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卒寿祝いは誰が祝うの?押さえておきたい最低限のマナー!

卒寿祝いは誰が祝うのか気になりますよね。

卒寿を迎える方のお子さんなのでしょうか、それともお孫さんなのでしょうか。

これから卒寿を迎える方が家族や親戚にいる場合は、卒寿祝いは誰が祝うのか知っておくと安心でしょう。

そこで今回は、卒寿祝いは誰が祝うのか調べてみました。

また、押さえておきたい最低限のマナーなども併せてご紹介します。

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卒寿のお祝いは誰が祝うの?


卒寿のお祝いは誰がするのかは、特に決まってはいません。

ただし、卒寿などの長寿祝いは身内で行うのが一般的です。

そのため、次のような方が中心となって卒寿のお祝いを計画、主催することが多くなります。

子供

卒寿を迎える方にとって最も近い存在と言えばお子さんですよね。

そのため、卒寿を迎える方のお子さんが卒寿のお祝いを主催することが多いです。

卒寿を迎える方のお孫さんは、お子さんの次に近しい存在と言えます。

また、最近は卒寿のお祝いでレストランやホテルを予約する場合に、インターネットを利用することが増えてきました。

卒寿を迎える方のお子さん世代に比べて、お孫さん世代の方がインターネットに慣れ親しんでいることもあり、お孫さんが主催となって卒寿のお祝いの計画を進めていくことも多いようです。

親戚

卒寿を迎える方の兄弟や姉妹、義理の息子や娘などが卒寿のお祝いを行うこともあります。

また、兄弟や姉妹のお子さんやお孫さんが中心になるケースもあるでしょう。

知人や有志

基本的に長寿祝いは身内で行うのが一般的ですが、知人や友人、有志などが集まって卒寿のお祝いを行うこともあるでしょう。

その場合は、家族で行う予定を優先して日付を決めるとよいでしょう。

卒寿祝いをするタイミングは?


卒寿祝いをするタイミングは特に決まってはいませんが、日本は以前までは年齢を数え年で数えていたことから、数え年の誕生日にあたる正月(元日)に行うのが昔からの風習になります。

しかし、現代の日本は満年齢で年齢を数えるのが主流ですよね。

そのため、満年齢で90歳となる誕生日に卒寿祝いを行う方も多くいますよ。

また、卒寿祝いに遠方の親戚や知人などを招く場合では、人が集まりやすい正月やゴールデンウイーク、お盆などに行うことも少なくありません。

このように卒寿祝いのタイミングについては、本人の体調を最優先にしながら、周囲の状況などを考慮した上で予定を立てるのがよいでしょう。

卒寿のお祝いはどこですると喜ばれる?


卒寿祝いはどこですると喜ばれるのでしょうか。

卒寿祝いにお勧めの場所を調べてみました。

自宅

自宅で行う卒寿祝いなら、移動や外出の手間がないので卒寿を迎えて体力面などに不安がある方でも、落ち着いて楽しむことができますよね。

自宅での卒寿祝いなら、小さなお子さんが騒いでも大丈夫ですし、時間を気にする必要もありません。

食事も本人の好みに合わせて行うことができますよ。

レストラン

卒寿祝いで利用するなら、いつもよりもワンランク上の高級レストランや料亭がお勧めですよ。

卒寿という特別な日を演出するのにぴったりです。

お店によっては長寿祝いのプランを用意しているところもあるので、尋ねてみましょう。

また、レストランや料亭での卒寿祝いは、食事の準備の手間がないのも嬉しい面ですよね。

ホテル

ホテルを利用した卒寿祝いなら、食事の後はゆっくり部屋でくつろぐことができますし、温泉付きなら旅行気分を手軽に味わうこともできます。

ホテルにも長寿祝いのプランがあるところがあり、ちゃんちゃんこや頭巾の無料貸し出しや、花やケーキの用意などを行うことができますよ。

卒寿祝いに誰を呼ぶべき?


卒寿祝いなどの長寿祝いは、一般的には身内で行うものになります。

そのため、卒寿祝いに誰を呼ぶべきかについては、家族もしくは近しい親戚が中心となります。

ただし、卒寿を迎える方の意向で、「この機会に遠方の親戚に会っておきたい」「学生時代の友人と再会したい」などがあれば、出来るかぎりその希望を叶えてあげるのがよいでしょう。

卒寿祝いにかける費用はどのくらい?


卒寿祝いにかける費用は10,000~100,000円程度が相場となります。



金額にかなり幅がありますが、これは卒寿祝いで「何をするか」「何人呼ぶか」によって、金額が変わってくるからです。

例えば、自宅で2~3人を招いて食事をするのであれば、10,000~20,000円程度で収まるでしょう。

しかし、高級レストランや料亭での食事となると、1人あたり5,000~20,000円程度の予算が必要になり、人数が増えるほど金額も高くなっていきます。

さらに、ホテルでの宿泊で長寿祝いのプランを利用すると、1人20,000~50,000円程度となることも。

家族5人で利用すれば100,000~250,000円程度と、相場を大きく上回ってしまうこともあり得ます。

このようなことから、卒寿祝いの費用については場所や人数によって大きく変わります。

あらかじめ予算が決まっているのであれば、予算に応じたお祝いの内容を検討する必要があるでしょう。

卒寿祝いで押さえておきたいマナー!


卒寿祝いでプレゼントを贈るときは、熨斗をつけるのがよいでしょう。

熨斗は身内への贈り物には必要がないと言われていますが、卒寿は90歳をお祝いする大切な行事です。

熨斗をつけた方が、そのような丁寧な気持ちは伝わるのではないかと思います。

また、お祝いにプレゼントではなくお金を包むこともありますよね。

その場合も、お金は熨斗袋に入れて渡すのが良いですが、一つ注意したいのは年下から年上に現金を贈るのはマナー違反と感じる人がいる、ということ。

卒寿を迎える方がどのように思っているか分からない場合は、お金ではなくカタログギフトにしておくと安心かも知れません。

卒寿祝いを成功させるポイント!


卒寿祝いを成功させるためには、何よりも卒寿を迎える方の気持ちを大切にすることが大事になります。

卒寿を迎える方の中には、長寿祝いに否定的な考え方を持っているケースもあります。

これは、昔から長寿祝いをすると早死にするという言い伝えがあるためです。

また、長寿祝い自体はいいけれど、ちゃんちゃんこや頭巾を着用するのが嫌と思う方もいるようです。

そのため、卒寿祝いを行う場合は事前に卒寿を迎える方の了承を得ておくのがよいでしょう。

食事の内容や誰を呼ぶかなども、周囲が勝手に決めないようにしましょう。

卒寿祝いにオススメのプレゼント!


卒寿祝いに贈ると喜ばれるプレゼントが知りたいですよね。

卒寿祝いにお勧めのプレゼントを調べてみました。

・花
・嗜好品(お酒やお菓子など)
・食器類(湯飲みやコーヒーカップなど)
・手作りのアルバム
・お孫さんやひ孫さんなどが書いた絵
・ひざ掛けや帽子、手袋など

プレゼントの料金相場はどのくらい?


卒寿祝いのプレゼントの料金相場は5,000~30,000円程度ですが、卒寿を迎える方との関係によって金額には差があります。

卒寿を迎える方のお子さんであればプレゼントの料金相場は20,000~30,000円程度、お孫さんなら10,000~20,000円程度、親戚や知人であれば5,000~10,000円程度となっています。

ただし、これらはあくまでも相場なので、実際には金額に関係なく、卒寿を迎える方が希望する品物が分かっていれば、金額に関係なく贈る方も少なくありません。

そもそも卒寿をお祝いした方がいいの?


卒寿などの長寿祝いを行った方の感想として以外と多いのが、ちゃんちゃんこや頭巾を着用するのが恥ずかしかったという声や、年寄扱いされている気持ちになったというものです。

現代の高齢者は心身ともに若い方が多く、いくつになっても若く思われたいという気持ちが強い方もいます。

そのような方は、長寿をお祝いされてもあまり嬉しく思えないのが現状のようですね。

このようなことから、卒寿をお祝いした方がいいのかについては、周囲ではなく本人の気持ちを確認しておくことが大切になります。

もし、あまり卒寿祝いに乗り気ではない様子なら、長寿祝いではなく、お誕生日のお祝いをして食事を楽しんでもらったり、プレゼントを渡すのがよいかも知れませんね。

まとめ

卒寿祝いは誰が祝うのか決まってはいませんが、一般的には身内で行うもののため、卒寿を迎える方のお子さんやお孫さんが中心となることが多いようです。

卒寿祝いを行う時は本人に確認をし、日取りや内容、誰を呼ぶかなどを決めるのが良いでしょう。

また、卒寿祝いにプレゼントを贈るときは熨斗をつけた方が、気持ちが伝わりやすくなりますよ。

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