胃もたれに効果的な解消法とツボ【吐き気・げっぷ】

吐き気やゲップを伴う胃もたれの解消法とツボ!

胃がむかむかして吐き気がする。ゲップが出て止まらない。胃が重くてどんより感がある

これらの症状は誰しも一度くらいは経験があるのではないかと思います。

俗に言う「胃もたれ」ですが、本当に不快でつらいですよね。

食べ過ぎ飲み過ぎが原因とされる胃もたれですが、人によっては暴飲暴食の覚えがなくても胃もたれの症状が出るケースもあり、いつ何時襲ってくるかわからない厄介な症状です。

でも、もし胃もたれの原因や解消法を知っていれば、万が一胃もたれに襲われたとしても上手く切り抜けることができるのではないでしょうか?

そこでここでは、胃もたれについて詳しく調べてみたいと思います。

目次

胃もたれの原因!なぜ胃もたれは起こるの?

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胃もたれになる原因は主に、暴飲暴食、お肉や揚げ物などの油分の摂り過ぎ、加齢、不規則な生活やストレスとされています。

一度に胃に入る食べ物の量が多いと、消化が上手く行えずに消化不良を起こしやすくなりますし、肉や揚げ物には脂肪分が多く含まれるためこちらも消化に時間が掛かります。

また、年齢が若い時は胃のぜん動運動も活発なため多少の無理もきいたかも知れませんが、加齢によりぜん動運動が弱まると必然的に消化不良を起こしやすくなってしまいます。

さらに、胃のぜん動運動と自律神経には密接な関係があると言われており、不規則な生活やストレスによって自律神経が乱れると、ぜん動運動も上手くいかなくなります。

それにより消化不良が起きやすくなり、胃もたれになってしまうのです。

吐き気があるときの解消法は?

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胃もたれで吐き気がある場合、薬を飲んで吐き気を抑える方法もよいですが、あまりに吐き気がひどい時は我慢せずに吐いた方が楽になる場合もあります。

また、右を下にして横になると重力によって胃に溜まっていたものがスムーズに十二指腸に流れ込み、消化が促進されます。

逆に左を下にして横になると胃の入り口付近に食べ物が溜まってしまい、吐き気が治まらなくなってしまいますので注意しましょう。

胃もたれに効果的なツボはどこ?

胃もたれの時に効果的なツボは、いくつかあります。

足三里

膝下から指4本分下がったところの、すねの外側の部分です。ここは全身の血行をよくし、特に胃腸の不調に効くと言われています。

中かん

ここは、おへそから指4本分上にある中央部分です。胃もたれを感じている時に押すと、消化や吸収を助けてくれるそうです。

合谷

手の甲を上に向け、親指と人差し指の付け根部分を少し強めに押します。

ここは様々な痛みを取り除くツボポイントですが、手なので仕事中などにも手軽に行えて便利です。

胃もたれの時に効くおススメの市販薬はコレ!

胃もたれの症状が続くようでしたら、市販薬を飲むのも一つの手です。

胃もたれに効く市販薬は数多く販売されていますが、中でもお勧めの3つをセレクトしてみました。

症状などにより選ぶべき市販薬も変わってきますので、是非ご自身に合ったものをお選び下さい。

また、市販薬を飲んでも症状に改善が見られない場合は、病院へいくことをお勧めします。

ガスター10

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胃酸の分泌を抑える成分が入っているので、胃もたれには逆効果だと思われますが、食べ物の消化分に必要な胃酸までは抑えないので安心です。

しかし胃の不調による痛みやもたれを解消するために胃の粘膜を保護する必要があるため、胃酸の分泌を抑えることでこれらの症状を改善してくれます。

https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/products/details/gaster/

大正漢方胃腸薬

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胃の働きを元に戻す「安中散」と、胃の緊張を解す「芍薬甘草湯」の2つの漢方成分が、ゲップや胃の不快感、痛みなどに作用し、胃もたれを改善してくれます。

https://brand.taisho.co.jp/kanpou/

タナベ胃腸薬

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従来の胃薬に処方されている消化を助ける成分の他、胃の運動をサポートするトリメブチンマレイン酸塩を配合することで、消化、運動の2つの働きを助けます。

https://hc.mt-pharma.co.jp/choritsu/digestive.html

胃もたれを起こさないための日常での予防法!

胃もたれの主な原因は、暴飲暴食や油分の摂り過ぎ、またはストレスなどです。

まずはこれらを改善することが、胃もたれを起こさないための一歩となりますが、この他にも日頃の生活から胃もたれを起こさないように予防することができます。

では、胃もたれを起こさない予防法とは一体どういったものなのでしょうか。

胃もたれを起こさない為の食事のとり方は?

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よく噛んで食べなさい。小さい時からお母さんによく言われた言葉です。

実はこのよく噛んで食べることは、胃もたれの予防にはとてもよいとされています。

よく噛むことで唾液がたくさん分泌されますが、唾液は消化酵素であるアミラーゼを含んでいます。

よって、唾液の量が多ければ多いほど消化もスムーズに行われるというわけです。

また、よく噛むことで早食いを防止し、胃の中に一気に食べ物が入るのも防いでくれます。

さらに、大根やかぶといった食べ物にもアミラーゼが含まれています。

特に生のまま食べるのがよいとされているので、焼き魚に大根おろしを合わせる食べ方は、実はとても理にかなった方法なのです。

これと同様に、酢豚に入っているパイナップルにも消化酵素が含まれているので、お肉と一緒に食べることで胃もたれを防いでくれます。

日常生活で胃もたれを起こさないためのポイントは?

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日常生活において、胃もたれを防ぐために気を付けておきたいポイントがいくつかあります。

まず一つは、食後に入浴をしないこと。お風呂に入ると胃酸の分泌が抑えられてしまうので、消化不良を起こしやすくなってしまいます。

そしてもう一つは、寝る前に食べ物を食べないこと。睡眠中も胃は活動して消化を行いますが、消化が終わらないうちに翌日を迎えるとすぐにまた働かなくてはいけなくなり、胃が疲弊してしまいます。

まとめ

いかがでしたか?

胃もたれは意識の改革と日常生活の改善によって、その症状を回復させることも予防することもできます。

暴飲暴食を避け、なるべくよく噛んで食べるように心掛けましょう。

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