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寅の日の契約は縁起が良い?契約する日の決め方は?

金運が向上する寅の日ですが、この金運アップの効果はどこまで波及するのでしょうか。

今回は金運とも関連していると言えるかもしれない契約が寅の日に実行すると縁起が良いのかどうかを調査しつつ、契約をする日の決め方や寅の日以外に契約に向いている縁起の良い日は何があるのかを紹介いたします。

寅の日にすると良いことや逆にやってはいけない事は何なのかもみていきましょう。

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寅の日に契約をすると縁起がいい?


結論から先に記載すると寅の日は何らかの契約に対してプラスの効果が働くという見方が多いです。

寅の日は虎柄が金色に見えることから金運アップの象徴として扱われていましたし、古代中国の虎にまつわる故事成語である『寅は千里往って千里還る』から使ったお金が必ず返ってくるという意味で捉えられて、お金にまつわるあらゆる事柄がプラスに転じる日という意味を込められるようになりました。

元々この『寅は千里往って千里還る』という故事成語は、寅がどんな距離でも一瞬で移動して戻ってくるという能力を持っている神聖な生き物であると考えられていることが由来で、意味は『非常に行動力がある様子』とか『どんなときでも母親が子を想う気持ちが強い』となっていました。

それがいつからか転じて『使ったモノでもいつか必ず返ってくる』という意味になり、そこから『お金を使っても直ぐに戻ってくるから金運がアップする日』と変化していったのです。

こういった考え方から、ビジネスにおける契約のようなお金にまつわる行動全般も相性が良い行動と捉えられるようになりました。

特に家のローン契約や車の購入といった大きな買い物をすることが推奨されます。

また、融資を受けたり借金をした場合でも直ぐに戻ってくるという意味から直ぐに返済できるという意味に繋がるのでよしとされることがあります。

契約をする日の決め方!


現代社会では六曜を含めたお日柄を気にする人は圧倒的に少ないです。

しかし、大安と仏滅のどちらかの日を選べる状況になった場合、大安を選ぶという人が現代でもほとんどでしょう。

そんな六曜にさりげなく左右されてしまいがちな日本人ですが、契約に関する日の決め方は仕事の都合や相手の都合もあるのでお日柄をほとんど気にしないことの方が圧倒的に多いです。

つまり、現代日本における契約をする日の決め方は自分主導ではなく相手側の日程なども考えないといけない状況ならば『自分の仕事を含めた日程と相手の都合を加味した上で日程調整をして、契約する日を決める』というスタンスがほとんどとなっているのです。

相手の都合も考慮しないといけないビジネス上の契約の場合は、大安といったお日柄を考慮することはほとんどなく、仕事における日程調整の結果都合の良い日を選んで契約を行うというスタンスが当たり前であり、逆に『暦注や選日の都合で縁起が悪いからずらしたい』という発言をすると白い目で見られる可能性すらあるでしょう。

ただし、これが自分主導の車の購入といった契約の場合は相手側の日程や仕事の都合などもそこまで考慮する必要がないので『自分にとっての都合の良い日を契約日にする』というスタンスが一般的になっています。

自動車の場合は、車の受け取り先を直売店にするとちょっとしたイベントが発生することもあるので、このイベントのために契約日をずらすという人もいます。

寅の日以外で契約に向いている縁起のいい日は?


寅の日以外に契約に向いている日はやはり吉日でしょう。
具体的には大安・一粒万倍日・天赦日・巳の日・己巳の日などの吉日が紹介されることが多いです。



それ以外にも二十八宿における16番目の「婁(ろう)」の日が契約をすることに推奨されている日となります。

筆者も色んな暦注や選日を見てきましたが、ピンポイントに契約にプラス効果を発揮する日は二十八宿における16番目の「婁(ろう)」以外に見たことがありません。

それ以外は強力な吉日なのであらゆる行動がプラスになり、契約を含めた一連の行動もokとなるという考え方です。

ただし、一粒万倍日はプラスに行動はそのプラスが倍になって返ってきますが、マイナスの行動はそのマイナスが倍になってしまうのでNGとされています。

寅の日の場合は融資を受けたり借金をした場合でも直ぐに戻ってくるという意味から直ぐに返済できるという意味に繋がるのでよしとされることがあるのですが、一粒万倍日の考え方からするとこういった借金は倍になってしまうという見方もあるので要注意とされているのです。

契約を避けた方がいい縁起の悪い日?


先ほど記載したように、契約にまつわる暦注や選日というのはほとんどありません。

そのため、契約を避けた方がいい縁起の悪い日というのは、全体的にみて凶日とされている日となります。

具体的には赤口・仏滅・受死日・十死日・不成就日などが取り上げられます。

これらは一般的な凶日であり、契約を含めたあらゆる行動にマイナスのバイアスがかかっています。

他には『○○の行動をするのがNG』とされている凶日が大量にあり、そういった行動に繋がるような契約は危険と言えるでしょう。

たとえば、基礎工事や井戸掘りといった工事にまつわる行動がNGとされている地火日に、新しい家を建てるような契約をするのはちょっと怖いですし、保険対象外となるような手術を受けるような契約でも血忌日のような血を見る行動がNGとされる日ならば契約を推奨できないのです。

寅の日にするといいことは?


寅の日は金運がアップする日、とか遠出をするのに最適な日と言われておりますし、遠出をすることに最適な日ということで新しい門出となりえる行動が推奨されています。

それを踏まえた上で推奨される行動が財布の新調・旅行・宝くじの購入・引っ越し・納車・開業などです。

宝くじの購入や財布の新調というのは金運アップの効果が現れるということなのでわかりやすいでしょう。

旅行は遠出が推奨されるので吉とされる行動であり、引っ越しは新しい家への旅立ちとなるので吉とされています。

納車は遠出するための足となるので吉とされていますし、開業は新しいビジネスをスタートするという意味なので寅の日とマッチしていると考えられています。

寅の日にしてはいけないことは?


寅の日にしては行けない行動は、虎の故事成語として紹介した『寅は千里往って千里還る』がマイナスに作用してしまうケースです。

とてもわかりやすいのが結婚や入籍で、寅の日に結婚や入籍をしてしまうと元に戻ってしまうという意味から離婚して元の家に戻ってきてしまうという扱いをされています。

他にも、死者を弔い死後の世界にお見送りする葬式とも寅の日は相性が悪いとされており、寅の日に葬式を行うと死者が帰ってきてしまうとされています。

寅の日における有名なNG行動はこの葬式と結婚の2つですので、覚えておくと良いでしょう。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は寅の日における契約はどのような立ち位置なのかを紹介しつつ、契約に最適な日と契約に向かない日について紹介しました。

契約は相手ありきの行動であるため、基本的にはこういった暦注や選日を意識して行動するのは難しいです。

こちらで都合をほとんど決められるような契約ならば問題ないのですが、ビジネス上のお付き合いとなるような契約の場合は今回紹介した寅の日を意識した行動は難しいと思われます。

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