HOME

一粒万倍日に引っ越しをすると縁起がいい?日取りの決め方は?

一粒万倍日は大安に並ぶほど縁起が良いと言われている日です。

それならば、一粒万倍日に引っ越しをするのも縁起が良いということになるのでしょうか。

引っ越しはお祝い事とは違いますが、人生の新しい出発となる日は縁起の良い日に行いたいと思う方は多いもの。

縁起の良い引っ越しの日取りの決め方などを、知りたいと思っている方もいるかも知れません。

そこで今回は一粒万倍日の引っ越しについて調べてみました。

スポンサーリンク

一粒万倍日に引っ越しをすると縁起がいい?


一粒万倍日は撰日と言う暦注の一つです。

暦注とは、暦に掲載される吉凶占いのことで、一般的によく知られているのは六曜ですが、六曜の他にも十二直や二十八宿などがあり、昔から日本人は多くの吉凶占いを元に、冠婚葬祭や神仏祭祀などの日取りを決めていたと言われています。

一粒万倍日は冒頭で大安と並ぶ縁起の良い日と記したように、縁起の良い日、つまりは吉日となります。

そのため、一粒万倍日の引っ越しは縁起が良いと言えるでしょう。

引っ越しの日取りを決める時は圧倒的に六曜の大安が人気ですが、人気ゆえに引っ越し業者の予約が早くに埋まってしまったり、料金が割高となる傾向があり、大安に引っ越しをするのはなかなか難しいのが現状です。

とは言え、引っ越しはこれまでの生活を一変して新しい生活をするために行う方がほとんどだと思うので、縁起の良い日に行いたいと思うことが多いでしょう。

そのような時は、大安と同じくらい縁起の良い日である一粒万倍日を日取りに選んでみるのはいかがでしょうか。

引っ越しの日取りの決め方は?


引っ越しは縁起の良い日に行いたいと思う方がいる一方で、縁起の良し悪しにはこだわらず、都合がつく日やタイミングのよい日に引っ越しをしたいと思う方もいますよね。

縁起の良い日に行いたい方は、日取りを決める時に最優先するのは吉日であることになります。

特に大安は人気のため、引っ越しが決まったらできるだけ早くに引っ越し業者に連絡をし、希望する日時付近の大安が空いているかどうかを確認するのがよいでしょう。

縁起が良い日に引っ越しをすることが大事なので、場合によっては予定していたタイミングよりも早く(もしくは遅く)に引っ越しをする必要が出てきます。

これに対し、縁起にはこだわらないという方であれば、新居との兼ね合いも含めて自分にとってベストのタイミングに引っ越しの予定を立てることができます。

仕事などの調整がしやすく、希望通りにスムーズに引っ越しができるのがメリットと言えるでしょう。

一粒万倍日以外に引っ越しに縁起のいい吉日は?


暦注には撰日の一粒万倍日以外にも吉日があり、一粒万倍日に引っ越し業者の予約が取れない場合は別の暦注の吉日を日取りの参照にすることもできます。

そこでここでは、一粒万倍日以外に引っ越しの日取りにお勧めの吉日をご紹介します。

大安

六曜という暦注の一つで、日本人にとって最も馴染みのある吉日になります。

六曜は知らなくても、大安が縁起の良い日ということは多くの方が知っているのではないでしょうか。

大安は一日を通じて縁起が良いので、どの時間帯に引っ越しをしてもよく、縁起を担ぐことができます。

それゆえに引っ越しの日取りとして人気が高いため、希望をする日になかなか予約が取れないと言われています。

友引

六曜の中で大安に次いで縁起の良い日になります。



ただし、午前11時~午後1時のみ凶となるので、この時間帯は作業をするのは避けた方がよいと言われています。
(午前11時よりも前に引っ越しの作業を始めたら、11時を過ぎても凶になることはないという考え方もあるようです)

先勝

六曜の中で3番目に縁起の良い日ですが、吉となるのは午前中のみになります。

六曜では午前中は午後2時までなので、先勝に縁起の良い状態で引っ越しをするなら午後2時までがよいでしょう。
(こちらも午前中に引っ越し作業を始めれば、午後2時を過ぎても問題はないと言う考え方もあるようです)

先負

六曜の中で4番目に縁起の良い日ですが、吉となるのは午後のみになります。

そのため、午後2時以降の引っ越しは縁起が良いですが、引っ越しは多くの場合朝から作業を行うため、実際に先負に縁起の良い中で引っ越しを行うのは難しいと言えます。

天赦日

一粒万倍日と同じ撰日の一つで、百神が天に昇り万物の罪を許すという意味があることから、何をしても許される日、成功する日と言われています。

暦の中では最上の吉日となるため引っ越しの日取りにも向いていますが、一年に5~6日しかない貴重な日となっています。

引っ越しをしない方がいい縁起の悪い凶日は?

赤口

六曜の中の凶日で、午前11時~午後1時のみは吉に転じますが、赤という字から血や火を想像させることから、刃物や事故、火事などに注意をした方がよい日と言われています。

引っ越しをする時に火事が注意すべき事項に入っているのは、縁起が悪いだけではなく不吉に感じる方が多く、日取りとしてはふさわしくないと考える方が多いようです。

仏滅

仏も滅するほどの凶日という意味があり、六曜の中で最も縁起が悪い日になります。

終日凶のため、縁起の良いタイミングで引っ越しを行うことはできません。

しかし最近は、仏滅が元々、物滅と書いていたことから、「一旦物が滅びて0になり、新しくスタートする日」という解釈をする方が増えており、仏滅は引っ越しに向いているとも言われています。

不成就日

撰日の一つで、言葉の通り何も成就しない、成功しない日と言う意味の凶日になります。

そのため、引っ越しも避けた方がよいと言われています。

引っ越しの料金が安い日や時期は?


引っ越しの料金は一年を通じて同じではなく、時期によって大きく変わります。

一年の中で最も引っ越しの料金が安いのは11~12月と言われています。

この時期は転勤による引っ越しが少なく、大学の秋入学による引っ越しも落ち着いてくるため、引っ越しをする人が少なくなり、引っ越しの料金も必然的に安く抑えられているようです。

ただし、12月の下旬は新年を新居で過ごそうと考える方も多く、学校や会社が休みに入る年末年始のタイミングに引っ越しを考える方がいるので、やや料金は高くなります。

このようなことから、とにかく費用を抑えて引っ越しをしたい場合は11月から12月半ばに引っ越しを行うのがよいでしょう。

また、時期だけではなく曜日などによっても引っ越しの料金は変わります。

翌日が休みとなる土曜、休みの人が多い日曜は一週間の中で引っ越しの料金は高めになるのに対し、火曜、水曜、木曜の週の中日は料金が安くなる傾向にあります。

さらに、各種公共料金の支払いや家賃などの関係で、1日を目安に引っ越しを考える方が多いので、おのずと月初や月末は引っ越しの予約が入りやすくなります。

これに対し、月中は比較的引っ越しの件数が少なくなるので、料金を安く設定している業者も多いようです。

まとめ

一粒万倍日は撰日という暦注の一つで、吉日となるので引っ越しの日取りとしては縁起が良くお勧めになります。

一般的に縁起の良い日には大安が挙げられますが、大安の引っ越しは早くに予約をしないと希望の日がなかなかとれません。

大安に合わせて自由に引っ越しの日を決められるのであればよいですが、そうではない場合は一粒万倍日も含めて引っ越しの日取りを選んでみるのがよいでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました