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天一天上に宝くじを購入すると縁起が良い?時間帯はいつがいい?

天一天上に宝くじを購入すると縁起が良いのでしょうか?

宝くじは縁起の悪い日よりも縁起の良い日に購入した方が、当選確率が上がりそうな気がしますよね。

だからこそ、天一天上に宝くじを購入した方がよいのか、気になっている人は多いと思います。

また、購入日だけではなく、購入する時間帯も気にした方がよいとも言われています。

そこで今回は、天一天上の宝くじの購入について調べてみました。

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天一天上に宝くじを購入すると縁起が良い?


天一天上に宝くじを購入するのは縁起が良いと言えるでしょう。

なぜなら、天一天上は吉日だからです。

天一天上は撰日という暦注(※)の一つで、天一神という方位神が天に昇っている期間を指しています。

天一神は地上にいる間に四方をそれぞれ5日間かけて回っているのですが、悪い方角を塞いで守っているため、方位神のいる方向に向かったり事を行うと、祟りが起こると言われています。

その方位神が天にいるということは、地上には凶となる方位がないということになるので、縁起が良いのです。

天一天上は主に引っ越しや旅行など、移動を伴うことをするとよいと言われている日ですが、吉日のため宝くじを購入する場合でも縁起が良いと言えます。

なお、天一天上は癸巳から戊申までの16日間のことを言います。

癸巳や戊申は聞き慣れない方も多いかも知れませんが、十干十二支による組み合わせになります。

十干とは甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸、十二支は子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥になり、全部で60通りの組み合わせがあるのですが、天一天上の場合はその中の癸巳から戊申ということになります。

(※)暦注とは暦に掲載される吉凶占いのこと。日本では大安や仏滅などがある六曜が特に有名です。

購入する時間帯はいつがいい?


宝くじを購入するなら、時間帯にもこだわりたいものですよね。

宝くじの購入は、午後よりも午前中がお勧めです。

風水学では太陽には金運アップの効果があると考えられており、太陽が沈む午後よりも、太陽が昇る午前中の方が運気が上がってくると言われているからです。

また、午前中でも特に、9時~11時がよいと言われています。

これには日の干支が関係しています。

日の干支とは、十二支で時間帯を示すものになります。

年賀状を出す時に「来年は何年だったかな」と干支を思い浮かべることがあると思いますが、昔は干支は年だけではなく、日付や時間を示す時にも使われていました。

そして、9時~11時というのは巳の時刻に当たります。

巳とはヘビのことで、ヘビはお金の神様である弁財天の使いであることから、金運の象徴とされています。

さらに、ヘビは脱皮を繰り返すことで成長しますが、その様子がお金が増えていく様を想像させることから、巳の時刻に宝くじを購入すると縁起が良いと言われています。

天一天上以外で宝くじの購入にオススメの吉日!


ここでは、天一天上以外で宝くじの購入にお勧めの吉日をご紹介します。

天一天上はあまり親しまれている吉日ではありません。

しかし、暦注は種類によって日の吉凶の決め方が違うので、天一天上に他の暦注の吉日が重なることで縁起がさらに良くなると言われています。

大安

六曜という暦注の一つで、最も縁起の良い日になります。

六曜をよく知らなくても、大安が吉日だと知っている方は多いのではないでしょうか。

日本では最も有名な暦注であり、冠婚葬祭を始め、重要な行事では六曜による吉凶にて日取りを決めることがほとんどです。



宝くじ売り場でも、大安の日は「本日、大安吉日」と書かれた幟(のぼり)を出すなど、縁起の良い日であることを広報しています。

一粒万倍日

天一天上と同じ撰日の一つで、一粒の籾(もみ)が万倍に実り稲穂になるという意味があります。

この日に始めたことは後に大きな収穫になると言われているので、お金に関することは特に良いとされます。

宝くじの購入にもとても向いている日と言えるでしょう。

天赦日

暦注下段という暦注の一つで、暦の上で最上の大吉日になります。

天赦日を越える吉日はないことから、宝くじの購入にもとても向いていますが、一年に5~6日しかない貴重な日のため、宝くじの販売期間に天赦日が重なりにくいと言われています。

寅の日

日の干支の一つで、寅は千里の道を行って千里の道を戻る(行ってすぐ帰ってくる)と言われていることから、この日に使ったお金はすぐに戻ってくると言われています。

また、寅の黄金色の毛並みが金運アップに効果があると言われています。

巳の日

ヘビは弁財天の遣いであることや、脱皮をして成長する様子から、金運の象徴と言われています。

なお、巳の日は12日に一度巡ってきますが、己巳の日は60日に一度しか巡って来ないので、巳の日より貴重な分、金運もよりアップすると言われています。

宝くじの購入を避けた方がいい凶日は?


ここでは、宝くじの購入を避けた方がよい凶日をご紹介します。

宝くじの購入は絶対に吉日でなければならないとは思わなくても、縁起の悪い凶日は避けたいと思っている方は多いでしょう。

また、天一天上に凶日が重なっていると、天一天上のみの日に比べて縁起が悪くなると言われています。

仏滅

仏も滅するほどの凶日という意味があり、六曜の中で最も縁起の悪い日になります。

冠婚葬祭では仏滅は特に避けられる日ですが、験を担いで宝くじの購入をしたい場合は仏滅を避けた方がよいでしょう。

不成就日

撰日の一つで、何も成就しない、成功しない日という意味の凶日になります。

そのため、不成就日に宝くじを購入すると当選しないとされ、避けた方がよい日となります。

受死日

暦注下段の一つで、暦の上で最悪の大凶日になります。

暦注の中で受死日以上に縁起の悪い日はないので、験を担いで宝くじを購入する場合は確実に避けた方がよい日と言えるでしょう。

そもそも宝くじの購入日に縁起は関係ないと言われるけど?


宝くじの購入日に縁起は関係ありません。

なぜなら、天一天上は自分のみが吉日ではなく、地球上にいる全ての人にとっての吉日になります。

つまり、縁起の良し悪しで宝くじの当選確率が決まるのではあれば、吉日に購入した人全員が当選することになってしまいます。

同じように凶日に宝くじを購入すると全員が外れるわけでもありません。

実際に宝くじの一等当選者に宝くじの購入日を尋ねたところ、最も多かったのは凶日である仏滅だったという調査結果も出ています。

さらに、仏滅に次に一等当選者が多かったのは同じ凶日の赤口でした。

このようなことから、宝くじの一等当選には日の吉凶は関係なく、本人の運が一番と言えそうです。

宝くじ売り場の前を通りかかった時など、直感を信じて購入してみるのもよいかもしれません。

まとめ

天一天上は天一神が天に昇っている期間のことを言い、この期間中は方角を気にする必要がないことから、引っ越しや旅行など移動を伴うことを行うと特に縁起が良いと言われています。

天一天上は吉日になるので地元や自宅から近い宝くじ売り場で宝くじを購入してもよいですが、ちょっと遠くの宝くじ売り場へ旅行感覚で出かけて購入してみると、天一天上の意味合いからさらに縁起が良いと言えるでしょう。

全国各地に一等当選確率が高い宝くじ売り場があるので、天一天上の期間中にその売り場に出向いてみるのもお勧めですよ。

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