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ピンクムーン【4月の満月】2021年はいつ?意味と由来!

ピンクムーン【4月の満月】2021年はいつ?見える方角や時間は?なぜピンクではないの?

何ともロマンチックなネーミングの「ピンクムーン」

しかし、実際に月の色がピンクに輝くわけではありません。

ピンク色ではないのにピンクムーンと呼ぶのか、気になりますよね。

ピンクムーンとは一体、どのような意味や由来があるのでしょうか。

また、2021年のピンクムーン【4月の満月】はいつなのか知りたいと思っている方も多いでしょう。

そこで今回は、ピンクムーンについて調べてみました。

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2021年のピンクムーン【4月の満月】はいつ?


2021年のピンクムーンは、4月27日です。

この日は毎年固定ではなく変わります。

月は29.5日で新月→満月→新月というサイクルを繰り返しています。

旧暦(太陰暦)では、一ヵ月が29日もしくは30日で一年が355日だったのですが、現在の新暦(太陽暦)は一ヵ月が28~31日で一年が365日ですよね。

そのため、旧暦の日付=新暦の日付とならないので、毎年日付が変わるのです。

ピンクムーンの見える方角や時間


2021年のピンクムーンは、4月27日に出現となっています。

この日の東京の月の出は18時35分、月の入りは4時58分となっているので、天気が良ければ一晩中ピンクムーンを見ることができるでしょう。

なお、見る方角ですが満月は太陽とは真逆の方向から昇るので、ピンクムーンは月の出の時間帯は東の空に見ることができます。

そして夜中にかけて南の空に移動し、さらに西の空に沈んでいきます。

観測する場合は時間帯に応じて、空の方向を変えてみましょう。

ピンクムーンの意味と由来


ピンクムーンとは、4月の満月の呼び名です。

アメリカの先住民族(ネイティブアメリカン)は、月に一度見ることができる満月に、その季節にちなんだ名称をつけることで、季節を把握していたと言われています。

そして、4~5月になると北アメリカでは芝桜を始めとしたフロックス属の花が咲き乱れ、一面がピンク色に染め上がることから、4月の満月をピンクムーンと名付けたと言われています。

日本でも3~4月に開花を迎える桜がピンク色のため、ピンク=春というイメージを持っている方が多いのではないかと思います。

ピンクムーンはなぜピンクではないの?


ピンクムーンは、月の色がピンクになるわけではありません。

先ほども触れましたが、ピンクムーンという呼び名をつけたアメリカの先住民族が、春になると地面がピンク色の花で覆われる光景を目にし、4月の満月にピンクムーンと名付けたからです。

そのため、空を見上げてもピンク色の月が見えるわけではないので、勘違いしないようにしましょう。

ピンクムーンを見ると願い事が叶う?


昔から月には神秘的な力が宿るとされていますが、ピンクムーンはその色から恋愛成就のご利益があると、最近注目を集めているそうです。

ただし、月にお願い事をする場合には、「〇〇君と両想いになれますように」「恋人ができますように」と言ったお願いの仕方では効果がないと言われています。

ピンクムーンを眺めながら恋愛のお願い事をするなら、自分の変えたい性格や生き方を捨てるような内容が良いそうです。

例えば「引っ込み思案の性格を変えたい」「片想いのままの自分をやめたい」と言った感じです。

また、「~~できますように」と言った言い回しよりも、すでにその願望が叶った状態の言い回しの方がより効果を高めることができます。

「引っ込み事案の性格が治りました」「片想いを卒業しました」と言った感じが良いそうなので、ぜひ実践してみましょう。

スーパーピンクムーンとは何?


スーパーピンクムーンとは、通常のピンクムーンに加え、月が地球に最も接近するタイミングが重なった満月のことを言います。

この「月が地球に最も接近する」タイミングの満月のことを、正式な天文学用語ではありませんが、マスコミなどでは一般的に『スーパームーン』と呼んでいることから、ピンクムーンとスーパームーンを合わせてスーパーピンクムーンと呼ばれています。

実際にピンクムーンを見た人の感想

「今年のピンクムーンは4月の早いタイミングだったから、月を撮影している展望台の下が満開の桜でした!上を見ても下を見てもピンク!」
「ピンクムーンはピンクじゃないけど、名前が特別な感じがするから、いつもの満月とも少し違う気分で見られる」
「夜10時くらいのピンクムーンよりも、明け方に見た方が月が大きくて綺麗だった」

その他の珍しい月の名前


昔から人と密接な関係にあった月には、ピンクムーン以外にも様々な呼び名があります。

そこでここでは、珍しい月の名前とその意味をご紹介したいと思います。

ブルームーン

ブルーム―ンは、塵やガスによって月が青く見える現象を言います。

月が青く見えることは非常に珍しいことから、極めて稀、あり得ないという意味の慣用句である『once in a blue moon』に使われるほどとなっています。

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スーパームーン

月と地球の距離が最接近することで、通常、地球から見える月よりも大きく見える月のことをスーパームーンと言います。

NASA(アメリカ航空宇宙局)によると、月と地球の距離が最も離れるために月が小さく見えるマイクロムーンとスーパームーンでは、明るさが14%、大きさが30%も違って見えるそうです。

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マイクロムーン

スーパームーンの反対で、月が公転軌道内で地球と最も離れるために、地球から見た月が小さく見える現象のことを言います。

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ブラッドムーン

ブラッドムーンのブラッドは血液という意味で、皆既月食によって月が赤胴色に見える現象のことを言います。

皆既月食は、太陽、地球、月が一直線に並ぶことで、地球の影が月に投影されるものですが、その際に太陽光線の中でも赤色だけを月まで届けるため、血液のような赤胴色に月が染まることからこの呼び名がつけられたと言われています。

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ウルフムーン

ウルフムーンはアメリカの先住民族が名付けた、1月の満月の呼び名です。

1月になると繁殖期を控えた狼が遠吠えを頻繁に行うようになることから、この呼び名がつけられたと言われています。

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スノームーン

スノームーンは2月の満月の呼び名です。

日本でも2月は最も寒い時期となりますが、北アメリカも同じで、一面が雪に覆われることからこのように呼ばれるようになったと言われています。

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ワームムーン

ワームムーンは3月の満月の呼び名です。

気温が上がり、それまで地中で冬眠をしていた虫が出てきて地表を這うようになる様子から、この呼び名がつけられたと言われています。

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フラワームーン

フラワームーンは5月の満月の呼び名です。

4月のピンクムーンでは一部の花の色を指していますが、5月になると様々な花が咲くようになるので、このように呼ばれるようになったと言われています。

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ストロベリームーン

ストロベリームーンは6月の満月の呼び名です。

北アメリカでは6月にストロベリーの収穫期を迎えることから、このように呼ばれているそうです。

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バックムーン

バックムーンは7月の満月の呼び名です。

バックムーンのバックとは牡鹿のこと。

この時期になると牡鹿の角が生え変わることから、この呼び名がつけられたと言われています。

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スタージョンムーン

スタージョンムーンは8月の満月の呼び名です。

スタージョンとはチョウザメのことで、北アメリカでは8月が漁の最盛期を迎えます。

また、先住民族にとってスタージョンは魚の王様と考えられていたことも、月の名称となった理由の一つと言われています。

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ハーベストムーン

ハーベストムーンは9月の満月の呼び名です。

農家にとって秋は収穫の時期であることから、このように呼ばれるようになったと言われています。

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ハンターズムーン

ハンターズムーンは10月の満月の呼び名です。

食料の豊富な夏の間に太った鹿などの野生動物を、ハンターが狩るのに絶好のタイミングということでこのように呼ばれるようになったと言われています。

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ビーバームーン

ビーバームーンは11月の満月の呼び名です。

ビーバーは11月頃になると、越冬のために巣作りを始めることから、このように呼ばれるようになったと言われています。

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コールドムーン

コールドムーンは12月の満月の呼び名です。

本格的な冬がやってくるこの時期は、寒さが日に日に増すことからこのように呼ばれるようになったと言われています。

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まとめ

ピンクムーンは4月の満月の呼び名です。

ピンクムーンと言う呼び名はアメリカの先住民族が、その時期に咲く芝桜などのピンク色の花をイメージして付けたと言われています。

2021年は4月27日がピンクムーンに該当しますが、北海道や東北地方ではちょうど桜の開花シーズンとなっているので、桜と空の2つのピンクが楽しめそうですね。

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