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後厄の厄払いはいつまでにしたらいい?金額はどのくらい?

後厄の厄払いはいつまでしたらいいのでしょうか?

金額はどのくらいなのか気になりますよね。

後厄は本厄の翌年にある厄年です。

厄年の中では特に本厄に気を付けなければならないですが、後厄にもしっかりと厄払いをする方も少なくありません。

そこで今回は、後厄の厄払いについて調べてみました。

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後厄の厄払いはいつまでにしたらいい?


後厄の厄払いはいつまでしたらいいのでしょうか?

厄年の厄払いは、後厄に限らず特にいつまでするべきと言った決まりはありません。

しかし、昔は1月1日から節分までの間に厄払いをしていました。

これは、年の変わる時や季節の変わり目には邪気が入り込みやすいと言われていたからです。

節分は季節を分けると書く通り、春夏秋冬を分けるもので元々は年に4回ありました。

特に冬から春に変わる春の節分は、昔では大晦日と元日にあたるものだったので重要な日とされています。

このようなことから、1月1日から節分(昔の立春の前日)までに厄払いをすることで、厄払いの効果があると考えられていたようですね。

後厄の厄払いは誕生日や年度初めなど、基本的には都合のよいタイミングで行って構いませんが、昔からの風習に倣って1月1日から節分の間に行ってみるのもよいでしょう。

後厄の厄払いの金額はどのくらい?


後厄の厄払いの金額はどのくらいなのか調べてみました。

後厄の厄払いの金額は、5,000円~10,000円が全国の平均的な相場となっているようです。

神社に厄払いの金額を問い合わせても、「お気持ちで」と言われてしまい、どのくらい用意すればよいのか困ってしまったという話をよく聞きますが、そのような時は全国の平均的な相場を参考にするとよいでしょう。

ただし、地域によっては昔からの慣習で厄払いの金額が独自に決まっていることもあるようですね。

その場合は3,000円だったり、10,000円以上だったりと、全国の平均的な相場と必ずしも同じというわけではないようです。

現在の場所に引っ越して来たばかりでよく分からない、と言った場合などは、地域のことに詳しい方に尋ねてみるとよいかも知れません。

厄払いに適した服装とは?


厄払いに適した服装とはどのようなものなのでしょうか。

厄払いに行く時、神社やお寺の方で服装の決まりがあるということは少ないようです。
(細かく服装が決まっている神社やお寺もあります)

しかし、だからと言って普段着で行ってもよいものか、悩みますよね。

厄払いでは社殿や本堂に上がって、神様、仏様の前でご祈祷を受けます。

そのため、だらしのない格好や汚れた服装では失礼だと言えるでしょう。

厄払いはお参りとは違うので、服装はよりフォーマルに近いものがよいと言われていますよ。

具体的には男性も女性もスーツがお勧めです。

スーツがない場合は、男性はジャケットに襟付きシャツ、チノパンかスラックス、女性はワンピースがよいでしょう。

色や柄は派手なものは避けて下さい。

また、社殿や本堂に上がる時には靴を脱ぐので、素足にならないよう靴下やストッキングを着用するようにしましょう。

後厄の厄払いは1人で行かないといけない?


後厄の厄払いは1人で行かないといけなのでしょうか?

家族や友人、会社の同僚や恋人など、厄年が重なることは珍しくありません。

そのような時、1人ではなく複数で厄払いに行きたいと思うことがありますよね。

また、1人で行くのは淋しいので大人数で行きたいと思う人もいるでしょう。

地域によっては、自分以外の人を連れて厄払いに行くと、同行した人に厄が飛んでしまうため、厄払いは1人で行くのが決まりというところがあるようです。

しかし一方で、1人で厄払いに行くと家族などに厄災が降りかかってしまうので、家族や仲間と一緒に行くのがよいとされる地域もあるよう。



このように地域に根付いたルールがある場合は、そのルールに従った方が良さそうですが、それ以外であれば1人で行っても家族などと一緒に行っても特に問題はないようです。

なお、神様や仏様は、厄年以外の人に厄を飛ばすようなことはないと言われているので安心して下さいね。

喪中でも厄払いをしてもいい?


喪中でも厄払いをしてもいいのか気になります。

これは神社とお寺では考え方が違うようです。

お寺では日常的に葬儀や法事が行われているので、人の死に近しい感覚を持っているとされ、喪中であっても厄払い(お寺の場合は厄除けになります)を行っても問題がないとされています。

しかし、神社では人の死は穢れとされ、忌中(※)の期間は厄払いもしない方がよいと言われていますよ。

なお、忌中を過ぎたら喪中であっても、神社での厄払いをしても大丈夫のようです。

(※)忌中は四十九日までの期間を言います。喪中は一年間になります。

厄払いは代理でもできる?


厄払いは代理人でもできるのでしょうか?

厄払いに行きたいけれど、怪我や病気、仕事、育児、介護など様々な理由で厄払いに行けないことがありますよね。

そのような時は代理人に行ってもらい、代わりに厄払いを受けてもらってもOKなのだそうです。

神社やお寺での厄払い(厄除け)では、名前と生年月日を読み上げることがあるので、代理人の方は必ず厄払いをしてもらう方の名前と生年月日を覚えていきましょう。

後厄でやってはいけないこと


後厄でやってはいけないことを調べてみました。

厄年は後厄、前厄、本厄に関わらず、新しいことをするのは避けた方がよいと言われています。

特に人生の転機となるようなことは控えた方がよいでしょう。

後厄にやってはいけないことを具体的にご紹介していきます。

・結婚
・転職
・引っ越し
・起業や独立
・家を建てる

これらはどれも、人生において節目となる重要な出来事。

このようなことを、厄年に行ってはいけないと言われています。

なお、出産も厄年には避けた方がよいと言われていますが、地域によっては出産によって厄が落ちるとされており、むしろ厄年に出産をすると縁起が良いと言われているようですよ。

そもそも厄払いとは?


そもそも厄払いとは何なのでしょうか?

厄払いとは自分の身に付いた厄を神様や仏様によって、払ってもらう、もしくは除けてもらう儀式のことを言います。

神社では厄払い、お寺では厄除けと言い、厄払いはすでに着いてしまった厄を払うもので、厄除けは厄が付かないように予防の意味があり、少々ニュアンスが違います。

厄払いは一般的に厄年に行われるものですが、厄年以外に行っても問題はありません。

最近仕事が上手くいかなくて悩んでいる、新規事業を始める前に身を清めておきたいなど、厄払いを受ける人の理由は様々です。

厄払いのご利益については科学的根拠はありませんが、神社やお寺で神様、仏様に祈りを捧げることで心身が落ち着き、安心して過ごすことができるなら、それだけで十分効果があると言えるでしょう。

まとめ

後厄の厄払いは基本的には決まりはありません。

誕生日や年度初めなど、自分の好きなタイミングで行って構いません。

ただし、あまり遅くなってしまうと厄払いの意味がなくなってしまうので、誕生日が年の後半にある方はそれまで待っていないで早めに行うのがよいかも知れませんね。

昔からの風習に沿って行いたいなら、1月1日から節分の間に行うのがよいでしょう。

また、後厄の厄払いの金額は5,000~10,000円が全国の相場となっていますが、地域によってはこれ以外の金額が決まっているところもあるようです。

地域に詳しい方に尋ねてみるか、神社やお寺に問い合わせてみるとよいかも知れませんね。

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