松前公園の桜(桜まつり)2019の開花状況と見頃時期!

松前公園の桜の開花予想や見頃時期とライトアップ!

松前公園は、北海道で唯一の日本式城郭である松前城を中心として形成されている公園です。

松前城は、蠣崎家が居城していた福山城を拡張・改装して作られおり、後に蠣崎氏が松前に姓を改名したため松前城と呼ばれるようになりました。

現在は、公園内に約250品種約10,000本の桜が咲き誇る北海道一の桜の名所として名高く、さくらの名所100選にも選ばれています。

とにかく品種が多いので、早咲き、中咲き、遅咲きと約1ヶ月に渡って桜を楽しめるのが松前公園の特徴と言えるでしょう。

松前公園が桜の名所となった所以は江戸時代まで遡り、当時の商人や京から嫁いできた藩主の奥方が、故郷を偲んで桜の木を植えたのが始まりとも、参勤交代で松前に戻ってきた藩主や侍達が江戸から桜を持ち帰ったのが始まりとも言われています。

それでは、そんな松前公園の2019年の桜の開花予想や見ごろ時期はどうなっているのでしょうか。

もう少し詳しく追ってみることにしましょう。


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2019年の松前公園桜まつりの日程やライトアップや開花情報

 

桜の見頃時期:4月下旬~5月中旬

桜まつりの開催期間:2019年4月27日~5月15日

夜桜のライトアップ期間:桜まつり期間中

夜桜の時間:日没~21:00

住所:北海道松前郡松前町字松城
TEL:0139-42-2726

松前公園桜まつり公式ホームページ:http://www.asobube.com/

松前公園の桜の開花情報コチラ

桜まつりの桜の見どころや楽しみ方!

 

約213,500平方メートルの敷地内には、樹齢300年を越える血脈桜と呼ばれる八重桜があり、この桜は昔、松前から奈良の吉野へ遊びに行った伝八親子が、そこで世話になった尼から渡された桜の苗木だという逸話があります。



伝八は松前に戻った後、光善寺の庭にこの桜を植えました。それから月日が流れたある年、光善寺の本堂を立て直すのに大きく育った桜の木が邪魔になり伐採することになりました。

しかし前日の夜に光善寺十八世穏誉上人の枕元に美しい女性が立ち、血脈を与えて下さいと懇願されます。

血脈とは極楽への手形と言われているもので、上人はその女性に絆されて血脈の証文を与えてあげたのですが、翌朝、桜の木を見るとそこには上人が女性に授けたはずの血脈の証文があったのです。

この時、上人の枕元に現れたのが伝八の娘・静江とされており、以後この桜は「血脈桜」と呼ばれるようになったそうです。

血脈桜は1903年に火災に遭い、瀕死の状態と言われながらも見事に復活し、現在も美しい花を咲かせています。

この血脈桜と、龍雲院の「蝦夷霞桜」、天神坂門の「夫婦桜」の三大名木は、松前公園では外せない桜のスポットだと思います。

松前公園のアクセス方法や駐車場について

 

電車の場合

JR津軽海峡線『木古内駅』下車後、函館バス松前行きに乗車、『松城』下車後、徒歩約7分。

車の場合

道央自動車道『八雲IC』下車後、道道67号を経由して約2時間30分。
函館市街地からは、国道228号を経由して約2時間。

駐車場について

1,000台収容可能な有料駐車場あり。(通常は無料。桜まつり期間中のみ有料)普通車は1日500円。

松前公園の地図

 

春の訪れが遅い北海道にとって、南に位置する松前町は北海道の中でどこよりも早い春の便りが聞ける場所でもあります。

また桜の開花がゴールデンウィークに重なっていることから、非常に多くの観光客が訪れる大人気のスポットとなっており、国道が大渋滞を起こすのはもはや風物詩となりつつあるので、北海道在住であってもなかなか辿り着くことのできない憧れの場所となっています。


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