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厄年のお祓いをしないとどうなる?しなかったけど大丈夫という人は?

厄年のお祓いをしないとどうなるのでしょうか。

しなかったけど大丈夫という人はいるのか気になります。

厄年が近付いてくると、厄払いに行こうか悩みますよね。

厄年の厄払いをしなくても大丈夫なら、しなくてもよいのでは?と考えてしまいます。

そこで今回は、厄年の厄払いについて調べてみました。

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厄年のお祓いをしないとどうなるの?


厄年のお祓いをしないとどうなるのでしょうか?

不幸が続いたり、怪我や病気をしてしまうのでは?と心配になる方も多いのではないかと思います。

結論から言うと、役年にお祓いをしないからと言って、必ず厄災に遭うわけではありません。

仮に災難に遭ったとしても、それは厄年だからでは他に原因があることも十分に考えられるでしょう。

そのように考えるのは、次のような話があるからです。

厄年の起源は中国の陰陽五行説と言われていますが、そもそもの厄年は「役年」と言われ、会社で重要なポストに就いたり、結婚や出産を経て母親になるなど、状況が変わりやすい年齢を指す言葉だったと言われています。

人生の節目となる年齢となることから、邪気を祓い、不浄を避けるためにお祓いの儀式をするようになったのが厄払いの始まりとされています。

このため、厄年のお祓いをしなかったからと言って、厄災に遭いやすくなるということはない、と言われています。

お祓いをしなかったけど大丈夫だったという人は?


お祓いをしなかったけど大丈夫だったという人はいるのか調べてみました。

厄年のお祓いをしなかったけれど、何事もなかった、むしろいつもよりも幸せな事があったなど、厄年に厄災に遭うどころか充実した時期を過ごせたという声がありました。

このような方の多くは、普段から迷信を全く信じていなかったり、厄年があっても意識していない人がほとんどでしたね。

これとは反対に、厄年にお祓いをしようか迷っているうちに時間が過ぎてしまったという人は、何かしら厄と考えられる不幸な出来事に遭遇してしまい、厄払いをすればよかったと後悔していました。

厄年を全く気にすることなく過ごせる人はお祓いをしなくても良さそうですが、少しでも気になったり意識してしまう人は、お祓いをしておいた方が落ち着いた気持ちで日々を過ごせそうですね。

厄年に根拠や信憑性はある?


厄年に根拠や信憑性はあるのでしょうか?

厄年に根拠や信憑性はありません。

そのため、厄年だから必ず誰もが厄災に遭うわけではないのです。

厄年は迷信の一つ。

迷信とは人々に信じられているもののうち、合理的な根拠を欠いているものという意味がある通り、科学的に効果などが証明されているわけではありません。

そのため、厄年を全く信じていない人もいますよね。

しかし、根拠や信憑性のない厄年にも関わらず、厄年に大変な目に遭ったと言う人は以外と多くいます。

これはどうしてなのでしょうか?

先ほども触れた通り、厄年は中国の陰陽五行説が起源とされています。

日本には平安時代に伝わったと言われていますが、庶民に広まったのは江戸時代のようです。

そして、厄年は風習として現代の人に受け継がれ、厄年に該当する年齢になると健康に気をつけようと思ったり、いつもより慎重に過ごす人も多いのではないでしょうか。

厄年には確かに科学的根拠はありません。

ですが、風習には長い年月をかけて積み重ねられた経験に基づく知恵や教えがあるもの。

厄年もその一つと捉え、変化の起こりやすい年齢だから健康に留意して、落ち着いて行動をしようと思うのは、間違ったこととは言えないのではないかと思います。

厄払いへ行くタイミングはいつ?


厄払いへ行くタイミングはいつなのでしょうか?



厄払いへ行くのは厄年という方が多いのではないでしょうか。

しかし、厄払いは厄年以外に、基本的にはいつ行っても構わないもの。

仕事が上手くいかない、人間関係のトラブルで悩んでいる、何かと不幸続き・・。

このような時は、厄払いを受けて心身をスッキリさせることも一つの方法と言えるでしょう。

厄払いへ行く時の服装や持ち物は?


厄払いへ行く時の服装や持ち物をご紹介します。

厄払いの服装については、神社で特に決まりがあるわけではないので(細かく服装が決まっている神社もあるので注意して下さい)、どんな服装で行けばいいのか悩んでしまう方も多いようですね。

厄払いでは本殿に上がり、神様の前にいきます。

そのため、普段着のようなラフな服装は避けた方がよいと言われています。

フォーマルな服装がよいですが、正装や礼服である必要はありません。

男性も女性もスーツがあればスーツを着ていくのがよいでしょう。

スーツはない場合は、男性はジャケットに襟付きシャツ、チノパンかスラックス、女性はワンピースでも大丈夫です。

ただし、派手な色や柄は避けるようにして下さいね。

また、厄払いでは初穂料を渡す必要がありますが、初穂料はのし袋に入れて渡すのがマナーです。
(一部の神社ではのし袋を必要としていないケースもあります)

厄払いに行く時は、事前にのし袋を用意しておくのがよいでしょう。

厄払いでかかる金額の相場は?


厄払いでかかる金額の相場を調べてみました。

厄払いでかかる金額は5,000~10,000円が全国の相場となっていますよ。

初穂料が明記されていない神社が多いので、そのような場合は全国の相場を元にお金を用意するとよいでしょう。

ただし、地域によっては独自の風習があり、初穂料が3,000円と決まっている場合や、10,000円以上するところもあるようです。

引っ越してきたばかりなどで地域のルールをよく知らないという方は、詳しい方に尋ねてみるのがよいかも知れませんね。

男性と女性の厄年はいつなの?


男性と女性の厄年はいつなのか気になりますよね。

男性と女性は厄年が違います。

ここでは、男性と女性の厄年をご紹介します。

男性の厄年

25才、42才、61才が本厄となります。

厄年には本厄の他に、本厄の一年前を前厄、一年後を後厄としています。

男性の場合は、前厄が24才、41才、60才となり、後厄は26才、43才、62才となります。

女性の厄年

19才、33才、37才、61才が本厄となります。

男性と同様に前厄と後厄があります。

前厄は18才、32才、36才、60才、後厄は20才、34才、38才、62才となります。

厄払いと厄除けの違いは?


厄払いと厄除けの違いをご紹介します。

厄払いに似た言葉に厄除けがありますよね。

この2つの違いがよく分からないという方も多いのではないでしょうか。

厄払いは神社で行うお祓いで、厄除けはお寺で行うお祓いです。

つまり、お祓いをする場所が違うのですね。

また、厄払いはすでについた厄を祓うという意味合いが強いのに対し、厄除けはこれからつく厄を事前に祓う予防的な意味合いが強いと言われています。

まとめ

厄年のお祓いをしないとどうなるのか調べてみました。

厄年のお祓いをしなくても何もなかったという人や、幸せな事がたくさんあった!という声もありました。

厄年のお祓いは強制ではないので、必ずしなければ不幸になるというわけではありません。

しかし、厄年は健康に気を付ける年齢に差し掛かり、仕事で役職に就く、結婚して育児に奮闘するなど、人生の様々な節目に当たる人が多い年齢と言われています。

そのため、厄年が近付いてきたら、今一度生活を改めて健康に気を配ったり、立場や役目をわきまえ、慎重に丁寧に過ごすことを心がけてみるのがよいでしょう。

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