HOME

赤口にお宮参りに行くと縁起が悪い?行く時間帯はいつがいい?

赤口のお宮参りの日取りの決め方はどうなっているのか、縁起のいい時間帯はどうなっているのか、お宮参りは一体いつまでに行けばいいのかも調べましたのでご覧ください。

お宮参りは赤ちゃんが生まれた後に行う行事であり、地域によっては非常に大切にしているイベントでもあります。

今回はこのお宮参りが凶日という扱いをされている赤口に行くのは縁起が悪いという認識なのかどうかをチェックしていきましょう。

スポンサーリンク

赤口にお宮参りに行くと縁起が悪い?


お宮参りは赤ちゃんが生まれてから最初に訪れる行事であり、慶事です。

そのため『慶事であるお宮参りと凶日である赤口は相性が悪い』という意見があります。

ただし、このお宮参りには赤ちゃんが男の子なら生後31日に女の子ならば生後32日に参拝するという風習がありますので『お宮参りの日程は決まっているから六曜は気にしない』という意見もあるのです。

このような男の子なら生後31日に女の子ならば生後32日に参拝するという風習は地域によってあったりなかったりするので、無い場合は縁起を優先して大安にお宮参りをするといいでしょう。

結論を記載すると『お宮参りを赤口に行くと縁起が悪いけど、地域によっては日程が決まっているから六曜は気にしない』となります。

赤口の時の縁起のいい時間帯は?


赤口は0時から11時までが凶、11時から13時までが吉、13時から24時までが凶という時間帯による吉凶の変化がある六曜です。

赤口の吉の時間帯に行動したい場合は11時から13時までにお宮参りを済ませる必要があります。

ただし、お宮参りそのものの時間の使い方と赤口の吉の時間帯がマッチしないことも多々ありますので注意しましょう。

お宮参りのスケジュールってどうなるの?

お宮参り記念写真の撮影や食事会や本格的なご祈祷の有無によってスケジュールがかなり変化します。

これらすべてをこなすようなスケジュールだと以下のような流れになるでしょう。

7時:起床⇒

8時30分:神社に到着⇒

9時~9時30分:神社でご祈祷などの行事をこなす⇒

次の場所に移動⇒

10時~11時:写真撮影⇒

12時~13時:食事会⇒

14時帰宅⇒14時以降:挨拶回り

このように本格的な祈祷をしてもらって写真撮影まで行う場合はスケジュールもかなり管理されているので、赤口だからお昼の時間にお宮参りを終わらせたいと思っても調整するのは困難になります。

ただし、こういったスケジュールではなく神社にお参りして終わりという人もいますので、そういった人達は自分たちにとって都合のいい時間帯にお宮参りを終わらせることができます。

六曜における吉の時間帯に行動できるかどうかは、その地域のお宮参りがどうなっているのか、自分が行うお宮参りはどのように行うのかで変わってきますので、まずは自分たちが住んでいる地域のお宮参りがどうなっているのかを確認してみましょう。

神社における縁起のいい時間帯は?

神社における縁起のいい時間帯について、神社側で指定しているわけではありませんがいくつかの通説が存在しています。

それは『朝早くが最も参拝に適した時間帯であり、混雑する時間帯や夕方以降は避けた方がいい』という考え方です。

先ほど赤口はお昼が最も吉である時間帯と紹介しましたが、お昼時が非常に混み合う神社の場合は避けた方がいいと言われる可能性が高いのです。

まず、朝早い時間帯の参拝が推奨される理由として

  • 『太陽が昇る時間帯は太陽の力を授かることができるから』とか
  • 『お願い事をまだされていない時間帯は自分の祈りや感謝がより届きやすくなるから』とか
  • 『人が少ない時間帯は一人一人に神様が設ける時間が増えるので、よりご利益を授かりやすいから』とか
  • 『夜のうちに空気の浄化が行われるため、朝早くに行けば神聖なエネルギーが充満している環境でお参りできるから』

など様々な理由があります。

混雑する時間帯や夕方以降は避けた方がいいとされる理由として



  • 『人が多すぎると神様も対応が忙しくなってしまうのでお願い事やお祈りが届きにくくなる』とか
  • 『人が多くなると邪気をまとった人も確実に訪れるようになるので、神社に邪気が溜まりやすくなってしまいパワースポットの効力が薄れるから』とか
  • 『逢魔が時は神様の力が弱まるから』とか
  • 『神社によっては明かりが十分にないので暗いところは危ないから』

など様々な理由があるのです。

このようにスピリチュアル的な観点から見るととにかく朝早くの時間帯や午前中が推奨されているので、六曜の赤口とは相性が悪くなってしまいます。

お宮参りの日取りの決め方


お宮参りの日程の決め方は基本的に赤ちゃんが男の子なら生後31日に女の子ならば生後32日に参拝するという風習がありますので、その風習の有無で大きく変わってきます。

この風習が根強く残っている地域ならばこの日程に従いましょう。

こういった風習がなくある程度の自由が利く場合は、生後3ヶ月後くらいまでには行くようにしましょう。

厳密にはお宮参りがいつまでに行かなければならないというルールはないのですが、目安として生後3ヶ月くらいと覚えておくといいです。

ただし、優先すべきは母子の体調となりますので、母この体調が万全な日に行動するようにしましょう。

特に、幼子は暑い日や寒い日は苦手ですので、真夏や真冬にお宮参りが発生しそうな場合は日程をずらすようにしてください。

赤ちゃんの健康祈願で訪れるお宮参りで体調を崩すのは本末転倒です。

お宮参りはいつまでに行けばいいの?


厳密にお宮参りには何日まで行けなければいけないというルールはありません。

しかし、生後100日には『お食い初め』や『百日祝い』といった別の祝いがありますので、この祝いの前には終わらせた方がいいという意見が多いです。

地域によってはこの『お食い初め』や『百日祝い』とお宮参りをセットで行うところもあるとのことなので、そちらも確認しておくといいでしょう。

あまりにも遅すぎるとお宮参りの意味も薄れてしまうと感じますので、生後100日が経過する前に行った方がいいと思います。

お宮参りと六曜の関係について


先に記載するとお宮参りと六曜は無関係です。

お宮参りは近所の神社で行うイベントですが、神社は神道であり六曜は中国の占術や易学と日本の陰陽道がミックスされて誕生した存在なので神道とは無関係であり仏教とも無関係なのです。

そのため、神道である神社やお寺の行事に六曜を持ち込むのは間違っているという意見もあります。

神社の神主さんもお寺の住職さんも六曜のお話をする時は仏教や神道とは無関係であるということをアピールしつつ、『民衆的に六曜はこのように信じられているからこうしたほうがいい』といった言葉を使います。

現代の若い人達を中心に六曜を一切意識していない層が増えてきていますが、これはある意味六曜とは関係ない神社を中心としたイベントにおいて臨機応変に動けるような時代になる布石となってくれるかもしれません。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は赤ちゃんの健康祈願で今でも行われているお宮参りと赤口の関係性についてまとめました。

赤口は凶日なので縁起を重視したい慶事との相性が悪く、お宮参りとの相性もよくないという意見も確かにあります。

しかし、お宮参りは地域にもよりますが具体的な日程が決まっているケースもあるので、六曜によって日程を変えられないこともあるのです。

お宮参りは地域差がかなり出る行事でもありますので、自分たちの地域ではどのように行われているのかをまずは確認してみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました