仁和寺の御室桜2016の見頃や開花情報!

仁和寺の御室桜2016の見頃や開花情報!

京都仁和寺の御室桜の開花情報や見頃時期!

京都府京都市右京区にある仁和寺は、真言宗御室派の総本山の寺院であり、京都を代表する古寺の一つです。

光孝天皇の発願により大内山の麓に着工されましたが、着工の翌年に光孝天皇が崩御したことから、その意思を宇多天皇が引き継いで完成させました。当初は「西山御願寺」と称されていましたが、仁和4年に創建されたことにより「仁和寺」と改められます。

また、寛平9年に宇多天皇が出家し、仁和寺の西南に「御室」を建ててお住まいになったことから、「御室御所」という別名も存在します。

さらには、宇多天皇の出家を切っ掛けに皇族出身者が仁和寺の住職を務めるようになり、平安から鎌倉時代は隆盛を極めますが、応仁の乱によって殆どが兵火で焼失してしまいました。

よって、現在ある仁和寺の姿は、江戸時代に時の3代将軍・徳川家光の支援によって復興されたものとなります。

そんな悲運に見舞われた仁和寺ですが、近年では仁和寺特有の桜である「御室桜」を見に多くの観光客がやってくる人気のお花見スポットとなっています。御室桜は古くは江戸時代から庶民に親しまれていた桜のようで、他の桜には見られないある特徴があります。

そこで今回は、仁和寺に咲く御室桜についてもう少し詳しく調べてみることにしました。開花予想や見ごろ時期などの情報も併せてご覧下さい。


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2016年の仁和寺の御室桜の見ごろ時期や開花情報

 

桜の見頃時期:4月上旬~中旬

住所:京都府京都市右京区御室大内33
TEL:075-461-1155

仁和寺の御室桜の公式ホームページ:http://www.ninnaji.or.jp/

仁和寺の御室桜の開花情報コチラ


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仁和寺の御室桜の見どころや楽しみ方!

 

御室桜は、ソメイヨシノが散り始める頃に咲き始める桜で、京都の中でも遅咲きの桜として有名です。

また、大きな特徴の一つに背丈の低さがあります。

大きくならないのはこの地の岩盤が固く(近年の調査では岩盤ではなく粘土質の土壌だということがわかっています)根を深くまで張れないからのようで、どれだけ成長しても2~3m程度の高さにしかなりません。

そのため、桜をより目の前で鑑賞することができるのです。

さらに、御室桜は花びらが厚く花(鼻)が低いことから、「お多福桜」とも呼ばれています。

仁和寺のアクセス方法や駐車場について

 

電車の場合

JR『京都駅』下車後、市バス26号系統に乗車し、『御室仁和寺』で下車、徒歩すぐ。
京福電鉄北野線『御室仁和寺駅』下車後、徒歩約3分。

車の場合

名神高速『京都南IC』下車後、約40分。名神高速『京都東IC』下車後、約40分。

駐車場について

120台収容可能な有料駐車場あり。普通車の場合、一回500円の駐車料金が必要となります。

仁和寺の地図

 

仁和寺の桜のまとめ

仁和寺ではこの他、金堂前のソメイヨシノ、鐘楼前のシダレザクラも見どころとなっています。

また、通常は境内の拝観は無料なのですが、桜の開花時期は伽羅入山料として500円が必要となりますのでご注意下さい。


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