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寅の日と仏滅が重なると縁起はどうなる?2022年で重なる日は?

寅の日は吉日として有名ですが、凶日と重なったときの扱いはどうなっているのでしょうか。

今回は凶日の中でもとっても有名な六曜の1つ仏滅と寅の日が重なった場合の縁起はどうなってしまうのかを解説しつつ、2022年だといつ頃が寅の日と仏滅が重なる日となるのか、寅の日と仏滅が重なる日はどういった行動をとれば良いのかを紹介いたします。

寅の日と仏滅が重なった場合は寅の日の効果がどのように発揮されるのかも考えて行きましょう。

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寅の日と仏滅が重なると縁起はどうなる?


寅の日と仏滅が重なった場合の扱いは意見が割れているのでなんとも言えません。

どのように割れているのかというと『仏滅の力の方が寅の日の力よりも上なので効力が減衰したとしても強制的に凶日となる』という派閥と、『寅の日の方が仏滅の力よりも上なので効力が減衰したとしても問題なく吉日になる』という派閥と、『寅の日は吉日で仏滅が凶日なので対消滅して特に何もない平日になる』という派閥と、『仏滅の力も寅の日の力も両方とも発揮される』という派閥です。

はっきり言って答えはないので、自分にとって都合の良い解釈で物事を進めた方が良いでしょう。

筆者が色々と調べた限りでは寅の日の力は発揮されるけど仏滅によって半減するとかなくなるという意見が多かったので、『寅の日は吉日で仏滅が凶日なので対消滅して特に何もない平日になる』という派閥や『寅の日の方が仏滅の力よりも上なので効力が減衰したとしても問題なく吉日になる』という派閥が多いと思われます。

個人的にはこういった日取りの考え方は以下にプラスに捉えて行動しやすくするのかがポイントとなってくるので、わざわざ凶日の効力をアップさせたり強調する必要はないと考えています。

なので、吉日と凶日が重なった場合はその凶日がいかに強力かどうかを力説されたとしてもすべて無視して吉日の効力が発揮すると信じて行動しているのです。

この方が毎日生きやすいですし、個人的にはお勧めです。

そもそも吉日や凶日で効力の差はあるの?

これは非常見難しい問題なのですが、暦注や選日を見てみると中には『最上の吉日』とか『他の暦注は一切見る必要がない凶日』という書き方をされるモノも存在しているので、そういった暦注や選日は問答無用で凶日にしたり吉日にしたりすることができるのだと思います。

問題はそういった書き込みが存在しない暦注や選日です。

この場合は個々人の考え方を優先して、自分に都合の良いように解釈してください。

たとえば、暦注における大明日は『建築・移転・旅行に吉』とされる吉日ですが、五墓日や地火日といった凶日は土いじりがNGであるため建築もNGとされています。

こういった吉日と凶日が重なった場合はどういった扱いをすれば良いのか、正解がありません。

仮に重なった場合は相殺されるのか、力が強いとされている吉日や凶日が上回って効力を発揮するのか、複数の吉凶が重なっている日ならば吉凶どちらが多いのかで判断するのか、考え方は色々とありますので、自分自身で納得できる考え方を持って行動すると良いでしょう。

2022年の寅の日と仏滅が重なる日はいつ?


それでは具体的に仏滅と寅の日が重なる日がいつになるのかをチェックしていきましょう。

まず、2022年の寅の日は以下のとおりです。

1月:1日、13日、25日

2月:6日、18日

3月:2日、14日、26日

4月:7日、19日

5月:1日、13日、25日

6月:6日、18日、30日

7月:12日、24日

8月:5日、17日、29日

9月:10日、22日

10月:4日、16日、28日

11月:9日、21日

12月:3日、15日、27日

このうち、仏滅と重なっているのは以下のとおりです。

1月:13日、25日

5月:1日、13日、25日

8月:29日

9月:10日、22日

11月:9日、21日

12月:27日



基本的に干支は12日周期でまわっていますし、六曜は6日周期でまわっているので6日に1回は重なる計算になります。

ただし、六曜は旧暦の1日になると決まった六曜になりますので毎月ずれるのです。

このデータを見てみると2022年に六曜の仏滅と寅の日が重なるのは11回となります。

寅の日と仏滅が重なる日にすると良いとされている事は?


寅の日と仏滅が重なった場合に良いとされていることの判断そのものが難しいです。

虎は古代中国においてどんなに遠いところでも一瞬でいって一瞬で返ってくる神聖な生き物であるという考え方があり、故事成語の『虎は千里往って千里還る』という言葉も相まって遠出や旅行と相性が良いとされています。

それ以外にも、虎の毛皮が金色に輝くことから金運アップの象徴と言われておりますし、『虎は千里往って千里還る』という言葉を使ったモノでも直ぐに手元に返ってくると解釈すればお金にまつわる運気も向上する日であると言えるのです。

また、遠出と相性が良いということで旅立ちとか新たなことを始めるにも相性が良い日とされています。

逆に、仏滅はあらゆる行動がNGとされている日でありどんな事柄でも相性が悪いとされています。

お葬式などの凶事は普通に行えるとされていますが、基本的に慶事に繋がる行動は全部NGであると考えてください。

仏滅に即して考えると、どんな行動でもNGなので家の中でじっとしているのが正解となってしまいますが、寅の日の効力を考えると新しいことにチャレンジしたりお買い物をしたり財布を新調したりと色んな事ができるでしょう。

なので、仏滅と寅の日が重なった場合はどちらに重きを置くのかで行動を変えてください。

特に仏滅が気にならないという人は寅の日だけに注目してお金にまつわる行動をとると良いですし、旅行も良いでしょう。

逆に仏滅が気になって仕方がないという人は、寅の日でも買い物や旅行は控えて家でおとなしくすることが推奨されます。

逆に寅の日と仏滅が重なる日に避けたほうが良い事は?


寅の日と仏滅が重なった場合に避けた方が良い行動は、寅の日にしてはいけないと言われているお葬式と結婚式でしょう。

お葬式は死者を弔い死後の世界にお見送りするという意味があり、寅の日に葬式を行うと死者が帰ってきてしまうのでNGとされています。

結婚式も元に戻ってしまうという意味から離婚して元の家に戻ってきてしまうという扱いをされています。

また、仏滅はあらゆる行動がNGでおとなしくしていることが正解となっているので、何をやってもダメというイメージを持っておきましょう。

寅の日と仏滅の重なる日財布の購入や使い始めに良いの?


寅の日はお金にまつわる行動ならば運気が向上すると言われておりますが、仏滅はあらゆる慶事がNGとされているのでお財布の新調や購入もプラスに働くかどうかは怪しいです。

あくまでも寅の日であるということを意識している人にとっては、たとえ仏滅が重なったとしても金運がアップするという認識になるので財布の購入や使い始めも推奨されると思います。

これは個々人の考え方に依存しますので、正解はありません。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は寅の日と仏滅が重なったらどうなるのかを紹介して参りました。

吉日と凶日が重なったときの考え方は人によって異なりますので、正解がありません。

個人的な考え方としては暦注や選日を調べれば調べるほど凶日の方が多いので、凶日は全部気にしないことにして吉日だけを意識してカレンダーを見ています。

それだけでも気持ちが前向きになりやすいのでお勧めできるのです。

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