HOME

【開催中止】大阪造幣局の桜の通り抜け2020の見頃や開花状況と最寄り駅!

大阪造幣局の桜の開花情報や見ごろの時期と屋台や周辺駐車場と最寄り駅!

大阪造幣局は大阪府屈指の桜の名所として有名ですが、その理由は北区淀川沿いに位置する本局が藤堂藩の大坂屋敷の土地であったからと言われています。

藤堂家では当時から数多くの品種の桜が植えられており、廃藩置県を機に土地を引き継ぐ際に約120種約400本が大阪造幣局へ移植されたそうです。

1883年からは「役人だけが桜を楽しむものではない」と一般開放も開始され、現在では大阪の春の風物詩と言われるほど広く認知されたスポットとなりました。

しかしながら、大阪造幣局の桜は一般的な花見のように木の下にレジャーシートを敷いてお弁当やお酒を楽しむ、というスタイルではありません。

入口の南門から入ったら、後は出口である北門までの一方通行を歩きながら桜を鑑賞する方法です。

故に「桜の通り抜け」と呼ばれています。

では、そんな大阪造幣局の桜の通り抜けの開花情報や見ごろの時期とは、一体いつごろなのでしょうか。



2020年の大阪造幣局の桜の通り抜けの見頃時期や開花情報

桜の見頃時期:4月上旬~中旬
大阪造幣局の桜の通り抜けの桜の開花情報
開花予想日:4月8日
五分咲き予想日:4月12日
満開予想日:4月15日
桜吹雪予想日:4月18日
桜の通り抜けの期間:2020年4月上旬から中旬の7日間(2020年は開催中止)
平日は午前10時から午後9時まで、土曜日・日曜日は午前9時から午後9時まで
ライトアップ:日没~21:00
・入場の南門:8時半に閉まります。
・出口の北門:夜9時に閉まります。
※日没後にぼんぼりなどでライトアップします。
※週末は混雑が予想されますので、できるだけ平日のご見物をおすすめします。
開催場所:造幣局南門から北門への通路(約560m)
さくらの本数:約340本(ヤエザクラなど約130種)
住所:大阪府大阪市北区天満1-1-79
TEL:06-6351-5361
大阪造幣局の桜の通り抜け公式ホームページ

大阪造幣局の桜の通り抜けの天気予報と服装のアドバイス

大阪造幣局の桜の通り抜け周辺の天気予報、気温をおでかけ前にチェックしましょう。

お出かけの際のおすすめの服装もご案内しています。

桜の見どころや楽しみ方!

毎年4月中旬頃の桜の開花時には、造幣局構内旧淀川沿いの全長約560mの通路を一般花見客のために1週間開放しています。

現在、造幣局にある桜は、関山、松月、普賢象、楊貴妃などの八重桜が主(大半は遅咲きの八重桜)で、満開時の美しさはたとえようもなく、明治16年に開始した「通り抜け」も昭和58年春には100年を迎え、今では浪速の春を飾る風物詩として、人々に愛されています。

なお、大手毬、小手毬などは、他ではめったに見られない珍種と言われています。

大阪造幣局の桜の見どころと言えば、他ではあまり見ることができない珍しい桜を見ることができる、ところだと思います。

その名の通り、花びらが丸く集まっていて毬のように見える「大手毬(おおてまり)」や、黄緑色の花びらが独特な「御衣黄(ぎょいこう)」、一重八重桜で白い花びらが特徴の「養老桜(ようろうざくら)」、一本の木で一重と八重が時間差で咲く「二度桜(にどざくら)」などがあります。

珍しい品種の桜を一挙に見ることができるのは、大阪造幣局を除いてなかなかないと言われていますので、訪れた際には是非桜の色や形にも注目してお花見されてはいかがでしょうか。

桜の通り抜けの方法

造幣局南門(天満橋側)から北門(桜宮橋側)への一方通行(距離約560メートル)になります。

桜の通り抜けの順路

造幣局の「南門」から「北門」への一方通行。
・入り口:南門(天満橋側)
・出口:北門(桜宮橋側)

屋台の場所

天満橋から造幣局の南門まで、通り抜け向かうところからすでに通りには屋台が並んでいます。

ここは眺めてチェックするくらいにしましょう。

通り抜けを終えてから、大川端のずらりと並んだ屋台を見ながら戻って来ます。

北門(出口)の手前右(川側)に桜門(公園降り口)がありますので、そちらから出れば屋台通りに出られます。※造幣局内から屋台通りへの入り口はこちらのみとなります。

こちらも相当混雑しますが、とてもたくさんの屋台が並んでいますので楽しんでくださいね。

屋台を楽しみながら歩くと天満橋駅に戻れます。

大川沿いにはソメイヨシノがたくさんありますので、運が良ければこちらも楽しむことができます。

 

大阪造幣局のアクセス方法(最寄り駅と駐車場)

電車の場合

通り抜けの入り口の最寄り駅

地下鉄谷町・京阪本線「天満橋」駅(北出口)下車徒歩10分
JR東西線「大阪天満宮」駅(2番出口)下車徒歩15分
JR東西線「大阪城北詰」駅(3番出口)下車徒歩15分

通り抜けの出口からの最寄り駅

JR東西線「大阪天満宮」駅徒歩15分
地下鉄谷町線「南森町」駅徒歩15分
JR環状線「桜ノ宮」駅徒歩15分

駐車場について

造幣局構内及び周辺には、駐車場はございません。

ご来場の際は、公共の交通機関のご利用をお願いいたします。

大阪造幣局周辺の駐車場

※大阪造幣局周辺の駐車場の詳細は地図をクリック

大阪造幣局への行き方

※大阪造幣局への行き方は下記の地図の「拡大地図を表示」の文字をクリック

大阪造幣局の桜の通り抜けの始まり

造幣局の現在の所在地の辺りは、昔から景勝の地として名高く、春は桜、夏は涼み舟、秋は月など四季折々のにぎわいを見せ、特に春の桜は有名で、対岸を桜ノ宮と呼ぶにふさわしく、この地一帯に桜が咲き乱れていたと言われています。

造幣局の桜は、明治の初めに藤堂藩の蔵屋敷(泉布観の北側)から移植され、品種が多いばかりでなく、他では見られない珍しい里桜が集められていました。

明治16年(1883年)、当時の造幣局長 遠藤謹助が「局員だけの観桜ではもったいない。

大阪市民の皆さん方と共に楽しもうではないか。」と発案し、満開時の数日間構内川岸を開放して一方通行による通り抜けが始まりました。

大阪造幣局の「通り抜け」の名の由来

「通り抜け」とは、「桜花縦覧のため表門(現在は南門)から入り、造幣局構内を通って裏門(現在は北門)へ抜ける」、つまりは文字どおり構内を通り抜けることが、その名の由来です。

「あともどりできない通り抜け」がいつしか「通り抜け」という固有名詞となってしまいました。

まとめ

現在では100万人もの人出で賑わうと言われている大阪造幣局ですが、その一方で観光客が置いていくゴミが大きな問題となっているようです。

美しい桜を鑑賞したら、その美しさを壊さない努力をする美しい心も一緒に磨かれると尚よいのではないかなと思います。



コメント

タイトルとURLをコピーしました