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白露とは?2019はいつ?意味や由来を教えて!

白露の意味や時期について!

白露と聞いて、思い出すことは何でしょうか?

とある方は焼酎の銘柄を思い浮かべ、またある方は最近人気のアニメ艦隊これくしょんが頭に浮かぶそうです。

どちらの白露も「しろつゆ」と読むものですが、残念ながら今回の白露とは無関係です。

白露は、「はくろ」と読むもので、季節を表す言葉の一つです。

露、という漢字が入っているように、本格的な秋が訪れ朝になると草花に朝露が付き始める時期を指します。

では、白露にはそもそもどのような意味があるのでしょうか。また、白露は具体的にいつ頃のことを言うのでしょうか。


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白露の時期はいつ?

白露は毎年9月8日頃、もしくは9月8日から次の節気である「秋分」の前日までの期間を指します。

2019年は9月8日となっており、年によって1~2日程度のズレが生じます。

日中はまだまだ暑い盛りですが、朝晩は少しずつ冷たい空気を感じるようにもなり、草花に露が付き始める時期が白露です。

そもそも「白露」って何?

白露は、二十四節気の15番目にあたる秋の季語です。

暑さが処する(収まる・落ち着くという意味)「処暑」が過ぎ、昼と夜の長さが同じになる「秋分」の間で、空には夏の代名詞である入道雲の出番が減って、代わりに秋らしいうろこ雲が見られるようになります。



日が暮れるのも早く感じるようになり、ススキが黄金色に輝くのもこの季節。

それまでは朝からうだるような暑さを感じていたのに、白露の時期になると朝晩は少しひんやりと感じられることもあります。

白露の意味や由来について

白露は「陰気ようやく重なり、露凝って白し」から名付けられました。

暑さも少しずつ収まり始め、草花には朝露がつくようになるという意味があり、暑さの種類が変わったように感じられる季節です。

また、この季節は大気が不安定になりやすく雨が降る日が多くなります。

俗に秋雨前線や秋の長雨と呼ばれるもので、近年はこの時期の雨が思わぬ被害をもたらすことも多く、注意が必要となっています。

しかしながら、一般的には小学校の運動会シーズンを前に練習が始まる頃でもあり、熱中症になる心配も少なくなることからジョギングやウォーキングを始める方も増えてくる季節となっています。

まとめ

日本には、春夏秋冬の四季の他にも季節を表す言葉がたくさんあります。

二十四節気や七十二候がそうなのですが、現代人の私達にとっては、聞き慣れない言葉も多く、またカレンダーに書かれていてもそれにどんな意味があるかなんて、なかなか考えたことがないですよね。

終わりゆく夏と迎えつつ秋の気配を感じられる白露。

二十四節気や七十二候には、白露のような趣のある素敵な言葉が多数ありますので、是非とも興味を持って意味を調べてみてはいかがでしょうか。


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