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amazonプライムビデオをWi-Fiなしで観ると通信量がやばい?

Amazonプライムビデオはちょっとした隙間時間、出張や外出における長時間移動に最適なコンテンツとなっていますが、有効活用すればするほど気になってくるのが通信量です。

今回はWi-Fiを使わないでAmazonプライムビデオを観る場合、通信量がどうなってしまうのかをわかりやすく解説し、Wi-Fiが無くても観る方法や通信量を抑えるためのコツを紹介しましょう。



amazonプライムビデオをWi-Fiなしで観ると通信量がやばい?


結論を先に記載すると、Amazonプライムビデオで映画を観た場合作品の長さによってもかなり変わりますが3GB程度は余裕で通信量が必要になってきますのでたくさん見ている人は一瞬で通信量オーバーとなって速度制限が発生してしまうでしょう。

Amazonプライムビデオはダウンロード再生とストリーミング再生の2種類がありますが、どちらもストリーミング再生にするとより多くの通信量が必要になってしまいます。

ストリーミング再生でAmazonプライムビデオを観た場合、1時間の作品を最高画質で見ると通信量が約5.8GB必要になり、高画質だと約1.8GB必要になり、一番質の低い中画質だと約0.6GB必要になるのです。

通信制限が10GBとしている人なら、高画質でも5本見ると限界になってしまうといえるでしょう。

特に意識することなく最高画質でストリーミング再生してしまうと人によってはほとんどの通信量を使い切ってしまう恐れもあるのです。

amazonプライムビデオはWi-Fiがないと見ることができない?


その人がスマートフォンで実際に契約しているプランによってWi-Fiを使わないでAmazonプライムビデオを観られるかどうかは変わってきます。

月7GB程度のプランで契約している人が最高画質でストリーミング再生をしてしまうと30分アニメを2本見たら通信制限ぎりぎりになってしまいます。

逆に月30GBも使えるような契約をしている人なら、他のことに通信量を一切使わないと仮定したとき、1日に1GBほど使うことができるという計算になります。

その場合は1時間0.6GBほど使う中画質ならば30分アニメを1日3本見ることも可能となってきます。

映画を見る場合は1本だいたい2時間と考えて中画質ならば1週間に6本程度は見ることができるでしょう(0.6GB×2×6=7.2GB、1ヶ月4週間とざっくり考えて7.2GB×4で28.8GBとかなりぎりぎり)。

一月換算で考えると1ヶ月で2時間映画25本程度は見られると考えましょう。

しかし、現実的な問題でAmazonプライムビデオだけで通信量を使い切るというのはあり得ないので、あくまでも目安としてこちらの計算を使ってください。

ダウンロード再生とストリーミング再生の違いは?


通信量を出来る限り抑えるためには絶対に活用する必要があるダウンロード再生とストリーミング再生の違いについてわかりやすく解説します。

ダウンロード再生

ダウンロード再生とは全てのデータをストレージにダウンロードして、そのストレージに格納されている動画を再生するというやり方です。

そのため、一度ダウンロードしてしまえばインターネットにつながらない環境でも問題なく動画を見ることが出来ます。

ただし、ストレージに空き容量がないと保存することができませんので、空き容量を確保した状態で行うのが基本となるのです。

ストリーミング再生

ストリーミング再生とはダウンロードと再生を同時に行い、一定量のダウンロードが終わったら再生するという仕組みで再生している状態でもダウンロードが続いております。

そのため、インターネット環境がない状態では再生できません。



この再生方法は定額動画配信サービスでは当たり前の方法となっていますが、ストリーミングではファイルを断片的にダウンロードする形(いわゆるキャッシュと呼ばれるもの)であり、再生が終わるとストレージに保存されるということもなく削除されるのです。

ただし、ストリーミング再生のほうがダウンロード再生よりも通信量が大きくなるというデメリットもあるので注意する必要があります。

動画をダウンロードするメリット


動画をダウンロードするメリットはストリーミング再生とは違う部分を理解することでおのずと見えてきます。

動画が途中で途切れない

ストリーミング再生はインターネットに接続した状態で、ダウンロードをし続けながら再生するというスタイルです。

そのため、インターネット環境が不安定になると一気に質が低下してしまったり再生そのものができなくなってしまいます。

しかし、一度ダウンロードしてしまえばストリーミング再生のようにダウンロードしながらの再生をする必要がない、つまり途中で途切れることなく安心してみることができます。

ネット回線がなくても観られる

先ほど記載したようにストリーミング再生はインターネットに接続した状態で、ダウンロードをし続けながら再生するというスタイルですがダウンロード再生ならば自宅などの通信環境が安定しているところでダウンロードしてしまえば、その後はどんな場所でも問題なく見ることができるというメリットがあります。

動画が途中で途切れることもありませんので、通信環境が安定しているかどうかわからない人、通信量が気になって仕方がないという人は自宅のWi-Fiを使ってダウンロードしたあとに動画を見るようにしましょう。

1アカウントで25本までダウンロードできる

Amazonプライムビデオでは1アカウントで合計25本まで動画をダウンロードできるようになっています。

これは動画配信サービスによって本数が異なっていますので、自分が契約しているサービスに照らし合わせてダウンロードするようにしましょう。

ちなみに、この25本という数字ですが先ほど1回登場しています。

それは映画を見る場合は1本だいたい2時間と考えて中画質でストリーミング再生する場合、契約が30GBの人が限界まで映画を観たらどうなるのかという計算結果と一致しているのです。

中画質で2時間映画を再生すると1.2GBほど使いますので、一月30日換算で考えると2時間映画25本程度は見られると考えられます。

注意点ですが、Amazonプライムビデオをアカウント共有で家族と使っているという人は共有している人全員分で25本分ダウンロードしたらそれ以上はできなくなっていますので、共有している人が次々とダウンロードしていると簡単に25本を超えてしまうということです。

動画をダウンロードする時の注意点!


動画をダウンロードする場合の注意点は先ほど紹介したように、アカウント共有で見た場合は一つのアカウントで25本が限界だということです。

共有している人たちで次々とダウンロードをしてしまうと25本は簡単に超えてしまうので気を付けましょう。

また、Amazonプライムビデオにおけるダウンロードはパソコンからはダウンロードできません。

あくまでもスマートフォンとタブレット限定のサービスなのです。

しかも、このダウンロードした動画というのは無期限で見られるものではなく、期限が設けられています。

作品によって異なりますが、Amazonプライムビデオの場合は30日間の保存タイプと48時間の保存タイプに分かれており、30日タイプは30日が過ぎてしまうと再ダウンロードが必要で、48時間タイプは48時間が過ぎた後にネットに接続する必要があるのです。

また、ダウンロードできない動画があること、そしてダウンロードをする場合はストレージ容量が圧迫されるという点も注意が必要でしょう。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回はAmazonプライムビデオにおけるダウンロードおよびストリーミング再生について記載しました。

ダウンロード再生のほうが個人的にはいろいろと便利なので動画配信サービスを使う場合はダウンロードしてみるというスタイルにすることが多いです。

ただし、ダウンロードする場合はストレージをそれなりに使いますので、ストレージが満杯という人はストリーミング再生をしやすい環境や状況を整えたほうがいいでしょう。



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