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赤口にお祝いすると縁起が悪い?日取りの決め方!

赤口は六曜の中でも縁起が悪い日とされていますが、縁起が悪いという事は様々なお祝い事との相性も悪いということなのでしょうか。

今回は赤口とお祝い事の関係性について調べつつ、どのような風習や考え方があるのかをまとめていきます。

出産祝い・結婚祝い・快気祝い・入学祝い様々なお祝いがありますが、それは六曜を意識すべきなのでしょうか?

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赤口にお祝いすると縁起が悪い?

それではそれぞれのお祝いと赤口の相性について見ていきましょう。

出産祝い


結論を先に記載すると『六曜などの縁起を大切にしている人が相手の場合は意識して避けるべきだが、特に意識してないことがわかっている相手なら気にすることはない』となります。

赤口は仏滅に次いで凶日とされているので、縁起がいい事柄とは相性は良くありません。

そのため、多少なりとも縁起を気にしている人ならば避けるべきであるという意見が集中します。

基本的に出産祝いは出産してから退院した後の落ち着いてきた2~3週間後が目安となっているので覚えておきましょう。

昔ながらの考え方だと産後1週間から1ヶ月までとされていますが、帝王切開の場合は退院まで10日前後はかかってしまいますので1週間では早いと言えるでしょう。

また、退院して直ぐは早すぎるという意見もありますので出産後の2週間後や3週間後が出産祝いを贈るのには理想的タイミングと言われているのです。

これを踏まえた上で、縁起を大切にしている友達人に出産祝いを贈るのなら赤口は避けましょう。

結婚祝い


結婚祝いは特におめでたい慶事になりますので、縁起を意識する人も増えます。

そのため、より赤口は避けるべきであるという意見が集中するのです。

特に、結婚は大規模イベントであり、親戚や家族を必ず巻き込みますのでこの親戚や家族の中の誰かが六曜を意識していた場合、赤口に結婚祝いが届くと確実に悪い評価がついてしまうでしょう。

基本的に結婚祝いを贈るタイミングは結婚式の招待状を受け取ってから実際に行われる挙式1週間前までとなっていますので、吉日のタイミングを調節しつつ祝いを贈りましょう。

結婚祝いを贈るのが間に合わなかったという人は、挙式から1ヶ月以内に贈るべきとされていますので乾坤式当日に持参するのだけは辞めてください。

これは受け取る側にとってかなりの迷惑になるのでNG行動となります。

ただし、結婚祝いには地域独自の風習があるケースも存在していますので、その日の吉凶で判断する前に地域独自の風習が存在しているのかを確認するといいでしょう。

快気祝い


快気祝いも基本的には無事に回復したことを祝うものとされていますので、縁起を重視する人が多いです。

そのため、赤口や仏滅といった凶日との相性は良くないという意見が集中しており避けたほうがいいとされています。

ただし、例外として退院して職場復帰をする人へのお祝いは最初の出勤日に渡しますのでお日柄は二の次となります。

また、快気祝いは病院から自宅へ生活環境が変わりますし、体力的にも健康だった時と比べるとだいぶ落ちてしまっているということも考慮して、退院後1週間から10日程度たったタイミングで贈る手配をするのが推奨されているのです。

明確には決まっていませんので、吉日かどうかをチェックしつつお祝いを贈ることが可能となっています。

ただし、この快気祝いにも地域独自の風習があり贈るタイミングが決まっているというケースもあるとのことなので、これもその地域の風習に詳しい人に確認したほうがいいと思われます。

せっかくお祝いとして贈ったのに嫌われてしまうのはとても切ないです。



入学祝い


入学祝いも慶事に該当しますので、基本的には赤口や仏滅は避けるべきであるという意見が集中しています。

この入学祝いは3月初旬から中旬にかけて贈るべきとされていますので、時期は比較的長くその日の吉凶に合わせて調整することも容易でしょう。

ただし、大学受験に失敗して浪人してしまった人に間違って入学祝いを渡してしまうのは逆に失礼になってしまいますので、相手の事情を必ず確認してから贈るようにしてください。

受験がある場合は必ず相手の受験事情を確認してから贈るようにしましょう。

合格発表前に贈るのももちろんNGです。

入学祝いを贈るのが遅れてしまった場合は、ゴールデンウィークになる前に贈ったほうがいいです。

基本的にはできるだけ早く対応するのが理想となりますので、忘れていた場合は縁起よりも早さを重視したほうがいいかもしれません。

お祝いのお返しをする時


お祝いをお返しする場合にも基本的には同じ考え方でいいでしょう。

それは慶事に対するお返しになるので、もちろん吉日を選び赤口や仏滅といった凶日は避けるという考え方です。

特に意識してもらいたいのが、慶事にお祝いを贈ってくれた人たちへの対応で、そういった人たちは間違いなく慶事と吉日のタイミングを合わせている人たちになりますので同じように吉日を選ぶ必要があります。

送ってきた相手が吉日かどうかを意識していない場合でも、きちんと吉日を選んで対応するようにしましょう。

六曜におけるお祝いの日取りの決め方


六曜におけるお祝いの日取りの決め方は基本的は友引と大安を使って他の日は避けるというスタンスでいいでしょう。

ひたすら吉日に拘りたいという人は大安を選ぶように意識すれば問題なしとなります。

相手がどれだけ吉日に拘っているのかがわかりませんので、お祝いを贈る時期はいつが理想なのかを調べつつもその期間で大安がどれなのかを調べてお祝いするようにしましょう。

贈るタイミング調整はどうしたらいいの?

吉日である大安に贈ると記載しましたが、配送した日と届く日が違うのでその場合吉日の扱いはどうしたらいいのかわからないという人もいるでしょう。

基本的にお祝い事に吉日を活用する方法として『相手に届く日を吉日にするように調整する』か『大安の日付が入った消印が押されるように調整する』の2択となります。

相手に届く日付を指定できる場合は『相手に届く日を吉日にするように調整する』を意識して、日付指定ができない状況ならば『大安の日付が入った消印が押されるように調整する』といいでしょう。

そもそも六曜における吉凶はどうなっているの?

六曜は6種類存在し、その6種類の中で吉日と凶日がわかれています。

基本的に六曜における吉凶は大安>友引>先勝>先負>赤口>仏滅となっているのです。

これを見るとわかるように吉日が大安と友引で、凶日が赤口と仏滅となっています。

大安に贈るのが難しいという人は友引を活用するのも吉とされているのです。

また、六曜は先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口というサイクルで繰り返しますので、贈り物をするときにはこの移り変わりを理解したうえで大安に届くように調整することが多くなります。

荷物が翌日に届く場合は仏滅の日に贈る準備をすることでしょう。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は赤口と様々なお祝い事の関係性について記載しました。

基本的に赤口は凶日になりますので、お祝い事との相性は悪いです。

気にしていない人ならば贈る時期だけあっていれば問題ないのですが、相手に家族がいる場合はその家族のことも考慮しなければいけないので吉日に贈ったほうが無難でしょう。

贈り物をしたのに嫌われてしまうのが一番の問題ですので、時期調整は意識するようにしてください。

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