一心行の大桜2019の開花予想や見頃とライトアップ情報!

一心行の大桜2019の開花予想や見頃とライトアップ情報!

一心行の大桜の開花状況や見ごろの時期!

一心行の大桜は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村にあります。

品種はヤマザクラ。樹齢400年以上、高さ14m幹周り7.35mの一本桜で、武将・峯伯耆守惟冬が眠る菩提樹でもあります。

戦国時代、矢崎城城主であった峯伯耆守惟冬は、薩摩の島津氏との戦に敗れ矢崎城にてその生涯を終えました。

峯伯耆守惟冬は峯村(現在の南阿蘇村)にあった鶴翼城の城主も兼任していたため、峯伯耆守惟冬の死後、妻子や少数の家臣は故郷の峯村に戻りました。

その時、妻子は峯伯耆守惟冬と亡くなった家臣達の御霊を弔うために桜の苗木を植え、一心に行をおさめたというところから、「一心行」という名前がついたと言われています。

では、そんな一心行の大桜の開花状況や見ごろの時期とはいつ頃なのでしょうか。


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2019年の一心行の大桜の見頃時期や開花とライトアップ情報

 

桜の見頃時期:3月下旬~4月上旬

ライトアップ期間:満開から3日間

ライトアップの時間:~21:00まで(予定)

住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村中松3226-1
TEL:0967-67-1111

一心行の大桜公式ホームページ:http://www.vill.minamiaso.lg.jp/(南阿蘇村)

桜の見どころや楽しみ方!

 

桜の所有者であり先祖代々の私有墓地の管理者でもある、峯伯耆守惟冬の子孫の峰茂氏によると、年々桜の開花が遅くなっているようです。



これは、ニュース番組で夜桜中継をされたのを切っ掛けに観光客が爆発的に増えたためだとされています。

多くの観光客によって根元が踏み固められたことで、幹の傾きが進行し一時期は倒れる恐れもありました。

そこで現在では柵を立てて根元への立ち入りを禁止しています。

また、昭和初期には落雷によって幹が6本に裂け、さらに度重なる台風被害により大枝の2本が折れるなどして、桜の形は綺麗なドーム型からM字型へと変化してしまったため、現在は、「くまもと緑の財団」によって桜の養生が行われています。

一心行の大桜が植えられた経緯などを知れば、それがただ単に観賞用の桜ではなく、故人を弔うための菩提樹だということがおかわり頂けたと思います。

平成10年からは「南阿蘇桜さくら植木まつり」を開催し、桜の保護に対する理解や協力を呼び掛けていますので、是非ご一考頂けたら、と思います。

アクセス方法や駐車場について

 

電車の場合

南阿蘇鉄道『中松駅』下車後、徒歩約15分。

車の場合

九州自動車道『熊本IC』下車後、国道57号、国道325号を経由し、県道39号を中松駅方面へ走行、約1時間。

駐車場について

500台収容可能な臨時駐車場あり。普通車一日500円の料金が掛かります。

一心行の大桜の地図

 

まとめ

美しい桜を守るために、たくさんの人が様々な形で努力を行わっていることがわかりました。

一心行の大桜がこの先の10年、100年も綺麗な花を咲かせられるために、お花見の際には根元に近寄らずにマナーを守って楽しんで下さいね。

 


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