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箱根あじさい2019の開花や見頃と名所は?電車や穴場スポットは?

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今年も初夏の箱根一帯は、あじさい一色に!

なかでもよく知られているのは、箱根登山電車沿線の約1万株のあじさい(紫陽花)。

夜は箱根湯本~強羅の7ヶ所でライトアップされ、全席指定の特別列車が運行されます。

塔ノ沢にある「阿弥陀寺」は別名あじさい寺と呼ばれ、参道の両脇に約3000株のアジサイが花開き、参拝客の目を楽しませてくれます。

そこで、首都圏からの多くの観光客でにぎわう、2019年「箱根のあじさい」を楽しく観賞するために、名所や有名な「あじさい列車」、アクセス方法などをご紹介します。



箱根のあじさいを電車の車窓から(動画)

箱根あじさいの開花や見ごろは?場所によって微妙に違います。

箱根登山鉄道沿線のあじさいは、6月中旬頃から開花の時期を迎えます。

このあじさいの咲く時期の箱根登山電車は”あじさい電車”の愛称で親しまれています。

箱根登山電車はその名のとおり箱根の山を登りますが、各地点での標高とともにあじさいの見ごろも7月中旬にかけて少しずつ上っていきます。

車窓に触れるほど咲き誇る沿線のあじさいを、ゆっくり走る登山電車からお楽しみください。

また、沿線のあじさいは、昼と夜では、あじさいの魅力に違いがあります。

夜は、ライトアップされた幻想的な箱根のあじさいを堪能できます。

夜のあじさいライトアップ場所

場所 6箇所
<箱根湯本駅先、姫の水(出山信号場~大平台駅間)、大平台駅先、宮ノ下駅先、小涌谷駅先、彫刻の森駅手前>

期間 6月中旬~7月上旬(予定)
時間 18時30分~22時00分

※ライトアップは通常の定期列車からもご覧いただくことができます。

箱根電車から見る夜のあじさい(動画)

あじさいの見ごろ

  • 箱根湯本駅付近:6月中旬から6月下旬
  • 宮ノ下駅付近:6月下旬から7月上旬
  • 強羅駅付近:6月下旬から7月中旬
  • 大平台駅付近:6月下旬から7月上旬
  • 彫刻の森駅付近:6月下旬から7月中旬
  • ケーブルカー沿線:7月上旬から7月下旬

箱根の標高差によって、微妙にあじさいの見頃は変わりますが、間違いなく美しいあじさいを見れるのは6月下旬ごろといえるでしょう。

おすすめ穴場スポット

箱根湯本付近

沿線で最初に見頃を迎えます。山側に色とりどりのあじさいがたくさん咲いていて、比較的あじさいも大きめです。箱根湯本駅を出発して、すぐのスポットですからお見逃しなく!!

出山信号場~大平台周辺

登山電車がスイッチバックする出山信号場の紫色のあじさいは、他の場所の紫色のあじさいとは色が違います。出山信号場限定のあじさいです。

宮ノ下駅構内

強羅方面のホームには自生や鉢植のあじさいがたくさん咲いているので、記念撮影には最適です。

彫刻の森美術館付近

線路の両側に色とりどりのあじさいが咲き誇ります。更には屋外展示のオブジェとあじさいの競演。どことなくあじさいも芸術的でおすすめです!

箱根あじさい電車

昼のあじさい電車

箱根湯本駅からスタートして大平台・宮ノ下と箱根の山を登っていくコースと、反対側の強羅駅から山を下って行くコースがあります。

また、強羅より更に先まで足を延ばし、ケーブルカーや富士山・芦ノ湖を望むロープウェイに乗車して、箱根の多彩な乗り物を駆使して巡るコースもお薦めです。



ケーブルカーから望む箱根外輪山の明星ヶ岳の山並みや、黒たまごで有名な噴煙をあげる大涌谷からの眺めなど、箱根らしいダイナミックな風景を満喫できます。

運行形態昼間の時間帯の箱根登山電車は1時間に4本運行しています。

始発の箱根湯本駅から終点の強羅駅まで、約40分で結んでいます。※全席自由席

夜のあじさい号

ライトアップされた満開のあじさいと、幻想的な雰囲気でお楽しみいただける「夜のあじさい号」。

「夜のあじさい号」は、沿線6箇所のライトアップで徐行や停止を繰り返しながらゆっくり進み、宮ノ下駅(強羅行)もしくは、塔ノ沢駅(箱根湯本行)では、電車から降りて撮影をお楽しみいただける時間を設定する特別電車となります。

初夏の箱根を満喫できる“箱根あじさい電車”とライトアップに照らされる幻想的なあじさいを楽しむことができます。

夜間の時間帯の箱根登山電車は1時間に2~3本運行しています。

始発の箱根湯本駅から終点の強羅駅まで、約36分(宮ノ下駅までは約25分)で結んでいます。※夜のあじさい号は座席指定制ですので、座席券料金が必要です。

運転期間:6月中旬~7月上旬
運転区間:箱根湯本駅~強羅駅
 ※途中駅での乗降はできません。

<特徴>

○ライトアップ箇所(6箇所)では電車内の照明を落として、徐行または停止し、ゆっくりとあじさいを鑑賞できます。

○強羅行は「宮ノ下駅」で、箱根湯本行は「塔ノ沢駅」で記念撮影の時間を設けています。(約10分)

詳細は、箱根電車公式サイトをご覧ください。
http://www.hakone-tozan.co.jp/

<箱根あじさい電車予約受付先>

ご予約は、6月上旬よりお電話での受付になります。ご希望の日付と、ご乗車時間をお電話にてお伝えください。

予約受付期間:6月上旬~7月上旬
予約受付時間:9:30~17:00(土日・祝日を除く)
予約受付先:「夜のあじさい号」予約センター
TEL:0465-32-8787

※上記の座席券料金の他に運賃が別途必要となります。
※夜のあじさい号は座席指定制ですので、座席券料金が必要です。
※運賃部分は箱根フリーパス等の周遊券でのご利用も可能です。
※往復でのご利用の際は、往復分の運賃・座席券料金が必要となります。

箱根に行ったらやっぱり温泉でしょ!

強羅温泉

あじさい電車で人気の箱根登山鉄道の最終駅がある標高700m付近の温泉地。

景色が良く外輪山や花火と共にうら盆の送り火として点火される「大文字」が望めます。

温泉は透明の単純泉と濁り湯の硫黄泉という2種の泉質があり、宿によって違う湯を満喫できます。

新緑や紅葉の時期は特に人気で、箱根美術館や強羅公園等の名所は賑やかです。

箱根湯本温泉

東京から1時間半と車・電車共にアクセスの良い人気温泉地。

日帰り温泉施設も多く、手軽に何度も行きたいエリア。

湯本駅前に並ぶ土産処で箱根土産を選ぶ観光客も多いです。

早川と須雲川の2つの川沿いに温泉街があり、重要文化財級の老舗旅館から純和風旅館、大型リゾートホテルなど、趣の違う旅が楽しめるのも人気の秘密です。

箱根のあじさいを満喫できる箱根ガラスの森美術館

箱根ガラスの森美術館のあじさい庭園では、山あじさいの「クレナイ」、「クロヒメ」などの品種が散策時沿いに見られます。

早咲き品種と遅咲品種があり、冷涼な気候でもあるため6月から咲き始めて7月まで花を楽しむことができます。

箱根に自生する野生種は3種類といわれてますが、箱根ガラスの森美術館では、70種4,500株のあじさいを見ることができます。

なかでも陽光の下、キラキラと輝くクリスタルガラスのあじさいや、一度絶滅したが復活したとされ幻の花と呼ばれる「七段花」などを見ることができます。



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