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戌の日につける腹帯の巻き方と役割!どこで購入できる?

戌の日につける腹帯の巻き方と役割は何なのでしょうか。

戌の日に安産祈願をして腹帯を巻きますよね。

でも、一度解けると巻き直そうと思っても、自分では上手く巻けないことがあります。

そもそも腹帯の役割は何なのでしょう。

そこで今回は腹帯の巻き方と役割について調べてみました。

腹帯がどこで購入できるのかも、併せてご紹介していきます。

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戌の日につける腹帯の巻き方は?


戌の日につける腹帯の巻き方をご紹介します。

① 腹帯はあらかじめ縦に二つ折りにし、アイロンで折り目をしっかりとつけておくと巻きやすいです。
また、お腹に巻く前にラップの芯などがあればそちらに巻きつけておくと、お腹に巻く時に馴染みやすくなりますよ。
② 輪が上にくるようにお腹の下からふくらみにかけて巻きます。一周したらおへその部分で三角形になるように折って、斜め上に一周するように巻きましょう。
③ 腹帯を巻く時はどうしても体勢が前屈みになりがちです。前屈みのままで巻くと、腹帯とお腹の間に隙間ができてしまうので、体をまっすぐに起こした状態で巻くようにして下さい。
④ 腹帯をぐるぐるとお腹の上まで巻いたら、最後は内側に折りこみましょう。お腹側よりも背中側に折りこんだ方が仕上がりが綺麗になりますよ。

腹帯の役割とは?


腹帯の役割とは何なのでしょうか?

腹帯は戌の日に巻くことで、戌(犬)の多産やお産の軽さにあやかることができると言われています。

しかし、そのような縁起物の意味以外にも、腹帯を巻くことで妊婦さんや赤ちゃんを守る様々な機能があると言われています。

ここでは腹帯の役割についてご紹介します。

 腰痛や背中の痛みを予防・改善する

お腹が大きくなるにつれて、体のバランスがとりにくくなることから、妊婦さんは反り腰になることが多くなります。

反り腰になると腰への負担が大きくなるだけではなく、背中も負担がかかり、痛みや怠さを感じやすくなってしまいます。

腹帯はお腹の下からお腹を支えるため、反り腰が解消されて背中や腰への負担を軽減してくれます。

妊娠5ヶ月を過ぎるとどんどんお腹が大きくなっていくので、このタイミングで腹帯をすることで腰痛や背中への負担を予防・改善できると言われています。

 冷えから守る

お腹が大きくなると皮膚が引っ張られ、血液の流れが悪くなるので冷えやすくなります。

冷えは様々な病気や体調不良の原因となるので、妊娠中は特に避けたいですよね。

腹帯をすることで、体から熱が逃げるのを防ぎ、冷えを予防することができると言われています。

 衝撃から守る

思わぬ転倒や衝突などから、妊婦さんの体と赤ちゃんを守る働きがあります。

腹帯はどこで購入することができる?


腹帯はどこで購入することができるのでしょうか?

腹帯は神社やお寺に安産祈願へ行くと、神社やお寺が用意をしているところがあります。

神社やお寺で腹帯が授与される場合は、初穂料(神様に収めるお金)に腹帯代が含まれて納めるようにしましょう。

神社やお寺で腹帯を用意されない時は、自分で用意する必要があります。

購入先は西松屋やアカチャンホンポなどのベビー・マタニティー用品を取り扱っているところか、外出が難しければインターネット通販でも購入が可能となっていますよ。

腹帯は安産祈願のみをするなら必ず持って行く必要はありません。
(腹帯は「帯祝い」という儀式の中で必要になります)

購入しても自分はあまり使わないという人は、絶対に購入しなければいけないというわけではありません。
(ただし、神社やお寺の中には初穂料に腹帯代が含まれているところもあります)



オススメの腹帯の選び方!


オススメの腹帯の選び方をご紹介します。

腹帯と一口に言っても、その種類は様々です。

自分に合ったものを選ぶことで、使い勝手がよく、便利に活用できるでしょう。

そこでここでは、腹帯の種類について解説していきます。

岩田帯

さらしタイプの腹帯で、神社やお寺で授与される腹帯はこのタイプになります。

巻き方がやや難しいので、安産祈願の時のみ着用し、普段は他のタイプを使っているという方が多いです。

ガードルタイプ

ガードルと一体化していて着脱しやすいのが特徴です。

さらしのように毎回巻く必要がないので、人気のタイプとなっています。

サポートタイプ

ベルトがついていて、お腹をしっかりと支えてくれます。

お腹が大きく前にせり出す妊娠後期に使う方が多いです。

骨盤ベルトタイプ

骨盤を締める効果もあるので、必ずマタニティ―用を選ぶ必要があります。

腹巻タイプ

腹巻と一体型になっていて、ガードルやサポートタイプに比べてお腹を支える効果は小さくなりますが、保温効果に優れています。

戌の日の安産祈願に腹帯は持参した方がいい?


戌の日の安産祈願に腹帯は持参した方がいいのでしょうか?

腹帯の持参については、安産祈願を行う神社やお寺によって異なります。

神社やお寺の中には、神社やお寺側で用意した腹帯のみ儀式で使う許可が下りるところがあり、持参した腹帯は持ち込みができないケースがあります。

そのため、安産祈願に行く予定の神社やお寺がどのような対応を行っているのか、事前に確認しておくのがよいでしょう。

これとは反対に、神社やお寺で特に用意していない時は、持ち込みが前提となります。

持ち込みをする場合でも、祈祷を受けられるのはさらしタイプ(しかも新品のみ)としていて、すでに使用したさらしタイプを始め、ガードルやサポートタイプの腹帯は持ち込みがNGとなるところもあるようですね。

こちらも併せて神社やお寺で確認をしておくのがよいでしょう。

2人目の場合、腹帯は新しくした方がいい?


2人目の場合、腹帯は新しくした方がいいのでしょうか?

先ほども触れましたが、神社やお寺の中には新品のさらしのみ、祈祷を受け付けてくれるところもあります。

そのような場合は、2人目の安産祈願に1人目の時の腹帯を持って行っても許可されないでしょう。

これには、腹帯はあくまでも当時お腹にいた赤ちゃんが無事に生まれるよう願うもののため、2人目に使い回しをすること自体が違う、という考えもあるようです。

出産後にお礼参りで腹帯をお焚き上げするのなら、2人目の腹帯は別に用意した方がよいでしょう。

一方で、1人目の時に使った腹帯であっても同じように祈祷を受けてもよい、としている神社やお寺もありますよ。

このように考え方が神社やお寺によって違うので、お参りに行く前に確認をしておくのがよいでしょう。

ちなみに、安産祈願では必ず腹帯の持参が必要というわけではありません。

1人目の時は腹帯を買ったけれど、ほとんど使わなかったから2人目はいらないということもあり得ますよね。

ただし、腹帯は縁起物と捉え、使用する・しないに関係なく購入する人もいます。

神社やお寺で腹帯がないと安産祈願自体受けることができない、ということはほとんどないと思いますが、万が一受けられなかったら困るので、事前に確認しておくのがよいでしょう。

まとめ

戌の日につける腹帯の巻き方と役割をについて調べてみました。

神社やお寺で授与される腹帯はさらしタイプですが、さらしタイプは巻くのが大変なので、妊婦さんで日常的に使っている方はほとんどいないようです。

とは言え、腹帯は縁起物と考えて安産祈願の時はさらしタイプを使い、普段はガードルやサポートタイプを使っている人も多くいます。

腹帯は腰痛やお腹の冷えを予防する効果があると言われているので、お腹が大きくなってきて背中や腰に痛みを感じるようになってきたら、ケア用品として使ってみるのもよいでしょう。

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