12月の行事やイベントといえば何がある?
12月のイベントといえば多種多様に備わっていますので、全部思い出せる人はなかなかいないでしょう。
今回は12月に行われるいろんなイベントを一つ一つ紹介してまいります。
それらのイベントがほとんど自分にかかわってくるものとなってきますので、12月はどうして忙しいのかもなんとなくわかってくるでしょう。
12月のイベントや行事のネタまとめ15選!
12月はいろんなイベントが発生します。
具体的にどのようなイベントが発生するのかを次々と紹介いたしますので、どこに力を入れるのかも考えながらご覧ください。
あまりにも多いのですべてのイベントに力を入れるのはかなり大変になります。
お歳暮
贈り物をする時期として有名なお歳暮やお中元ですが、お歳暮は年越しのタイミングで行われる御霊祭がルーツとなっております。
この御霊祭は供物を用意してご先祖様の例に捧げるという行事だったのですが、これが変化していき娘の嫁ぎ先に供物を贈ったり親戚関係に贈るという形になったのです。
これが最終的には親族やお世話になった人に感謝を伝えるために贈り物をするお歳暮という形に変化しました。
このお歳暮のタイミングは地域差があるので明確なことは言えませんが、だいたい12月の10日から20日がお歳暮を贈るシーズンとなっています。
ハムやソーセージや鍋の具材やお酒などが主流です。
お中元と比べるとお歳暮のほうがちょっと相場は高くなっています。
ボーナス
日本では夏と冬にボーナスがありますが、具体的なガイドラインが備わっているというものではないので仕事や会社によって対応が異なります。
夏や冬という扱いになっていますが、冬のボーナスの場合はだいたい12月の初頭から中旬にかけてが一般的で、夏だと6月下旬から7月上旬が一般的となるでしょう。
中小企業だと支給日について言及されていないことが多いのですが、大企業だと具体的にボーナスがいつ出るのか記載してあるので自分たちの会社がどうなっているのか確認しておくのもいいでしょう。
忘年会
12月の社会人の方々で、人付き合いがとっても多い人は忘年会の数もものすごいことになります。
個人的に付き合いのあった派遣会社の課長は12月の忘年会があるシーズンは毎年15回以上忘年会に参加していると自慢気に語っていたので、そのバイタリティは尊敬に値するでしょう。
逆に飲み会が苦手で、仕事とプライベートを出来る限り分けたいという人にとってはある意味辛い時期になってしまいます。
飲み会が嫌いな人でもお付き合いという理由で我慢している人もいるでしょうが、どうしても嫌いな人は「残業代を自分で支払う残業みたいなもの」と表現することもあるようです。
好きな人と嫌いな人に別れるイベントでもあります。
大掃除
イベントという表現がマッチするかどうかは人によって異なるでしょうが、大掛かりな掃除となることも多く会社によっては社員総出で1日がけで行うこともありますので、イベントに昇華できる人も多いでしょう。
筆者もいくつかの仕事を渡り歩いてきましたが、大きめな工場が併設されている製造業に勤めていた時は大掃除のある日は丸1日かけて大掛かりな掃除を行っていました。
開発部門所属だったのですが、それでも大きなゴミが大量に発生するので余剰なゴミの処分も含まれておりずいぶんな力仕事だったと記憶しています。
家の中での大掃除も残っているので、掃除による疲れは倍増してしまうでしょう。
冬至
昔は冬至もイベントを行っている人も多かったのですが、今では気にしないで放置している人も多い日となっています。
冬至とは二十四節気における立冬と立春の間にある昼が最も短い日です。
毎年12月22日前後がこの冬至になるのでクリスマス前のちょっとしたイベントというイメージを持っている人も多いでしょう。
この冬至は「ん」がつく食べ物を食べると運が良くなるという風習があり、人参や大根やレンコンやキンカンを食べる風習がありました。
この「ん」がつく食べ物のなかにかぼちゃも実は含まれています。
かぼちゃは実は異名で「南京(なんきん)」と呼ばれており「ん」が入るのです。
また、冬が旬のゆずは身を清めるためにこの時期使われることが多かったので、あやかって使っていたようです。
冬至を「湯治場」に見立ててゆずは「融通が利く」と語呂合わせをして用いていたという情報もあります。
クリスマスイブ
日本ではクリスマスの前夜と訳されることが多いクリスマスイブですが、正確には「クリスマスイブニング」でありクリスマス当日の夜になります。
このようにずれている由来は、ユダヤ暦を継承する教会暦を継承していることが原因です。
この教会暦は日没が日付の変わり目なので、12月24日の日没のタイミングで教会暦では25日となっています。
この25日が教会暦でクリスマスイブという扱いをしていたのです。
これが現代にまで残っており、24日がクリスマスイブとなりました。
キリスト教国の一部でも「クリスマスの前夜」と解説している人もいますので、もはや前夜としての扱いでも問題ないのでしょう。
クリスマス
クリスマスは「キリスト(Christ)のミサ(mass)」という意味があり、キリストが誕生したことを祝う日です。
ギリシャ語のキリストは「Xristos」と記載するので、「Xmas」と表現することもあります。
ただし、キリストが12月の25日に本当に誕生したのかという疑問符はまだ残っており、初期の頃は色々な日に祝っていたという情報もあります。
しかし、最終的には25日に落ち着いたようです。
歴史が長いローマ史にも明確に登場する特別な日であり、ローマ皇帝アウレリアヌスが273年に太陽神の誕生日としたことでも有名です。
冬休み
基本的には12月25日から1月7日までとなっていますが、豪雪地帯は夏休みが短くなって冬休みが長くなっています。
北海道では12月25日から1月15日までとだいたい1週間増えているのですが、冬休みが長いと高校入試に影響が出るとのことで小学生と中学生の冬休み期間が異なっているという情報もあります。
年賀状
年賀状は今ではスマートフォンなどを使ったSNSで済ませる人もかなり増えましたが、それでも送り続けている人は絶えることのないイベントといえるでしょう。
しかし、送る量が多いとかなり大変なイベントでもあります。
歳の市
お正月を盛大に祝う人にとってはこの市が必須となるでしょう。
お正月飾りをあまりしないという人でもお餅を購入するために市に向かう人も多いです。
大晦日
大晦日の夜は歳神様を待つために一晩寝ないのがその名残となっていまでも残っています。
この大晦日を一つの境目として、それまでに大掃除などを終わらせる必要があります。
紅白歌合戦
テレビ関係のイベントといえばやはりこの紅白歌合戦がものすごく有名でしょう。
テレビが視聴率をとれなくなった時代でも、まだまだ人気があるのはこの紅白歌合戦であり大晦日の特番といったやはりこれというイメージを持たれている方がたくさんいます。
年越しそば
年越しそばを食べることが多い大晦日ですが、これは細く長い見た目から長寿や健康を願うという意味があります。
それ以外にも、ここまで細い麺は切れやすいことから「1年間でたまった災厄を断ち切る」という意味も込められています。
それ以外にも1年の汚れや垢を落とすために年の湯に入るという考え方もありました。
除夜の鐘
大晦日は別名で「除夜」と呼ばれており、そこで鳴り響く鐘の音は除夜の鐘として今でも有名です。
人の煩悩の数を示す108回ほど鐘を撞くこのイベントは、煩悩を消し去って清らかな心で新年を迎えられるという意味が込められています。
まとめ
以上、いかがだったでしょうか。
今回は12月のイベントや行事についてまとめてまいりました。
このように12月はイベントと行事でぎっしり詰まっているので、はっきり言ってかなり忙しいです。
特に大掃除などを怠ると大晦日がかなり忙しくなってしまいますので、計画的に行動しましょう。
仕事もいろいろと大詰めとなって忙しい時期でもありますので、仕事とプライベート含めてガンガン活動しないといけない月となってしまいます。
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