし、あえてひらがなだけの「ありがとう」とか「おもてなし」や「おんがえし」といった言葉も使えます。

五字熟語という言葉も存在していますが、これはかなり難易度の高い言葉が多いので使うなら意味をしっかりと調べた上で使ってください。

「悪事行千里」「勢不可使尽」「一切唯心造」「正己以格物」「水急不月流」

中学生が書き初めを書くときのポイントやコツ


中学生になると習字に求められる技術がかなり求められるようになります。

小学生の頃は技術よりも勢いやバランスが重要視されますが、中学生になると「トメ・ハネ・ハライ」を含めたトータルバランスが求められるようになるのです。

この「トメ・ハネ・ハライ」がしっかりできないと見た目のバランスが崩れますので、はっきり言ってこれは練習するしかありません。

お手本の通り綺麗に書けるように、「トメ・ハネ・ハライ」をとにかく練習しましょう。

それ以外の注意点やコツを以下に記載して参ります。



横は細く、縦は太く

文字は太くはっきりと書くことと子供ながらに教わることも多いのですが、実は横線は細めに書いて縦線は太めに意識して書くとメリハリが出て綺麗な文字になるのです。

横線は意識して筆を速く走らせ、縦線は筆を少しゆっくりめに走らせると太くなります。

この2点を意識するだけで文字のバランスが大きく変わってくるのです。

文字と文字の間の間隔をそろえる

勢いをつけて書き始めると、最初と最後の文字のバランスが崩れてしまうというのがよくあることなのですが、バランスを考えると文字と文字の間の間隔を同じにすることが重要なのです。

詰まりがちな最後の文字には下の余白を3cm以上開けるといった考え方が有効になってきます。

ちなみに、この文字と文字の間の間隔は名前やクラス名や学年を記載する時でも同じなので、小さく各部分にもバランスを意識してください。

四角い文字は真四角ではない


https://1jp.tokyo/kanji/sa-img/86-3-yon-japanesekanji.jpg

国構えや「口」という漢字や「四」という漢字はスマートフォンやiPhone、そしてパソコンやゲームソフトで文字として記載されると90度で統一されたのかと思ってしまうほどきっちりとした真四角で表現されますし、飛び出ている部分もありません。

しかし、これを毛筆にして見ると90度の角度にはほぼなりませんし、トメの表現が追加されるので見た目の変化も出てきます。

たとえば、漢字の「四」は上の2つの角が鋭角になり下の2つの角が鈍角になるように記載しますし、さらに左上の書き始めの部分で力を込めて筆を入れますのでちょっと飛び出る部分があるのです。

画像を見てもらうとそれはよくわかると思います。

ひらがなの大きさと丸い部分に注意


https://1jp.tokyo/hiragana/gyousyo/5-1-o-mouhitu-hiragana-mihon.jpg

ひらがなは簡単に思えますが、漢字とセットになるとバランス調整に苦戦します。

そこでまず意識してもらいたいのが、漢字とセットになった場合は漢字よりも一回り小さく書くようにしてください。

また、ひらがなを書くときに苦戦しやすいのが「ま」とか「お」という丸い部分がある文字なのですが、これを毛筆で記載する時は丸ではなく三角に記載するようにしましょう。

これも画像を見てもらうとよくわかると思います。

高校生には書き初めという宿題はあるの?


小学校や中学校にはこのように書き初めといった宿題が高確率で出されますが、高校生はどうなのでしょうか。

これは学校によって大きく異なるのでなんとも言えません。

色んな人達の意見をネット上で探してみても、ある人とない人がいるのです。

たとえば、こちらの「Yahoo!知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1057225835?__ysp=5pu444GN5Yid44KBIOmrmOagoeeUnyDjgYLjgovjga7jgYs%3D)」を覗いてみると、芸術の教科を選択して選ばないとないという意見もありますし、3年生だけあったという意見も出ているのです。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は中学生の書き初めという題材で色々と調べて参りました。

書き初めのコツは色々とあるのですが、やっぱり練習しないとそのコツを理解した行動もできませんので、慣れていない人は反復練習するしかないと思います。

個人的にも毛筆はとっても苦手だったので、こういったコツや書き方を簡単に調べられる現代はとってもやりやすいと感じてしまった次第です。



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