葛飾納涼花火大会の穴場を探している方へ!
2025年7月に開催される葛飾納涼花火大会は、都内でも特に人気の高いイベントです。
毎年多くの人が集まり、混雑状況や渋滞回避、場所取りのコツに悩む方も多いのではないでしょうか。
打上げ場所やアクセス情報、交通規制など、事前に知っておきたいポイントがたくさんありますよね。
混雑や渋滞回避のコツを押さえて、快適に花火を楽しむための穴場スポットをご紹介します。
この記事を読んで、素敵な花火大会を楽しんでください。
- 葛飾納涼花火大会のおすすめの穴場スポットやその特徴についてわかります
- 2025年7月の開催日と打上げ場所についてわかります
- 場所取りのコツや混雑状況の回避方法がわかります
- アクセス情報や交通規制の詳細についてわかります
葛飾納涼花火大会2025年の開催日や会場は?
葛飾納涼花火大会は、柴又帝釈天参道をそぞろ歩きしてから花火を観賞すれば、下町情緒と江戸の夏の風物詩を満喫でき、また、観客席から打ち上げ場所が近いため、都内でも屈指の臨場感満点の花火を観覧できる人気が高い花火大会です。
項目 | 内容 |
---|---|
開催日 | 2025年7月22日(火) |
開催時間 | 19時20分~20時30分 |
会場 | 葛飾区柴又野球場(江戸川河川敷) |
打ち上げ数 | 約15,000発 |
例年の来場者数 | 約77万人 |
開催地住所 | 東京都葛飾区柴又7-17-13地先 |
問い合わせ先 | 03-6758-2222(葛飾区コールセンター) |
駐車場 | 江戸川河川敷駐車場広場 |
交通規制 | あり(会場周辺道路全域で車両通行禁止) |
公衆トイレの有無 | 既設4ヶ所、仮設約120基 |
公式ホームページ | 葛飾花火大会公式HP(葛飾区役所HP) |
葛飾納涼花火大会の打ち上げ場所



葛飾納涼花火大会の穴場スポット
柴又公園
見晴らしと正面からの迫力が魅力
柴又公園は土手の上に位置し、打ち上げ会場の「ほぼ正面」に当たるため、花火全体を高い位置から眺められます。視界を遮る建物が少なく、広がりのある眺望が特徴です。
事前の場所取りには工夫が必要
ただし人気の観賞エリアであるため、当日の場所取りは混雑します。敷物や早めの到着など、準備を整えると安心です。
向いている方と注意点
・花火を遮らずに見たい方
・高所から全体を見渡したい方
・小さなお子様連れや混雑が苦手な方は避けるのが無難です
観賞計画は、早めの行動とアクセス経路の確認がポイントです。

江戸川ラインゴルフ松戸コース
混雑を避けたい方におすすめの立地
江戸川ラインゴルフ松戸コース(松戸側の河川敷)は、広々とした敷地が特徴で、早朝からの場所取りを避けたい方にも座れるスペースを確保しやすい環境です。
花火と水面のコラボが楽しめる
打ち上げ場所に近く、川面に反射する花火を間近で楽しめるのも魅力。視覚的な臨場感を求める方に適しています。
利用時の注意点と設備
現地には仮設トイレが設置されており、一定の快適さは保たれています。ただし、足元は芝生や土のため、敷物やアウトドアチェアがあると安心です。
こんな方に向いています
・混雑を避けたい家族連れ
・ゆったりと花火を楽しみたい方
・現地の雰囲気を重視する観賞スタイルの人
矢切の渡し付近
混雑を避けたい方に向いている静かな観覧エリア
柴又・松戸間を結ぶ「矢切の渡し」付近では、江戸川河川敷から花火を眺めることができます。メイン会場より人が少なく、落ち着いて鑑賞したい方に適しています。
利得と注意点
- 混雑を避けて静かに楽しめる
- 河川敷のため遮るものが少ない
- ただし、音の迫力はやや控えめ
現地の様子と行動のヒント
近隣にトイレや売店は少ないため、事前の準備が必要です。柴又駅から徒歩圏内ですが、足元は舗装されていない箇所もあるため、歩きやすい靴での来訪をおすすめします。家族連れや静かな場所で観たい方は検討してみてください。
矢切の渡し公園
視界が開けていて、静かに花火を楽しめる
矢切の渡し公園は、打ち上げ会場からやや離れた場所にありますが、そのぶん人混みを避けて落ち着いた雰囲気で観覧できます。園内には遊具や大きな建物が少なく、広い芝生越しに夜空の花火を見上げられるのが魅力です。
利便性より静けさを重視したい方に
トイレや売店などの設備は少ないため、必要なものは事前に準備しておくと安心です。静かに花火を眺めたい方や、小さなお子さん連れで混雑を避けたい方に適したスポットといえるでしょう。
- 周囲の騒がしさが苦手な方にもおすすめです
- 花火との距離感を楽しみたい人向け
- シートを広げてのんびり過ごしたい人に
新葛飾橋
見晴らしの良さが魅力の橋上スポット
水戸街道沿いに位置する「新葛飾橋」は、江戸川花火大会の観賞スポットの一つとして注目されています。遮る建物がなく、花火が正面に広がるため、橋の上からでも臨場感ある眺めが楽しめます。
利点
- 高所からの視界の広さ
- 人混みを避けやすい
- 河川敷に比べて移動がスムーズ
注意点
- 歩道上は通行者も多いため、長時間の滞留は難しい場合があります
- 安全面から立ち止まりが制限される可能性もあるため、係員の案内に従いましょう
向いている方
- 河川敷の混雑が不安な方
- 少人数で静かに観賞したい方
- 花火の全景を撮影したいカメラユーザー
アクセスの良さと眺望を両立したい方にとって、橋上からの観賞も有力な選択肢の一つです。
千葉県立矢切特別支援学校周辺
少し離れて静かに観たい方に適したスポット
混雑を避けて花火を楽しみたい方には、千葉県立矢切特別支援学校周辺が視野に入ります。打ち上げ場所からはやや斜めになりますが、広々とした校庭付近や周囲の公園からは、視界を遮る建物が少なく、夜空に映える花火を十分に楽しめます。
注意点と準備のポイント
・周辺には仮設トイレが設置されていない場合もあるため、事前の確認や対策が必要です。
・公共交通機関を利用する場合、最寄りの矢切駅からは徒歩15〜20分程度かかります。
こんな人に向いています
・小さなお子さん連れで混雑を避けたい方
・落ち着いた環境で花火を鑑賞したい方
・徒歩移動が苦でない方
葛西神社近くの土手
見晴らしのよい土手でゆったり鑑賞
葛西神社の近くにある土手からは、花火大会を落ち着いて観られます。人混みを避けたい方や、子連れで混雑が心配な方に向いています。
- 金町駅から徒歩約10分
- 高い建物がなく、花火が遮られにくい
- 周囲は静かで、地元の方が多め
注意点と事前対策
トイレや売店は近くに少ないため、事前に準備をしておくと安心です。また、道が暗くなる時間帯には足元に注意が必要です。
こんな人に向いています
静かに花火を楽しみたい方や、混雑が苦手な方にとっては好条件。ベンチなどはないため、敷物の持参もおすすめです。
金町小学校近くの土手
土手から眺める取水塔×花火の共演が魅力
金町小学校そばの土手は、花火大会の時期に静かに人気を集めるスポットです。取水塔を背景に打ち上がる花火は、写真映えする光景として知られています。
利点・注意点・向いている方
- 利点:遮るものが少なく、広々とした場所で花火を楽しめる
- 注意点:仮設トイレや売店はないため、事前準備が必要
- 向いている方:混雑を避けて落ち着いて花火を楽しみたい方
アクセスは金町駅から徒歩約15分。シート持参でのんびり過ごすのがおすすめです。人混みが苦手な方に向いています。
金町浄水場取水塔周辺
子連れや人混みが苦手な方に
花火大会では、金町浄水場の取水塔周辺が静かに花火を楽しめるエリアとして知られています。メイン会場からやや離れているため、人が少なく、レジャーシートを広げやすいのが特長です。
メリットと注意点
- 人混みを避けられる
- 音の反響が少なく、落ち着いた雰囲気
- トイレや売店が近くに少ないため、事前準備が必要
どんな人に向いている?
・静かに花火を眺めたい方
・お子さま連れや高齢の家族と同行する方
・混雑を避けてゆっくり帰りたい方
駅からは徒歩圏ですが、周辺に明かりが少ないため、懐中電灯や虫よけの携帯をおすすめします。
水元公園
混雑が不安な方に静かな鑑賞ポイント
水元公園付近の土手エリアは、比較的混雑が少ないため、落ち着いて花火を鑑賞したい方に適したエリアです。会場から少し離れているため人出が分散しやすく、レジャーシートを広げて座れるスペースも確保しやすいのが特長です。
注意点と事前準備
・打ち上げ場所からはやや距離があるため、迫力は控えめ
・周辺に仮設トイレや売店がないため、事前の準備が必要
・帰り道は街灯が少ない場所もあるため、足元には注意
静かに花火を楽しみたい方は、明るい時間帯に現地を確認しておくと安心です。
葛飾納涼花火大会の穴場「屋形船」
屋形船というのは、屋根付きの船の中で座敷に座りながら、豪華な食事や宴会を楽しめる特別なものです。
花火の季節が来ると、屋形船は花火鑑賞にぴったりの場所として人気がありますが、料金や予約について不安を感じている方も多いかもしれません。
屋形船の料金は、一般的な夜景を楽しみながらの食事プランで、料理の内容によって変わります。
多くの人は「屋形船はちょっと高い」と思うかもしれませんが、実際のところはどうでしょうか?
花火大会の場合、料金は通常のプランよりも高くなります。
具体的には、例年の料金は以下の通りです。
プラン | 料金(大人) | 料金(小学生) |
---|---|---|
花火鑑賞プラン | 26,000円以上 | 18,200円以上 |
このように、屋形船で花火を楽しむことは少し贅沢ですが、特別な体験としては価値があるかもしれませんね。

葛飾納涼花火大会の場所取り(穴場)のコツ
葛飾の江戸川河川敷で行われる「葛飾納涼花火大会」は、来場者が約77万人も訪れ、20,000発の花火が打ち上がる大規模なイベントです。
この花火大会の魅力は、観客席と花火の距離がとても近いこと。
目の前で花火が咲くような迫力を体感できます。
また、葛飾のキャラクターを模した花火や、江戸時代の技術で作られた和火の打ち上げも見どころの一つです。
こういった特徴的な花火を見られるのは、ここならではですね。
有料席の活用
より快適に花火を楽しむなら、有料席の利用をおすすめします。
有料指定席はベストポジションで観覧できる上に、専用トイレも使えて、場所取りの手間がありません。
のんびりと花火を満喫できます。
場所取りのポイント

人出が77万人と多いですが、平日に開催されるため、他の都内の花火大会に比べると少し混雑が緩和されています。
それでも良い場所を確保するためには、早めに行動するのが肝心です。
柴又側の河川敷
会場から近い柴又側の河川敷は、人気の場所取りスポットです。
しかし、15時には周辺の駐車場が満車になるので、それ以前に到着し、場所を確保するのが良いでしょう。
松戸市側の河川敷
もし早めに行けない場合は、川を挟んだ対岸の千葉県松戸市の河川敷がおすすめです。
こちらは比較的空いていて、仮設トイレも設置されています。
遅めに到着しても、良い場所を見つけやすいですよ。
観覧場所 | 特徴 | おすすめポイント | 注意点 |
---|---|---|---|
有料指定席 | ベストポジション、専用トイレ | ゆったり観覧できる | 費用がかかる |
柴又側河川敷 | 会場から近い | 花火の迫力が楽しめる | 15時前に到着する必要あり |
松戸市側河川敷 | 比較的空いている | 仮設トイレあり | 遅めの到着でもOK |
葛飾納涼花火大会を存分に楽しむためには、計画的な場所取りが大切です。
有料席を活用するか、早めに河川敷に行くか、自分の予定に合わせて最適な観覧場所を選びましょう。
素晴らしい花火大会を楽しんでください!
葛飾納涼花火大会の動画
花火大会の有料指定席について
花火を間近で楽しみたい方や、ゆったりと有料席で観賞したい方には、有料観覧席のご利用をおすすめします。
有料観覧席は打ち上げ会場に近い場所に設けられており、さまざまなタイプがあります。
席の種類 | 金額 | 設置数 |
---|---|---|
2人マス席(斜面) | 12,000円 | 1,570マス |
4人マス席(斜面) | 24,000円 | 610マス |
平面イス席 | 6,000円 | 3,500席 |
2人用と4人用の斜面に設置されたマス席や、平面に配置されたイス席など、ニーズに合わせてお選びいただけます。
ぜひ、この特別な体験をお楽しみください。
葛飾納涼花火大会の見どころ
葛飾納涼花火大会の魅力は、その迫力にあります。
打ち上げ場所と観客席が非常に近く、体全体で臨場感を味わえるのが特徴です。
また、毎年恒例のキャラクター花火も楽しみの一つです。
葛飾区にゆかりのある「寅さん」や「両さん」、そして「キャプテン翼」や「モンチッチ」などが花火として夜空に輝きます。
さらに、日本固有の伝統的な花火「和火」や、最新技術を駆使したコンピュータ制御のデジタルスターマインも見どころです。
特に、大空中ナイアガラは必見です。
この大空中ナイアガラは約2分間にわたって1500発以上の花火が一斉に打ち上げられ、黄金のしだれ柳が夜空を彩ります。
そして、フィナーレには銀色のしだれ柳が滝のように流れ落ちる、壮大なクライマックスが待っています。
見どころ | 内容 |
---|---|
迫力 | 打ち上げ場所と観客席が近く、臨場感を体感できる |
キャラクター花火 | 「寅さん」「両さん」「キャプテン翼」「モンチッチ」などのキャラクターが花火に |
和火 | 日本伝統の花火 |
デジタルスターマイン | コンピュータ制御による華やかな花火 |
大空中ナイアガラ | 約2分間に1500発以上が一斉に打ち上げられる壮大な演出 |
このように、葛飾納涼花火大会は多彩な花火が見られ、迫力満点の演出が楽しめます。
ぜひ、足を運んでみてください。
葛飾納涼花火大会へのアクセス方法
電車
- 京成線:柴又駅下車 徒歩約10分
- JR線 :金町駅下車 徒歩約20分
- 北総線:新柴又駅下車 徒歩約15分
※新柴又駅が比較的すいています。
交通規制

葛飾花火大会の混雑を避ける方法
葛飾花火大会は毎年多くの人々で賑わいますが、混雑を避けるためにはいくつかのポイントがあります。
以下に、花火大会開始前と終了後の混雑回避方法をご紹介します。
花火大会開始前の混雑を避ける
花火大会開始前は、多くの人々が集まる時間帯です。
この混雑を避けるためには、早めに現地に到着することが大切です。
- 到着時間:16時までに最寄り駅に到着し、17時までには観覧場所を確保しましょう。この時間帯であれば、まだ比較的混雑していないので、スムーズに土手まで移動できます。
- 場所取り:17時までには場所取りを終えておきましょう。場所もまだ空いているので、良い場所を確保できます。
- 準備:途中で食べ物や飲み物を買い出しする時間もあるので、ゆったりと準備ができます。
花火大会終了後の混雑を避ける
花火大会終了後の混雑は避けられない部分もありますが、少しでもスムーズに帰宅するための方法をご紹介します。
- 早めに会場を出る:花火の終了前に会場を出るのがポイントです。目安としては19:50頃から動き始めると良いでしょう。最後のフィナーレは少し離れた場所から観ることになりますが、移動しながら楽しむことができます。
- 20時までに駅に到着:20時までに駅に到着すると、規制がかかる前にスムーズに駅に入って電車に乗ることができます。
- 最後まで楽しみたい場合:もし最後まで花火を楽しみたい場合は、周りの人が駅に向かうのを待ってから移動するのがベストです。規制が解除されるまでに約2時間かかるので、その間に近くで食事やお酒を楽しむのも良いでしょう。
- 代替ルート:柴又駅や新柴又駅は非常に混雑しますので、JR金町駅や京成高砂駅まで歩く方が早い場合もあります。帰りのプランはいくつかのパターンを事前に用意しておくと安心です。
混雑を避けるためには、早めの行動が大切です。以下の表にまとめましたので、参考にしてください。
時間帯 | 行動 |
---|---|
16:00 | 最寄り駅に到着 |
17:00 | 観覧場所を確保、買い出し・準備を完了 |
19:50 | 会場を出発(早めに帰宅したい場合) |
20:00 | 駅に到着、規制前に電車に乗る |
花火終了後 | 周囲が落ち着くのを待ってから移動、周辺で食事やお酒を楽しむ |
帰りのルート | 柴又駅・新柴又駅の混雑を避け、JR金町駅や京成高砂駅を利用 |
以上のポイントを参考にして、葛飾花火大会を快適に楽しんでください。
葛飾納涼花火大会の穴場のまとめ
葛飾納涼花火大会は、東京都内でも人気の高い花火大会です。
おすすめの穴場スポットを紹介します。
まずは、柴又公園。ここは花火が目の前で見られる絶景ポイントです。
次に、江戸川ラインゴルフ松戸コース。広々としていて場所取りが楽です。
矢切の渡し付近もおすすめ。静かでゆっくり楽しめます。
他にも、新葛飾橋や金町浄水場取水塔周辺も人気です。
ぜひ、これらの穴場で花火を楽しんでください。
素晴らしい花火大会を満喫しましょう。
この記事のポイントをまとめますと
- 葛飾納涼花火大会は臨場感あふれる花火大会である
- 約1万5000発の花火が打ち上げられる
- 柴又公園は視界を遮るものが少なく、花火を真正面から見られる
- 江戸川ラインゴルフ松戸コースは広々としていて、場所取りが楽である
- 矢切の渡し付近は静かでゆっくりと花火を楽しめる
- 新葛飾橋からの眺めは素晴らしく、遮るものがない
- 千葉県立矢切特別支援学校周辺は隠れた鑑賞スポットである
- 葛西神社近くの土手は比較的混雑しておらず、ゆったりと楽しめる
- 金町小学校近くの土手は地元の人々に人気のある名所である
- 金町浄水場取水塔周辺は人混みが少なく、花火を楽しめる
- 水元公園の土手はあまり混んでいない
- 屋形船は特別な体験として花火鑑賞に最適である
- 有料指定席はベストポジションで花火を楽しめる
- 柴又側の河川敷は会場から近く、人気の場所取りスポットである
- 松戸市側の河川敷は比較的空いていて、仮設トイレも設置されている
- 花火大会の終了前に会場を出ると混雑を避けられる
- 葛飾納涼花火大会の開催日は2025年7月23日である
- 開催場所は葛飾区柴又野球場である
- 最寄り駅は京成線の柴又駅である
東京で開催されるその他の花火大会と穴場スポット








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