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百寿祝いの食事は何がオススメ?予算はどのくらいがベスト?

百寿祝いの食事は何がよいのか。

予算はどのくらいがベストなのか気になりますよね。

『人生100年時代』の日本においても、100歳を迎えることは大変おめでたいこと。

それゆえに百寿祝いの内容に悩む方は多いようです。

特に食事は予算の一般的な相場を知りたいですよね。

そこで今回は、百寿祝いの食事について詳しく調べてみました。

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百寿祝いの食事は何がオススメ?


百寿祝いの食事は特に決まってはいませんが、長寿祝いが日本伝統の行事であるため(※)、和食を中心に考えることが多いようです。

和食のお祝い料理と言えば『懐石料理』が思い浮かびますよね。

お寿司やお赤飯、鯛の塩焼きなどは、食事の場を華やかにしてくれます。

また、小さなお子さんがいる場合は、天ぷらやから揚げなどの食べやすいもの用意しておくとよいでしょう。

ただし、百寿祝いの食事は和食(懐石)を選ぶべき、というわけではありません。

百寿祝いの食事は特に決まってはいないので、基本的には百寿を迎える方が好みの料理を用意することになります。

百寿を迎える方が和食よりも洋食や中華を好むなら、ステーキやパスタ、酢豚、フカヒレの姿煮などが見た目も豪華でお祝いにふさわしい料理と言えそうですよね。

(※)長寿祝いの発祥は中国になります。日本には奈良時代に伝わったとされますが、中国からは還暦と古希のみが伝えられています。喜寿以降の長寿祝いは全て日本で誕生したお祝いであり、百寿祝いも日本独自の長寿祝いとなります。

百寿祝いの食事予算はどのくらい?


百寿祝いの食事予算は10,000~100,000円程度になります。

金額にかなりの差があるのは、食事の内容や場所、人数によって開きがあるからです。

自宅にて少人数で食事を行った場合、お寿司や仕出し料理などを出前で賄ったとしても、予算は10,000~20,000円程度に収まるでしょう。

これに対し、高級レストランや料亭での食事となれば、ランチで1人あたり5000円以上、ディナーなら10,000円程度必要になります。

仮に10人が参加の食事会になれば、50,000~100,000円が予算となりますよね。

このように、食事の予算は内容や人数によって大幅に金額が変わってしまうもの。

お店や料理のランクを下げることで予算を低くすることはできますが、せっかくのお祝いですし「出来るかぎりのことをしたい」と思う方は多いはずです。

また、お店によっては長寿プランがあり、そちらを利用するとちゃんちゃんこや頭巾などを用意してくれるなどサービスが受けられますが、費用は高めになります。

食事はどこですると喜ばれる?


百寿祝いの食事はどこですると喜ばれるのでしょうか。

百寿祝いの食事ができる場所をまとめてみました。

ホテル

百寿を迎える方が元気で外出も可能であれば、ホテルや旅館での食事もオススメです。

食事に力を入れているホテルや旅館は多いので、メニューを見て決めるのもよいかも知れませんね。

また、ホテルや旅館の食事は、宿泊が伴うので食事の後に部屋でゆっくりと休むことができます。

いくら元気と言っても長時間の外出はストレスになりやすいので、ホテルや旅館は百寿を迎える方にとってもストレスが少ないお祝いの方法と言えるかも知れません。

温泉付きであれば、ホテルや旅館に泊まるだけでちょっとした旅行気分も味わえるでしょう。

ホテルや旅館の中には長寿プランがあるところもあり、ちゃんちゃんこや頭巾の無料貸し出しや、ケーキ、花束の用意などがしてもらえることもありますよ。

百寿を迎えた方だけではなく、家族や親戚の方も一緒にくつろいだ時間を過ごしたいなら、料理の準備や後片付けの手間がないホテルや旅館での食事がよいでしょう。



レストラン

百寿祝いを特別な空間で行いたいなら、レストランもおススメです。

いつも行くレストランではなく、普段はあまり行かないような高級レストランの方がよりお祝いのムードが高まりますよね。

レストランにも長寿祝いのプラン設定をしているところがあるので、百寿祝いで利用する時は尋ねてみるのがよいでしょう。

なお、お店選びではいくつか注意も必要です。

静かで落ち着いた環境で食事をしたい場合は個室があるところがよいですし、エレベーターがないお店なら1階が会場となっているところが、百寿を迎える方への負担を減らすことができるでしょう。

料亭

レストランに比べて料亭は一般の方がなかなか立ち寄るお店ではありませんよね。

そのため、百寿祝いを行うとより特別感を演出することができますよ。

和食の会席料理がメインなので、日本伝統の行事のお祝いの雰囲気も高めてくれそうです。

料亭にも長寿祝いのプランがあるところがあるので、利用してみるのがよいでしょう。

百寿を迎える方の足腰の負担を減らすために、料亭を利用する場合はテーブル席や掘りごたつの席があるか確認してみましょう。

自宅

自宅での食事は、百寿を迎える方が移動をする必要がなく、見慣れた場所でリラックスして行うことができますよね。

また、百寿を迎える方の好みに合わせた料理を自由に選ぶことができるのも、自宅でお祝いを行うメリットと言えるでしょう。

お孫さんやひ孫さんなど小さいお子さんが参加しても、周囲への迷惑の心配がない面もメリットとなりますよね。

自宅で食事を行うデメリットしては、家族や親戚の方が料理の支度をしたり、後片付けをする手間があります。

食事をするタイミングはいつがいいの?お祝いのその日がベスト?


百寿のお祝いの食事をするタイミングは特に決まってはいません。

しかし、百寿が100歳をお祝いするものであることから、100歳の誕生日にお祝いを兼ねて食事をするケースが多いようですね。

ただし、遠方から親戚や知人などを招いて盛大にお祝いを行う場合などでは、人が集まりやすい正月やゴールデンウイーク、お盆などに食事を兼ねたお祝いを開くこともあります。

また、百寿を迎える方の体調が優れないなどの理由で、誕生日の当日はお祝いのみを行い、食事は別の体調が良い日に行うこともあります。

百寿祝いの基本的なマナー


百寿祝いを行う時は、百寿を迎える方の意思や体調を優先することが基本的なマナーになります。

世界一の長寿国である日本においても、100歳を迎えることは大変珍しいこと。

そのため、周囲が盛り上がって百寿祝いを盛大に行う計画を立ててしまうことがありますが、本人が前向きでなければ無理に行うのは止めた方がよいでしょう。

昔から、「長寿祝いをすると早死にする」という言い伝えがあり、それを信じている方もいます。

また、気持ちが若い方ほど長寿祝いをされると、自分が年寄扱いされた気分になってしまうこともあるようです。

このようなことから、百寿祝いを行う時は必ず本人の承諾を得ておき、日取りや内容についても本人の希望を優先するようにするのがよいでしょう。

まとめ

百寿祝いの食事は特に決まりはありませんが、和食の会席料理を選ぶ方が多いことがわかりました。

ただし、和食の会席料理にしなければならないということではなく、百寿を迎える方の好みに合わせた料理を選ぶことが最も大事と言えます。

予算については、料理の内容や場所、人数によって差が出やすいため、一概には言えない面があります。

百寿祝いはとてもおめでたいことなので、やるからにはお金のことはあまり気にせず、盛大に開きたいと思う方がいる一方で、百寿を迎える本人は、百寿だからと言って特別な事は行わず、「身内のみでいつも通りの食卓を囲みたい」と思うこともあります。

そのため、百寿祝いの食事については周囲が勝手に決めるのではなく、百寿を迎える方の気持ちを十分に考慮した上で決めるのがよいでしょう。

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