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友引に開業すると縁起がいい?開業日の選び方は?

友引は吉日として結婚式といったイベント事に歓迎される日ですが、お店の開業という一大イベントとの相性はどうなっているのでしょうか。

今回は友引に開業すると縁起がいいのかどうかを調査しつつ、開業日の選び方は現代ではどうなっているのか、開業に選ばない方がいい日は存在しているのか、開業と六曜の関係性はどうなっているのかを調べて参ります。

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友引に開業すると縁起がいい?


結論を先に記載すると『友引は大安に次ぐ吉日であるため縁起がいいとは言えるが、基本的には大安にする人が多い』となります。

何らかの契約事のように大安に人気が集まっているため、大安にすることができないという理由がある場合は他の吉日にする人も多くなってしまいますが、あくまでも自分たちの意志で選ぶことができる開業日は最も吉とされている大安吉日にする人が多いのです。

とりあえず、友引は縁起がいいとされていますが大安が最優先であるという認識で話を進めていきましょう。

開業日の選び方は?


開業日の選び方はいくつかありますが、大きく分けて2つです。

それは『自分にとって意味のある日や覚えやすい日を選ぶ』か『吉日とされている日を選ぶ』というやり方です。

まず『自分にとって意味のある日や覚えやすい日を選ぶ』というやり方は、11月11日とか7月7日といった覚えやすい日にするとか、開業する人の誕生日にするとか、月の始まりの1日にするといった考え方が基本となります。

昨今の若い人達を中心に六曜のようなその日の吉凶を表すモノを一切信じていない人も多いので、そういった人はこのやり方を率先して取り入れています。

後者の『吉日とされている日を選ぶ』場合は大安が筆頭ではありますが、それ以外にも『一粒万倍日』『天赦日』『己巳の日』『寅の日』『母倉日』『月徳日』『天恩日』など多くの吉日がありますのでその中から気に入った日を選ぶといいでしょう。

開業する日の選び方は答えがなくその人の考え方次第なので、納得できるモノを選ぶべきです。

できる限り先人に倣って行動したいという人は縁起がいい日の選び方も参考にするべきですが、意識していないという人は自分にとっての特別な日をチョイスしましょう。

開業にオススメの縁起のいい日


開業にオススメの縁起のいい日はいくつかありますが、大安以外だと『一粒万倍日』『天赦日』『己巳の日』『寅の日』『母倉日』『月徳日』『天恩日』などが該当します。

一つ一つ解説していきましょう。

まず『一粒万倍日』とは一粒の種籾が万倍に実って返ってくるという意味があり、プラスの行いをした場合はそのプラスが倍以上になって返ってきて、逆にマイナスの行いをした場合はそのマイナスが倍以上になって返ってきてしまうという日なのです。

今回のような開業は新たな船出となる日なので、まさに最適な日であるという意見も多くなっています。

ただし、借金といったマイナスも倍以上になってしまう日でもあるので扱い注意ではあります。

『天赦日』は天がすべてを赦す日として最強の吉日という扱いをされており、2021年でも1月16日と3月31日と6月15日8月28日と10月27日と11月12日の6日間だけなのです。

非常にレアな大吉日なので大安よりも意識して選ぶ人もいます。

『己巳の日』とは十干と呼ばれる甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)・己(つちのと)・庚(かのえ)・辛(かのと)・壬(みずのえ)・癸(みずのと)の己(つちのと)と十二支における巳がセットになった日であり60日に1回訪れる吉日です。



この己巳の日は金運や財運が激しく上昇する日とされているので金運アップを強く願いたい人にとっては最良の吉日となります。

『寅の日』は先ほど紹介した『己巳の日』と同じように十二支の一種である寅の日であり、こちらは十干とは関係ないので12日に1日は訪れる吉日となっています。

寅は金運アップの象徴とされているので、開業とは相性がいいと言われているのです。

『母倉日』は母が子供を慈しむ日とされており、婚姻が大吉でそれ以外の行事も吉とされている日でもあります。

『月徳日』は月ごとの福徳という意味があり、家の増改築との相性が最良とされている吉日です。

『天恩日』は慶事とセットにすると最大限の効力を発揮する吉日とされており、開業という慶事との相性もいいと言われております。

開業に選ばない方がいい日は?


開業に選ばない方がいいとされている日は色々とありますが、有名どころでは六曜の中でも凶日とされている『赤口』や『仏滅』です。

他にも『不成就日』『受死日』『大禍日』『十死日』『狼藉日』『滅門日』など凶日はたくさんありますが、これらの凶日とも開業のような慶事とは相性が悪いと考えておきましょう。

こういった厄日はマイナーなので、こちらも一つずつ解説していきましょう。

まず『不成就日』は何事も成就することがない厄日とされており、何をするにしてマイナスに作用が働いてしまうよろしくない日とされています。

当然開業とも相性が悪いので厄日を避けたいという人はこの不成就日は徹底的に避けているぐらいです。

『受死日』は一部のカレンダーで『●』と表現されている特殊な日で、不成就日よりも不吉な最悪な厄日であるという声も存在しているのです。

凶事であるお葬式は行ってもいいとされていますが、それ以外のすべての慶事や凶事にとって相性の悪い日とされているので先ほど紹介した不成就日と一緒で意識したい慶事とはセットにしたくない日と言えるでしょう。

『大禍日』と『狼藉日』と『滅門日』は三悪日と言われており、万事に凶とされています。

『十死日』は『天殺日』とか『十死』とか『十死一生日』といった別名もある厄日で、受死日に次ぐ厄日として避けられる日となっています。

これでも凶日のごく一部なので、調べれば調べるほど凶日を発見することができるでしょう。

そのほとんどが慶事との相性は良くないので、一つ一つを気にしすぎたら行動ができなくなってしまいます。

開業と六曜の関係は?


開業と六曜の関係は『少しでも縁起がいい日に開業したいという人にとってのよりどころ』と言えます。

全く六曜を信じていない人にとっては意識すらされない情報ではありますが、少しでも縁起を担ぎたいという人にとっては意識される存在なのが六曜なのです。

六曜は科学的根拠もありませんし、神道や仏教とも無関係で浄土真宗ではかの有名な親鸞がNGを出していることでも有名です。

江戸時代にも広がりすぎたことで幕府から俗信であり迷信であると否定され、明治政府からも迷信であるということで封印されたという歴史があります。

このように何度も封印されたり信じるのはNGとされてきた歴史があるのに未だに残っている理由は、とってもわかりやすい縁起担ぎに用いることができるからです。

経営者や政治家といった日本の上級市民とされるようは人達でも自分たちの不安になるような決断を後押ししてくれる材料として六曜を用います。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は友引と開業についての関連性や相性を解説しました。

基本的に開業を縁起のいい六曜にしたいという人は大安の日を選びます。

友引でもいいのですが、こちら側にほぼ決定権がある開業の場合はシンプルに大安を選ぶことも可能なのです。

こういった六曜や吉日をまったく意識していない人は自分の誕生日とか配偶者の誕生日とか子供の誕生日といった覚えやすい日を開業日にしてください。

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