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ハッカ油で花粉症の症状を軽減させる使い方と気をつけるポイント!

ハッカ油で花粉症の症状を軽減させる使い方をご存知でしょうか。

春めいた陽気が続くとどこかに外出したくなる一方で、目や鼻の痒み、ムズムズなどに悩まされる花粉症に困っている方も多いですよね。

そのような時は、ハッカ油を使って花粉症の症状を軽減させることができます。

そこで今回は、ハッカ油で花粉症の症状を軽減させる使い方や、気をつけるポイントをご紹介します。

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ハッカ油で花粉症の症状を軽減させる使い方!


ハッカ油で花粉症の症状を軽減させる使い方は、マスクにハッカ油を吹きかける方法になります。

具体的にどのように使うのがよいのか、順を追ってご紹介していきますね。

用意するもの

・マスク(数枚)
・ハッカ油(スプレータイプ)
・コットン
・ジップロック

① コットンにハッカ油を沁み込ませる

コットンにハッカ油スプレーを2回プッシュし、成分を沁み込ませます

② ジップロックに入れる

ハッカ油を沁み込ませたコットンとマスクをジップロックに入れます。

この時、コットンにハッカ油を吹きかけた面が、マスクの内側に当たらないように注意をして下さい。

③ 1時間放置する

ジップロック内の空気を抜いた後、口をしっかりと閉じてそのまま1時間放置します。

④ 取り出してマスクをつける

ハッカの成分が付着したマスクは鼻づまりを解消し、スーッとした爽快感が目の痒みを抑えてくれますよ。

ジップロックに入れるのが面倒という方は、マスクの外側にハッカ油スプレーを1回吹きかけてもOKですし、マスクがない場合はハンカチに吹きかけたものを、口や鼻に当てても同様の効果を得ることができます。

(ハンカチに吹きかける場合は、口や鼻に当たる面とは反対に吹きかけるようにして下さい)

ハッカ油を使うときに気をつけるポイント


ハッカ油は自然由来の成分なので、基本的には人や環境に優しいと言われています。

しかし、誤った使い方をするとトラブルの原因になることも。

ハッカ油を使うときに注意しておきたいポイントをまとめています。

目や鼻などに直接吹きかけない

ハッカ油の成分には刺激の強いメントール系が含まれています。

目や鼻など粘膜の部分に直接吹きかけると、痛みを感じることがありますよ。

花粉症の症状を軽減させる正しい使い方は、マスクやハンカチなどにハッカ油の成分を付着させ、鼻や口は間接的に成分を取り入れることが大切です。

ポリスチレン製の容器に入れない

市販のハッカ油のスプレーを使うのではなく、ハッカ油に精製水や無水エタノールを加えて自分でハッカ油スプレーを作ることがありますよね。

その時は、作ったハッカ油スプレーをガラス製もしくは陶器の容器で保存するようにしましょう。

ポリスチレン製などのプラスチックの素材を使ったスプレー容器は、ハッカ油の成分が容器を溶かしてしまいます。

適量を使うようにする

ハッカ油スプレーを吹きかけたマスクやハンカチを使うと、鼻づまりが解消されたり目の痒みが治まるので、「もっと量を多くしたら、より高い効果を得られるのでは?」と考えてしまう方もいます。

しかし、ハッカ油を使いすぎてしまうと、刺激が強すぎてしまい涙が出たり、症状が悪化するケースもあります。

ハッカ油は適量を使用するようにしましょう。

保管場所に注意

直射日光が当たる場所や、湿度の高い場所はハッカ油の成分が変わってしまうので、日陰の涼しい場所に保管するようにしましょう。

また、ハッカ油の使用期限は3~5年(メーカーや製品によって異なる)、精製水や無水エタノールを加えて作ったものは10日程度が使い切りの目安です。

長期保存したものは、効果が薄れてしまうので使わないようにしましょう。

素材によっては変色の恐れも

マスクやハンカチの素材によっては、ハッカ油の成分によって変色する恐れがあります。

スプレーは周囲に成分が飛び散るので、衣類や家具などにかからないように注意をするか、目立たない場所に吹きかけて変色しないか確認するようにしましょう。

ペットがいる家庭ではNG

猫などの小動物はハッカ油に含まれる成分を体内で消化できず、中毒症状を引き起こすことがあります。



ペットを飼っている場合は、ハッカ油の使用は控えた方がよいでしょう。

幼児にハッカ油を使うときは?

最近は子供の花粉症も増えているので、子供にハッカ油を使った花粉症対策を講じる親御さんもいますよね。

ハッカ油は自然由来の成分なので、子供にも安心して使えます。

ハッカ油を沁み込ませたマスクは、子供の花粉症の症状を軽減させることができますよ。

ただし、お子さんの中にはハッカの匂いが苦手という子もいます。

そのような場合は、マスクは使用せず、室内にハッカ油スプレーを噴射したり、濡れたタオルなどに沁み込ませたものを置いておくなどしてもよいでしょう。

なお、乳児には刺激が強すぎることがあるので、乳児がいる家庭や妊娠中・授乳中の方がいる場合はハッカ油の使用は控えた方がよいでしょう。

花粉症の症状にハッカ油の効果が感じられない場合は?


ハーブ油で花粉症の症状を軽減したという方がいる一方で、あまり効果がないと感じる方もいるようです。

ハーブ油を使っても、花粉症の症状が軽減されていないと思ったら、次のことを確認してみましょう。

水は精製水を使う

ハッカ油スプレーを作る時に水を加えますが、その際に水道水を使うと不純物が混じっているので、ハッカ油の成分の効果を薄めてしまうことがあるようです。

ハッカ油スプレーを作る時は精製水を使うようにしましょう。

精製水は薬局やドラッグストアで買えますよ。

長期保存で成分が薄れている

ハッカ油自体の使用期限は3~5年、自家製のハッカ油スプレーの使用期限は10日ほどです。

長期間保存していたものは、ハッカ油の成分が失われているので効果が薄くなる可能性があります。

ハッカ油の効果があまり感じられない時や、ハッカの匂いが苦手という方は、他の花粉症の症状を軽減させるハーブを利用してみましょう。

特にお勧めなのが「ネトル」というハーブです。

「ネトル」には痒みの原因となるヒスタミンの放出を抑える働きがあることから、花粉症の症状を軽減させる効果が期待できます。

昔からアレルギー対策として使われていたもので、乾燥させたものをハーブティーとして飲むのがお勧めですよ。

花粉症以外にもオススメのハッカ油の様々な効果!


ハッカ油には花粉症の症状を軽減させる使い方以外にも、様々な使い方があります。

ここでは、ハッカ油のお勧めの使い方をご紹介します。

入浴剤やシャンプー、ボディソープに入れる

夏の暑い時期はお湯に浸かると汗が大量に出て、上がった後も不快になったりしますよね。

そのような時はハッカ油を浴槽に数滴垂らして入浴すると、スーッと心地よい冷涼感があります。

入浴中はもちろんですが、入浴後もさっぱりして汗をかきにくくなりますよ。

また、シャンプーやボディソープに加えると、頭皮ケアになったり、洗い上がりがさっぱりします。

汗拭きシートとして使う

ハッカ油を1~2滴ハンカチに垂らし、首や腕など汗が気になる部分を拭いてみましょう。

気化熱によって肌の表面温度が下がり、清涼感を得ることができます。

また、ハッカ油には消臭作用もあるので汗の匂いも気にならなくなりますよ。

風邪予防にもお勧め

ハッカ油を沁み込ませたタオルや、アロマオイルが使用できる加湿器やデュフューザーにハッカ油を入れて使うと、喉が潤い乾燥を防いだり、風邪の予防効果が得られると言われています。

三角コーナーやゴミ箱の消臭に

ハッカ油には消臭・抗菌作用があるので、ゴミ箱やキッチンの三角コーナー、靴箱、車内など匂いの気になる場所にサッと一吹きしたり、重曹と混ぜたものを置いておくと消臭に役立ちます。

リラックス効果も

寝具にハッカ油スプレーを吹きかけておくと、ハッカ油に含まれている成分のリラックス作用が心地よい眠りを促してくれます。

まとめ

ハッカ油で花粉症の症状を軽減させる使い方をご紹介しました。

マスクにハッカ油を沁み込ませておくと、清涼感があるので暑い時期の蒸れ対策にもなりますよ。

ただし、ハッカ油は使用に注意も必要なので、効果を高めるために量を多く使ったり、小さなお子さんやペットがいる家庭では使用を控えた方がよいでしょう。

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