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寅の日の結婚式は避けた方がいい?日取りの決め方や注意点!

商売人にとって重要な日が金運がアップする日であり、その象徴として寅の日が扱われる事が多いです。

そんな商売人の味方である寅の日ですが、実は結婚とは相性が悪いとされているという驚きがあります。

そこで、今回は寅の日は結婚式を避けた方がいいのは本当なのか、そもそも結婚式の日取りの決め方はどうなっているのか、結婚式に縁起のいい日は具体的にどういった日があるのかを紹介いたします。

寅の日に行うといいとされている事柄についてもまとめていきましょう。

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寅の日の結婚式は避けた方がいい?


金色の模様から金運アップの象徴となっている虎、その寅の力が発揮される寅の日は金運が大きく向上する日として商売人の味方となっています。

また、虎には『虎は千里を行って千里を帰る』という故事成語があり意味は『出たモノが必ず返ってくる』です。

そのため、お金のような使って戻ってくる事がプラスと考えられるモノとは相性が最高となります。

しかし、この『必ず戻ってくる』という部分がマイナスに働くイベントや行事や事柄とは相性が最悪となるのです。

必ず戻ってくるということは家を出て嫁いだ人が、離婚して家に帰ってくるという意味になってシミ余す。

そのため、入籍や結婚をする時に寅の日を選ぶのはNGであるという考え方が存在しているのです。

男性視点であれば嫁ぐという立場ではありませんので効果がないと感じてしまいますが、女性視点では家に戻ってくるということになってしまうと離婚をイメージしてしまい、離婚にまで話が飛躍すると男性女性関係なく大きな問題となってしまうので男性だろうが強く意識しないといけない日となってしまいます。

結婚式の日取りの決め方や注意点


結婚式の日取りの決め方は入籍日の決め方とは大きく異なっています。

それを踏まえた上で具体的な決め方を確認して行きましょう。

まず考えるのは『結婚式を開催する時期』です。

たとえば、雨が多い梅雨時に結婚式をする場合屋外でやるのは危険ですし、真夏の暑い時期や真冬の寒い時期にする結婚式も色々と大変です。

また、社会人の方々ならば仕事によって繁忙期が必ず発生しますので、繁忙期は避けないといけないでしょう。

このように季節における気候・温度・環境・仕事状況などを加味して自分たちにとって都合のいい時期を選ぶ必要が出てきます。

次に考えるのは『どの日を選ぶのか』になります。

たとえば、遠方からの友人や仕事仲間や親戚を多く呼ぶという人の場合は泊まりがけでも問題ない祝日や休日を選んだ方がいいでしょう。

その次に考えなければいけないのが『開催する時間帯』です。

ザックリと考えて午前中と午後と夜遅くの3種類になりますが、遠くから来てもらう人が多い場合はその日の移動で間に合うように午後からの開催にするとか、当日帰宅が可能なように時間調整することも重要になります。

これは先ほどの『どの日を選ぶのか』とセットで考えることが重要で、どんな状況の人が多く来るのかを踏まえて選ぶといいでしょう。

次は人によって最も意識する部分でもあり意識されない部分でもある『お日柄』となります。

いわゆる大安であるかとか友引であるのかというお話なのですが、昨今ではこういった六曜そのものを意識する人が減っているので無視する方々も多いのです。

実際に時期・日にち・時間の3つを真剣に選ぶとお日柄まで考慮するのは難しいという意見もあります。

ただし、お日柄をおろそかにしすぎるとお日柄を気にしている来客から注意される可能性があるので、扱いがかなり難しいのです。

入籍日と考え方が違うのはなぜか、また入籍日のお日柄はいつが多いのか?

入籍日は結婚式とは日程の決め方が大きく異なります。

なぜなら、結婚式は多くの方々を招きその人達の移動や日程も考慮しないといけないからです。

入籍というのは当事者の二人だけで簡単に行うことができますので、当事者二人にとっての都合のいい日を選ぶことができます。

具体的には『初めてデートした日や告白した日といった二人にとっての記念日』や『どちらかの誕生日』や『クリスマスやハロウィーンといったイベント開催日』といった日を選ぶことが多くなっているのです。

他にも覚えやすい11月11日とか1月23日といった連続した数字や連番が用いられることが多くなっています。



大安や友引といったお日柄からチョイスする人もいますが、今の時代は二人にとっての記念日などの特別な日を意識される方が多いという情報があります。

結婚式に縁起のいい日は?


結婚式に縁起のいい日は基本的には入籍にも縁起のいい日となります。

具体的には以下の暦注や十干十二支が該当するでしょう。

・大安

・友引

・天赦日

・一粒万倍日

・神吉日

・母倉日

・大明日

・天恩日

これらは基本的に全部吉日であり、吉日と結婚式のような慶事を重ねるのが一般的な考え方だったのです。

ただし、六曜の友引や大安以外の天赦日や一粒万倍日といった吉日は現代日本では知名度が圧倒的に低くなってしまっているので、優先する必要はないとか意識する必要はないという声もあります。

天赦日や一粒万倍日等の吉日は大安や友引よりも優先すべき?

天赦日は1年に5回か6回程度しかない最上級の吉日であり、六曜の大安や友引を上回る最強の吉日として扱われます。

一粒万倍日も『一粒の籾(もみ)が万倍にも実る日』という意味があるため、結婚のような新しい物事をスタートさせるには最適な日とされています。

特に天赦日は最強の吉日として扱われているので、暦注に詳しい人なら他の吉日を差し置いても優先すべきと指摘するでしょう。

しかし、こういった暦注の考え方は人によって大きく変わりますので、知名度が非常に重要になります。

暦注の中では最強の吉日とされている天赦日ですが、六曜の大安と比べるとそもそも知名度が低いので結婚式開催日を天赦日にしてしまった場合お日柄を重視しているけど天赦日を知らない人から『なぜ大安や友引にしないの?』と注意される可能性があるのです。

招く人達が六曜を含めた暦注知識がどの程度あるのかなんてわかりませんので、より安全に開催したい場合はやはり六曜を優先すべきとなってしまいます。

このように暦注の情報から判断すると六曜よりも上位の存在となっている天赦日ですが、知られていなければ意味がないため六曜以外の暦注は気にする必要はないという意見が出てしまうのです。

結婚式を避けた方がいい日は?


結婚式を避けた方がいいとされているのは凶日や相性が悪い日となります。

具体的には仏滅・赤口・不成就日・黒日・寅の日・巳の日などが該当します。

仏滅と赤口は六曜における凶日で知名度もありますので、基本的には避けた方がいいでしょう。

不成就日や黒日は暦注における凶日の一種で避けたほうがいいとされていますが、知名度は低めなので六曜を優先して下さい。

寅の日や巳の日はいわゆる十二支の一つであり12日に1回のサイクルでまわってきますが、基本的には吉日なのです。

しかし、寅の日は故事成語がマイナスに働いてしまうのでNGとされており、巳の日は嫉妬深い弁財天の遣いである蛇を司る日なので結婚や入籍には向かないとされています。

寅の日に行うといいことは?


寅の日は基本的に金運が向上します。

そのため、金運アップに繋がる事柄ならばほとんどが吉となっているのです。

具体的には以下の行動が吉とされています。

・財布の新調

・宝くじの購入

・引っ越し

・開業

・納車

・大きな買い物

・旅立ちや金運アップのご利益がある神社の参拝

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は寅の日と結婚式の関係性について調査しつつ、結婚式の日取りの決め方を紹介しました。

結婚式は多くの人達を招く事になるので、その人達がどれだけ移動することになるのか、仕事の都合はどうなりそうなのかも予想しないといけません。

また、移動のことを考えると天候も考慮しないといけませんし、外に出るタイプの結婚式なら熱すぎる日や寒すぎる日もNGとなるので、忘れないようにしましょう。

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