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厄払いを神社でする時の流れは?マナーや服装や持ち物は?

厄払いを神社でする時の流れはどのようなものなのでしょうか。

また、厄払いに行く時のマナーや服装、持ち物などを知りたいですよね。

厄払いを毎年必ず行うという方は少数で、多くの方は人生に数回の経験だと思います。

そのため、いざ厄払いに行こうと思った時に、神社での流れがよく分からなかったり、服装や持ち物に悩んでしまう方が多いでしょう。

そこで今回は、厄払いを神社でする時の流れやマナーについて調べてみました。

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厄払いを神社でする時の流れは?


厄払いを神社でする時の流れはどういったものなのでしょうか。

厄払いをする方法は神社によって異なる場合もあるので、一般的な流れとしてご紹介していきます。

① 社務所で受付をする

予約が必要な神社もありますが、多くは当日に申し込みをするだけで大丈夫です。

厄払いの受付は社務所(神社の事務所)で行うことが多いですが、特別な場所を設けている場合もあります。

厄払いの祈祷の申し込みと一緒に、初穂料(祈祷料として支払うもの)を納めます。

② 待合室で順番を待つ

厄払いの祈祷は複数人が合同で行われることが多いです。自分の順番になるまで待合室で待ちますが、祈祷を受ける前に手水舎で手と口を洗ってお清めをしておきましょう。

③ 本殿で祈祷を受ける

順番が来たら呼ばれるので本殿に向かいます。祈祷が終わったらお札やお守りが授与されて儀式は終了です。

厄払いを受けるときのマナーは?


厄払いを受けるときのマナーを調べてみました。

厄払いを受けるときは、神様への感謝の気持ちとして初穂料を納めます。

初穂料を納める場合は、のし袋に入れて渡すのがよいでしょう。

のし袋(のしがついたご祝儀用)は通常、お祝い事に用いられますが、厄払いもご祝儀用ののし袋を使用します。

お金をそのまま渡しても、神社側に受け取ってもらえないことはありませんが、マナーとして覚えておくとよいでしょう。

なお、神社によってはのし袋を必要としないところもあるようです。

厄払いをする時の服装や持ち物


厄払いをする時の服装や持ち物をご紹介します。

厄払いでは本殿に上がるので、フォーマルな服装を心がけることが大切です。

男女ともにスーツがおすすめですが、スーツがない場合は、男性はジャケットに襟付きシャツ、チノパンやスラックス、女性はワンピースでも大丈夫です。

落ち着いた色を選び、派手な柄のものは避けましょう。

また、素足は厳禁です。

男性は靴下、女性は靴下かストッキングを必ず着用するようにしましょう。

なお、服装については神社側が明確な決まりを設けていることは少なく、必ずフォーマルな服装をしなくてはいけないというわけではありません。

しかし、神社という場所柄や祈祷を受けるという状況から、普段着のようなラフな服装は避けた方がよいと言えます。

なお、神社によっては服装が細かく決まっていることもあるので注意して下さい。

厄払いをするタイミングはいつ?


厄払いをするタイミングはいつなのでしょうか?

厄払いは厄年にする方が多いですよね。

厄年は男女で異なり、男性は25才、42才、61才、女性が19才、33才、37才、61才です(すべて数え年になります)。

なお、これらは本厄となり、それぞれ前後一年は前厄、後厄になります。

厄年の中で最も注意が必要とされるのが大厄で、男性は42才、女性は33才です。

厄払いのタイミングについては、本厄のみとする方もいれば、前厄、後厄も欠かさず行う方もいるなど人それぞれ。

また、厄払いは厄年以外にも受けることができるので、自分が厄払いをしたいと思ったタイミングで行っても構いません。

厄払いに最適な時間帯はいつ?


厄払いに最適な時間帯はいつなのでしょうか?



厄払いは午前中に行うのがよいと言われています。

これは、厄払いの前にあれこれと自分の用事を済ませてから、神社に向かうのは神様に対して失礼だとする考えによるものです。

自分の用事が後回しにし、神社に真っ先に向かうのが礼儀であることから、厄払いが午前中がよいと言われているようですね。

とは言え、都合が合わずに午後になってしまうこともあるでしょう。

そのような場合は、厄払いの前に神様に「遅くなってしまい申し訳ございません」とお詫びしておけば、特に問題はないと言われていますよ。

厄払いでもらったお札はどうしたらいい?


厄払いでもらったお札はどうしたらいいのでしょうか。

厄払いの祈祷が終わると、お札やお守りが記念品として授与されます。

持ち帰ったお札は神棚に飾るのが基本ですが、今は神棚がない家も多いもの。

どこに飾ればいいのか、悩んでしまいますよね。

神棚がない時は、目線より高い場所に、南向きもしくは東向きに置きましょう。

背の高い家具の上などに置くのがよいですが、キッチンやお風呂などの水回りは避けるようにして下さい。

置き場所がない時は、壁や柱にテープなどで貼り付けても大丈夫です。

ただし、画びょうで留めるのは止めましょう。

厄払いをする時の神社やお寺の選び方は?


厄払いをする時の神社やお寺の選び方に悩む方も多いですよね。

そこでここでは、厄払いをする時の神社やお寺の選び方のポイントをご紹介します。

家から近い神社を選ぶ

地元の神社は氏神様と呼ばれ、古くからその土地を守って下さっている存在です。

また、家から近いのは行くのも帰るのも楽ですよね。

有名な神社を選ぶ

厄払いで有名な神社を選ぶと、安心感を得られるという人が多いようです。

直感で選ぶ

以前通りがかった時に何となく気になったとか、厄払いの神社を探している時にふと「ここがいい」と思ったなど。

このような直感を信じて選んでみるのもおすすめです。

何かご縁があるのかも知れませんね。

厄払いの初穂料の金額相場は?


厄払いの初穂料の金額相場はどれくらいなのでしょうか?

厄払いの初穂料の金額を調べたところ、全国的な相場は5,000~10,000円でした。

神社では初穂料を具体的に明記していないことが多く、尋ねても「お気持ちで」と言われてしまうこともあるようです。

そのような時は、全国相場を元に初穂料を渡すのがよいでしょう。

ただし、地域によっては必ずしも全国相場の通り、といかないケースもあるようです。

引っ越しなどで見ず知らずの土地に来たばかりという場合は、地元に詳しい方などに聞いてみるのがよいかも知れませんね。

初穂料はいつ渡せばいいの?


初穂料はいつ渡せばいいのでしょうか?

初穂料は、社務所で厄払いの祈祷の申し込みをする時に渡すのが一般的です。

つまり、厄払いの祈祷を受ける前に支払うことになりますね。

ただし、神社によっては初穂料を渡すタイミングが異なることもあるようです。

不安な方は、事前に神社に問い合わせてみるのがよいでしょう。

まとめ

厄払いを神社でする時の流れを調べてみました。

神社の多くでは、厄払いの祈祷を受ける時には社務所での申し込みが必要となるので、初穂料をその時に一緒に渡すようですね。

また、厄払いの服装はフォーマルが基本になりますよ。

お参りでは普段着で行く方も多いので、厄払いも普段着で問題がないと思ってしまいますが、厄洗いは本殿に上がるためきちんとした服装を心がけましょう。

なお、人気がある神社では当日に「厄払いを受けたい」と神社に行っても、予約がないと受け付けてもらえない場合もあるようです。

確実にその日に厄払いをしたい方は、必ず事前に確認するようにしましょう。

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