こぐま座流星群2018はいつ?方角やピークの時間は?

こぐま座流星群2018はいつ?方角やピークの時間は?


こぐま座流星群を観察するときのポイント!

以前、「空から降る1億の星」というドラマが放送されていて、残念ながらドラマ自体は見ていなかったのですが、タイトルがとても素敵だなと感じたことをよく覚えています。

夜空に輝く星や月にはロマンティックなイメージがあると思いますが、ロマンティックなムードがより一層高まるのがクリスマスシーズンですよね。

今回はそんなクリスマスに見たい、こぐま座流星群についてご紹介したいと思います。

恋人や友達、家族と、素敵な時間を過ごしてみませんか?

2018年の方角ピークの時間観察する時のポイントなどをまとめました。


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こぐま座流星群2018年の観測日時や方角は?


毎年、様々な流星群が地球に現れ、世界各地にて話題になりますが、こぐま座流星群の2018年の観測日時や方角はどのようになっているのでしょうか。

ここでは詳しい情報をご紹介したいと思います。

こぐま座流星群の観察に適した時期

こぐま座流星群は、一年がもうすぐ終わるという時期、つまり12月の下旬になると出現する流星群です。

12月は一年の中で最も忙しいと感じる人も多いでしょうが、そのような時期だからこそ、ほっと一息を吐いて流星を眺めてみることをお勧めします。

なお、流星群と聞くと、数十年に1回しか見るチャンスが巡ってこないと思う人も多いですが、実は毎年定期的に出現する流星群も存在し、こぐま座流星群もその一つです。

今年がもしあまり見られなくても、来年にまたリベンジできるのもこぐま座流星群の楽しみ方の一つと言えます。

こぐま座流星群が多く見られる期間

2018年のこぐま座流星群の出現は、12月17日~26日と言われています。

その中でもピークとなるのが、12月23日

クリスマスイブの前日ですね。

日本では祝日(天皇誕生日)となっているので、ゆっくりと観測できそうですよね。

こぐま座流星群の観察に適した時間帯

2018年のこぐま座流星群のピークは6時となっています。

朝方なのでよく見られないのでは?と思いますが、放射点(流星が降り注ぐ出発点みたいなところ)は明け方の方が高くなるため、条件によっては見えやすい可能性もあります。

ただし、12月23日が満月に近いため、月明りがあって観測の条件としてはやはり悪いと言わざるを得ないでしょう。

なお、こぐま座流星群は24時間沈まないため、一晩中観測することができます。

こぐま座流星群の観察に適した方向

こぐま座流星群の放射点が北極星の近くであるため、北方向を向いて観測地点から真上を見上げる(天頂と言います)とそこに放射点があると考えてよいでしょう。

上を見上げて流れ星が見つけられたら、それがこぐま座流星群です。

こぐま座流星群の観察に適した場所

こぐま座流星群は全天に流れるため、空が見えるところならどこでも見つけやすいと言えます。

しかし、2018年は満月に近い状態のため、月明りがあることや、街の明かりが眩しすぎると星が綺麗に見えないことから、やはり周囲を広く見渡すことができ、なおかつ暗い場所で観察するのがよいでしょう。

見える流星の数

こぐま座流星群はとても気まぐれな流星群で、1時間の出現数が3~5個程度の年もあれば、突発出現と言って大流星群となって現れる年もあります。

直近では2000年に突発出現した他、2014年や2016年も活発な活動が観測されています。

 

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観察の際の注意点


こぐま座流星群が出現する12月中旬から下旬は、地域によっては積雪があり、気温もマイナスになるなど冬の寒さが厳しくなっています。

日中が比較的過ごしやすくても、夜間や早朝はかなり冷え込みますので、防寒対策は必ず行うようにしましょう。

ただし、寒いからと言って観測場所で火を焚いて暖をとるなどの方法は危険です。

火事などに繋がる恐れがある他、同じ場所で観測している人の迷惑になるのでやめましょう。

また、この時期はいつ雪が降ってもおかしくないため、遠出をする時はスタットレスタイヤの装着や準備をしておくことも必要です。

特に、流星観測のしやすい野原や山などに行く場合は、街中とは路面状況が全く変わる恐れがあります。

車で移動する際には、しっかりと対策を講じるようにして下さい。

そもそもこぐま座流星群というのは何?


こぐま座流星群とは、星座の一つであるこぐま座の近くに放射点がある流星群のことを言います。

放射点は、流星が一点から飛び出して見える場所のこと(実際には流星は平行に流れていますが、見かけ上の上空からは一点から放射状に飛び出して見えます)。

そのため、他の流星群も放射点に近い星座の名前があてられています。

こぐま座は、北極星をしっぽの先に持ち、おおぐま座と並んで親子の姿を現しています。

天の北極(北半球にいる観測者が空を見上げた時、そこを中心として天体が地球の周りを回っているように見えます)に最も近い星座で、日本では一年中見ることができる星座です。

こぐま座流星群を観察するときの5つのポイント

①一日中観測することができます

2018年のこぐま座流星群の出現のピークは12月23日の6時となっていますが、放射点は沈まないため実は一日中観測することができます。

日中の明るい中では観測は難しいかも知れませんが、ピークを迎える前であっても場合によっては流星を見つけることができるかも知れません。

どうしても2018年のこぐま座流星群が見たい!と言う人は、少し粘ってみるのもよいでしょう。

②見られたらラッキーくらいの軽い気持ちで臨もう

こぐま座流星群は例年、ピーク時でも1時間に数個程度の出現と、流星の数は少な目と言えます。

とは言え大出現する年もあり、それが2018年かも知れないため、「今年も大したことないだろう」と最初から諦める必要はありません。

突発出現したこぐま座流星群が見られたらラッキーくらいの気持ちで臨むと、流星観測を楽しむことができると思います。

③北の空以外も探してみる

こぐま座流星群の放射点は北極星に近いため、北の方向を見ていると探しやすいと言われています。

しかし、流星群自体は一方向のみで流れるのではなく、全天を通じて流れるため、必ずしも北の空だけで見えるわけではありません。

まんべんなく空を見渡すことで、こぐま座流星群を見つけられる確率が高まります。

④冬の星座を楽しもう

例え今年もそこまでの出現がなかったとしても、冬は一年の中でも星座が綺麗に見える時期です。

シリウス、ベテルギウス、プロキオンを結んだ冬の大三角の他、オリオン座、おうし座、ふたご座、おおいぬ座など、一等星が多く星座を見つけやすくなっています。

また、星座にはそれぞれにエピソードがあるので、話を盛り込みながらの観測なら、より楽しい時間を過ごせるのではないでしょうか。

⑤観測は開けた暗い場所で行うのがよい

出現数が少ないこぐま座流星群は、1つ1つが貴重な存在と言えます。

その姿を見逃したくないという方は、街明かりが届かない場所での観測がおすすめです。

また、月明りも観測には邪魔になるので、月明かりの影響を受けにくくすることも大切です。

月を視線から外したり、月を手で隠すようにすると空が見やすくなります。

こぐま座流星群2018はいつ?方角やピークの時間は?のまとめ

2018年のこぐま座流星群のピークは、クリスマスイブ先日の12月23日。

時刻は6時と少し残念な時間帯ですが、その時だけではなく一日中探すことができる流星群ですので、ピークになる前の暗い時間帯にも観測してみましょう。

なお、観測時には積雪や防寒、路面状況の変化による車の事故などに十分気を付けて下さい。

せっかくの素敵な時間を準備不足で台無しにしないよう、安全安心を第一に心掛けた流星観測を願います。


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