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寅の日と天赦日が重なると運気アップ?2022年の重なる日はいつ?

金運アップの日として有名な寅の日ですが、そんな寅の日の効果が絶え間なく上昇する日として天赦日が紹介されることがあります。

今回は寅の日と天赦日が重なると運気アップするというお話は本当なのか、2022年の重なる日と天赦日が重なるのは一体いつになるのか、寅の日と天赦日が重なる日以外で開運日は何があるのかを紹介して参ります。

寅の日と天赦日が重なる日に良いとされている事や寅の日と天赦日が重なる日に向いていない事も見ていきましょう。

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寅の日と天赦日が重なると運気アップ?


寅の日と天赦日が重なると寅の日の効果が高まるという意見は多数あります。

大安や友引や天赦日や一粒万倍日といった吉日と寅の日や巳の日といった吉日が重なることで効力がアップするという考え方が暦注ではそれなりに広まっていますので、今回の天赦日と寅の日の組み合わせもその一環と言えるでしょう。

ただし、これらの吉日が重なったとしても吉日によって効果が上がるかどうかが微妙なケースがあるので、どのように考えるのかを自分なりに決めておいた方がいいです。

寅の日ってどんな日?

寅の日は干支における寅の力が働く日となります。

より簡単に解説すると商売運アップ・金運アップ・旅行運アップなどの効果が発揮される日となります。

この寅の日にどのような効力が発揮されるのかというと、生き物の虎の見た目や虎にまつわる故事成語から来ているようです。

まず、虎の見た目から毛皮が金色に見えるのでその金色がいわゆる金貨とか黄金を連想して金運アップの象徴として中国ではあがめられていました。

この考え方はもちろん日本にも入ってくるので、虎の力が働く日や年は金運がアップすると言われるようになったのです。

こういった考え方は今も残っており寅の日を金運招来日と呼ぶこともあります。

また、虎にまつわる中国の故事成語に『虎は千里往って千里還る』がありますが、この言葉から色んな解釈により虎の力が形作られています。

本来の『虎は千里往って千里還る』という言葉の意味は『非常に行動力がある様子』とか『母親が子供を思う気持ちが非常に強い様子』となっているのですが、別の解釈では『どんな場所からも無事に帰ってくる』とか『何があっても急いで元の場所に戻ってくる』いう意味で認識するようになったのです。

こちらの『どんな場所からも無事に帰ってくる』という言葉から、寅の日は旅行などで遠くに行っても無事に帰ってくることができると言われるようになり、さらには金運アップの意味と掛け合わせてどんなにお金を使っても直ぐに財布に戻ってくるという意味でも使われるようになりました。

ただし、『どんな場所からも無事に帰ってくる』とか『何があっても急いで元の場所に戻ってくる』がマイナスに働いてしまう場合はNGな日にもなっています。

わかりやすいのが結婚で、寅の日に結婚すると嫁いだ娘が直ぐに離婚して戻ってきてしまうというマイナスの解釈をされるようになったのです。

天赦日ってどんな日?

天赦日とは一言で解説すると『1年で5回か6回程度しかない大安を超える超吉日』となります。

天赦日の意味は『天が様々な罪を赦す日』であり、神々に許されたあらゆる開運効果が発揮される日となるのです。

あらゆる事柄がプラスになる日ではありますが、特に効果を発揮するのが何らかの物事を始めることと言われておりますので、寅の日と掛け合わせたときには商売を始めることが理想とされる日となるでしょう。

また、天赦日の日取りにおけるルールは、立春から立夏の前日までの戊寅の日と立夏から立秋の前日まで甲午の日と立秋から立冬の前日まで戊申の日と立冬から立春の前日まで甲子の日の4つから成り立っています。

この甲午や戊申というのは陰陽五行思想における木・火・土・金・水の五行を兄と弟に分けた『十干』と干支を組み合わせた十干十二支を表したモノであり、60日サイクルで動いています。

つまり、天赦日は60日に1回発生する吉日ということです。

1年は皆さんもご存じのように365日サイクルなので、単純に60日で割ると1年での発生回数が6回となります。



2022年の寅の日と天赦日が重なる日!


2022年における寅の日と天赦日が重なるのは3月26日の土曜日となります。

天赦日は元々1年に5回程度しか発生せず、2022年は1月11日と3月26日と6月10日と8月23日と10月22日と11月7日の6日しかないのです。

寅の日は干支のサイクルで決まりますので12日に1回訪れますが、天赦日の発生回数が60日に1回のため重なること自体が稀です。

2022年は幸いのことに1回重なっている日が存在しますが、その年によっては重ならない時もあります。

寅の日と天赦日が重なる日以外で開運日はいつ?


寅の日と天赦日以外でセットになると効果がアップすると言われている日は、大安や一粒万倍日でしょう。

2022年で大安と寅の日が重なるのは10月4日と16日で、一粒万倍日と寅の日が重なる日は3月14日と26日になっています。

3月26日は一粒万倍日と寅の日と天赦日の3つが重なっているので暦注や選日を意識している人にとっては最強の吉日と言えるでしょう。

特に一粒万倍日は吉日と重なることでその効力がアップすると頻繁に言われており、吉日を掛け合わせた日を紹介する色んなサイトでは天赦日と一粒万倍日が重なった日が高確率で紹介されています。

この一粒万倍日は選日の1つで『一粒の籾が万倍にも実る稲穂になる』という意味が込められています。

要するに、この日に何かプラスの行いをするとそれが倍以上になって返ってくるということであり、吉日と掛け合わせるとその効果も倍増すると言われております。

逆に借金といったマイナスの行動をするとそのマイナスも倍になってしまうので、凶日と掛け合わせるとその効果も倍増すると言われております。

大安は多くの方々もご存知の六曜における吉日であり、終日吉の日でもあります。

六曜は『先勝⇒友引⇒先負⇒仏滅⇒大安⇒赤口』という6日サイクルで動いているため、大安と寅の日が重なる可能性も高かったのですが、2022年はたったの2日しかありませんでした。

寅の日と天赦日が重なる日に良いとされている事は?


寅の日と天赦日が重なることでより効果が増すとされている行動は、開業・財布の新調の2つでしょう。

基本的に天赦日はあらゆる行動がプラスに働くようになる吉日なので、寅の日で吉とされているあらゆる行動が大きなプラスとなって働くと言われております。

寅の日の効果が旅行などの遠出・金運・商売運アップなのでこれらの効果がアップすると考えてください。

また、金運がアップすると言われておりますが、この効果によって宝くじが当たりやすくなるかどうかは不明です。

寅の日と天赦日が重なる日に向いていない事は?


寅の日と天赦日が重なった場合に向いていない行動はありません。

天赦日は最強の吉日であり、あらゆる行動が吉とされています。

特に慶事は天赦日によって祝福されるという認識もされているのです。

そのため、寅の日においてはNG行動とされている結婚も、天赦日からすると祝福される行動となるのでマイナス行動にはならないでしょう。

天赦美と重なった場合は他の選日や暦注におけるNG行動も全部はじき飛ばしてくれると考えてください。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は寅の日と天赦日が重なったらどうなるのかを紹介しました。

そもそも天赦日の発生回数そのものが少なすぎるので、天赦日と他の吉日が重なることが稀となっています。

2022年は天赦日と一粒万倍日と寅の日が重なる超吉日がありますので、その日に何らかの行動を起こすといいかもしれません。

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