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新境川堤の桜(百十朗桜)2019の開花状況と見頃時期!

新境川堤の桜の開花予想や見頃時期とライトアップ!

新境川は、正式名称を「境川放水路」と言い、岐阜県各務原市の境川から分かれる木曽川水系の河川です。

境川がたびたび洪水を起こすので、治水対策として木曽川に合流する放水路を作る計画が上がり、昭和5年に完成しました。

その際、地元の歌舞伎役者であった市川百十朗が、新境川の完成を祝って翌年に1,200本の桜を植樹し、川の両岸に桜並木を誕生させます。

これを「百十朗桜」と呼んで地元の人々は親しんだのですが、太平洋戦争に突入後は物資不足を補うため、薪や炭にする目的で桜の木は伐採されてしまいました。

しかし戦後になると再び植樹が開始され、現在では約1,200本まで復活を遂げ、再び訪れる人の目を楽しませています。

また、1990年にはさくらの名所100選にも選ばれており、岐阜県屈指の桜の名所としても知られています。

それでは、そんな新境川堤の今年の桜の開花は一体いつ頃と予想されているのでしょうか。

桜まつりの日程やライトアップ情報も交えてお伝えしたいと思います。


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2019年の新境川堤の桜のライトアップや開花情報

 

桜の見頃時期:3月下旬~4月上旬

夜桜のライトアップ期間:3月下旬~4月上旬※桜の開花状況により変動あり

夜桜の時間:日没~21:00

住所:岐阜県各務原市那加門前町外
TEL:058-383-1111

新境川堤桜まつり公式ホームページ:http://www.city.kakamigahara.lg.jp/index.html

桜の見どころや楽しみ方!

 

新境川堤では、桜の開花時期に合わせて市民が手作りで行う桜まつりが開催されます。



バザーや出店、特産品の販売の他、ステージで「ミスかがみはら」の発表などのイベントが行われます。

また、桜観覧船に乗って水上から両岸の桜を眺めることができるのも、新境川堤ならではの醍醐味と言えるでしょう。

水面に向かって垂れ下がる桜の枝の隙間を縫うように進む観覧船からの景色は、地上とは全く違うお花見を楽しむことができると評判です。

さらに、すぐ近くを名鉄線が通っているので桜の中を電車が走る様子を見ることもでき、鉄道ファンからも熱い支持を受ける名スポットとなっています。

そして日没後は、両岸のぼんぼりに灯かりが灯され、幻想的な雰囲気の中で夜桜を楽しむことも可能となっていますので、是非昼間だけではなく夜桜も楽しみにしてみて下さい。

アクセス方法や駐車場について

電車の場合

名鉄各務原線『市民公園前駅』下車後、徒歩約1分。
JR『那加駅』下車後、徒歩約10分。

車の場合

東海北陸道『岐阜各務原IC』下車後、国道21号を経由して約10分。

駐車場について

土・日のみ臨時駐車場が開設予定。一台500円(普通車の場合)。また、周辺に有料駐車場あり。

新境川堤の地図

 

まとめ

一度は数10本程度まで減ってしまった新境川堤の桜ですが、そこから市民の力によって見事な復活を遂げ現在は桜の名所として蘇りました。

これからも長く名所としてあり続けられるように、桜の根を踏んで荒すなどのマナー違反をしないように私達も気を付けましょう。

 


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