やぎ座α流星群2018はいつ?方角やピークの時間は?

やぎ座α流星群2018はいつ?方角やピークの時間は?


やぎ座流α星群を観察するときのポイント!

やぎ座と聞くと、12星座別星占いでは12~1月生まれの人が該当するため、何となく冬の星座のイメージがあると思いますが、実は夏の星座となっています。

そのやぎ座の近くに放射点があるやぎ座α流星群も、夏に出現のピークを迎えます。

そこで今回は、やぎ座α流星群について調べてみました。

2018年のやぎ座α流星群ピーク時間見える方角観察のポイントなどをご紹介したいと思います。


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やぎ座α流星群2018年の観測日時や方角は?


日本のみならず世界中で今や、流星群の出現がピークを迎える前後は、一大イベントのような盛り上がりを見せていますよね。

やぎ座α流星群は夏に見ることができる流星群の一つで、同時にみずがめ座δ流星群のピークを迎えることから、2つの流星群が楽しめるお得な時期と言えるでしょう。

それでは、2018年のやぎ座α流星群の観測日時や方角はどうなっているのか、さっそくご紹介しましょう。

やぎ座α流星群の観察に適した時期

やぎ座α流星群は、7月初旬から8月中旬に出現する流星群です。

ちょうど夏休みに入る時期なので、夏休みの一つのイベントとして家族や友達、恋人などと楽しい時間を過ごせるのではないかと思います。

やぎ座α流星群が多く見られる期間

2018年のやぎ座α流星群のピークは、7月31日と言われています。

ピークを表す言葉に極大がありますが、極大は時間まで詳しく出ることもあれば、日にちだけの場合もあり、やぎ座α流星群に関しては日にちのみの予想で時刻までは詳しく出ていないようです。

やぎ座α流星群の観察に適した時間帯

ピークの時間はわからないものの、太陽が昇っている時間帯は仮にピークであっても空が明るすぎて流星を見つけることは困難です。

そのため、やぎ座α流星群に限らず、流星を探す時は太陽が沈んだ後、つまりは夜間が最も適した時間と言えるでしょう。

ただし、ピークを迎える7月31日は満月のため、観測条件はあまりよいとは言えません。

夜間であっても、月明りの影響を受けにくい時間帯を選ぶのがお勧めです。

やぎ座α流星群の観察に適した方向

流星群は星座とは異なり、空のどこを見ても見つけることができます。

むしろ、一方向ばかりを気にして見てしまうと、真後ろで流れていた、なんてことも起こり得ます。

とは言え、空のどこを見たらいいのか全くわからないのも困るという方は、やぎ座α流星群の放射点に近いやぎ座α星がある南の空を見るのがよいでしょう。

しかし、この場合も南の空ばかりを見るのではなく、他も色々と見るようにしましょう。

やぎ座α流星群の観察に適した場所

流星を探す時には、できるだけ街明かりの影響を受けず、なおかつ視界が開けた場所がよいと言われています。

街明かりが強いと空が明るく見え、流星を探すのが難しくなります。

また、高い建物が周囲にあると視界が遮られてしまい、空をまんべんなく見ることができなくなってしまいます。

そのため、やぎ座α流星群の観測をする時も、周囲が暗く開けている野原や広場を探すのがよいでしょう。

見える流星の数

やぎ座α流星群で出現する流星の数は、1時間で3個程度と言われています。

三大流星群と比べてみると、ペルセウス座流星群は50個、しぶんぎ座流星群は40個、ふたご座流星群は30個なので、かなり数が少ないことがわかります。

しかし、やぎ座α流星群は三大流星群と比べて速度がかなり遅いため、1個を長く見ることができます。

また、流れている途中で数度爆発を起こし、火球となって光ることもあるため、個数は少ないながらもなかなか見ごたえのある流星群と言えます。

 

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観察の際の注意点


流星群の観測は夜遅くに行うのが一般的です。

夜間は日中とは違い、路面状況や障害物などが見えにくくなっていることから、転倒や怪我をする可能性が高くなります。

特に高齢者やお子さんが同行している時は、十分に注意をするようにしましょう。

また、観測は基本、街から離れた場所が多くなりますが、中には人家が密集しているところに開けたところがある場合もあります。

そのような場所で観測する時は、騒音などで近所に迷惑を掛けないよう、こちらも注意をして下さい。

その他、駐車場ない場所への車での移動は違法路上駐車を招く恐れがあるので、近くに駐車場があるかなど、事前に確認するようにしましょう。

そもそもやぎ座α流星群というのは何?


やぎ座α流星群とは、放射点がやぎ座α星に近い場所にある流星群のことを言います。

実は流星群自体は空に平行に流れているのですが、地球上から空を眺めると、半ドーム型に空が円を描いているように見えるため、ある一点から放射状に流れているように見えます。

この、ある一点から放射状に流れているように見える点のことを放射点と言い、流星群は放射点から近い星座の名前をとってつけられています。

なお、流星群には母体となる天体(母天体、母彗星と言います)があり、その爆発によって生じた塵が地球大気に突入した時に発光して見えるのが流星なのですが、やぎ座α流星群については母天体がまだ解明されていないそうです。

やぎ座α流星群を観察するときの5つのポイント

①街明かりはできるだけ避ける

街が明るいと空も明るく見えるため、流星を見つけられる可能性が減ってしまいます。

流星観測に限らず、星や月などの天体を観測する時は、暗い場所へ移動するのが基本です。

②視界が開けている場所を選ぶ

明るさとともに重要視したいのが、視界の広さです。

木々に囲まれている、近くに高い建物があるなどすると、視界が遮られて空をくまなく見ることができません。

流星群は空の四方八方に流れるため、できるだけ空が見渡せた方が見つけやすいと言えます。

③寝転がって見るのがおすすめ

やぎ座α流星群は、一時間に3個程度と出現数はかなり低め。

しかし、同時期にみずがめ座δ流星群も出現しているため、2つの流星群を合わせるとそこそこの出現数が期待できます。

とは言え、流星を探すためにずっと空を見上げているのは首が疲れてしまいますよね。

そのような時は、レジャーシートやマットなどを敷いた上に寝転がるのがおすすめです。

この体勢なら首に負担が掛からない上、空を見渡すことができるので探しやすくなります。

④月明かりの影響を受けにくい方を見る

2018年のやぎ座α流星群のピークである7月31日は、残念ながら満月のため月明かりの影響を受けやすいとされています。

ただし、見る方向によっては月明かりの影響を極力少なくすることも可能です。

この日に観測する場合は、月明りに背を向ける形で、なるべく空が明るくない方を探すのがよいでしょう。

⑤防寒をしましょう

夏とは言え、街から離れた山間部は気温差があり、冷えやすくなっています。

一枚多めに羽織る物を持っていくなど、防寒対策は行うようにして下さい。

やぎ座α流星群2018はいつ?方角やピークの時間は?のまとめ

2018年のやぎ座α流星群は、ピーク時が満月にあたるため観測条件としては、あまりよくないと言えるでしょう。

しかし、工夫次第では流星観測は可能ですし、同時期にみずがめ座δ流星群の出現もピークを迎えていますので、2つの流星群を同時に楽しめるメリットがあります。

なお、2つの流星群の見極めは難しいようですが、比較的長く光る(または流れながら爆発のような光が現れる)のはやぎ座α流星群、一瞬だけ見えてすぐに消えてしまうのはみずがめ座δ流星と覚えておくとよいでしょう。


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